ロゴタイプやテキストなどをより魅力的に主張したい時に加工を施すこともあると思いますが、高い技術を持っていないとなかなか難しいもの。今回はそんな時に参考にしたい魅力的なテキストエフェクト集「25 Amazing Text Effect Photoshop & Illustrator Tutorials」を紹介したいと思います。
PhotoshopやIllustratorで制作できる製作工程がそれぞれ、分かりやすく紹介されています。
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さまざまなグラフィックシーンで活躍してくれるソフト・イラストレーター。デザイナーとして活動されている方のほとんどが使用されているかと思います。今回はそんなデザイナーにおすすめ、イラストレーターでつくり上げるグラフィカルデザインのチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 23 New Tutorials to Learn Essential of Illustration」を紹介します。
Create texture shading in Adobe Illustrator – Illustrator Tutorials – Vectorboom
イラストレーターの機能を使ったクリエイティブなデザインのグラフィック作成の方法が、分かりやすく紹介された記事がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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いろいろなデザイン表現を可能にするソフト・イラストレーター。さまざまな場面で活躍してくれますが、機能が多くなかなか使いこなせないことも。今回はそんな時に参考にしたい、イラストレーターを使って描き出すテキストエフェクトチュートリアル「Awesomely Brilliant Adobe Illustrator Text Effects Tutorials」を紹介したいと思います。
How To Create a Comic Style Text Effect in Illustrator
テキストをグラフィカルに表現できるイラストレーターのチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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幅広いグラフィック表現を可能にするソフト・イラストレーター。豊富な機能ゆえ、なかなか使いこなせていないという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、イラストレーターを使い慣れていない人でもわかりやすいチュートリアルまとめ「50 Fresh Adobe Illustrator Tutorials for Beginners」を紹介したいと思います。
Create a Tasty Pretzel Text Effect in Adobe Illustrator – Tuts+ Design & Illustration Tutorial
さまざまな種類のグラフィックを描き出せる、イラストレーターでの制作方法が分かりやすく紹介された記事がまとめられています。
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イラストレーターを日々使っていても、難しいグラフィック表現を作り出すのはなかなか大変なもの。どんな機能を使ったらよいのか、分からず困ってしまった経験をしたことがあるという方も多いのでは?そんな中今回紹介するのは、本物のようにリアルな質感を表現できるイラストレーターチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 26 Amazing Tutorials to Learn Digital Illustration」です。
Video Tutorial: How To Create A Vintage Badge Using Adobe Illustrator | Solopress
イラストレーターのいろんな機能の使い方を覚えながら、クオリティの高い加工を施すことができるチュートリアルが紹介されています。
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さまざまな描写表現が可能なイラストレーターは非常に重宝するソフトの一つ。しかし、思い描いたグラフィックを作り出すのになかなか機能を使いこなせず苦戦することもあると思います。今回はそんなシーンで是非参考にしたい、リアルな質感を表現するためのイラストレーターチュートリアル「25 New Illustrator Tutorials to Learn Design & Illustration Techniques」を紹介します。
Create Yummy Donut Text Effect in Adobe Illustrator
いろんなデザインのグラフィックを作り出すための手順が分かりやすく紹介された記事がピックアップされています。中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。
制作の現場でとても便利なテクスチャ素材。平坦なデザインに素材感や立体感を与えてくれますが、今回紹介するのは水彩からグランジ・ポリゴンまでフリーテクスチャを集めた「20 Free Texture Packs」です。
多様な種類のテクスチャパックがまとめられています。今日はその中か特に気になったテクスチャパックを幾つか紹介したいと思います。
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デザイン制作を行う中で重要な役割をもつアイコンは、テイストによってサイト全体の雰囲気さえもガラッと変えてくれる力を持つ要素になることも。そんな中今回は、手描きのラフなテイストアイコンセット「Hand-drawn Geek’s Treasure Chest」を紹介したいと思います。
遊び心のあるイラストが60個。全て手描きテキストで描かれているで、ラフな雰囲気が楽しめるようになっています。
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webサイトやスマートフォンの構築を、簡単かつ手軽に可能にしてくれるレスポンシブ対応のWordPress。今回はそんなWordPressテーマを集めた「30 New and Free Responsive WordPress Themes」を紹介したいと思います。
(Lefty Free WordPress Theme – Authentic Themes)
ハイクオリティなデザインのWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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音楽を表現するのに一番てっとり早いのが音符だったり楽譜だったりします。ト音記号を初めとして、割と複雑な形をしていますので、デザインする際に作れなくはないですが、音符をパスで制作するというのは手間だったりします。そこで今回紹介するのが楽譜用に制作されたフリーフォント「音楽楽譜用フォント」です。
上記のように楽譜に使われている記号がフォントとして収録されています。フォントデータですので、イラストレーターなどで打ち込んでアウトラインを取れば、ベクターデータとして扱うことが可能です。
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ベクターデータと同じくデザイン素材でも非常に便利なpsd形式のファイルと、デザインの手間や時間を短縮してくれるデザインテンプレートを数多く集めて紹介しているのが今回紹介する「45+ Free Design Template And PSD Files」です、
全部で45とかなり数多くのデザイン素材が公開されていますが、いくつか気になったモノをいくつか紹介したいと思います。
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クリエイティブなフォントは作品の世界をいっそう際立たせてくれたり、そのフォントそのものが主役級の活躍をしてくれます。今日紹介するのは最近リリースされたクリエイティブで美しいフォント集「8 Beautiful New Free Fonts」です。
普段使いはなかなかむずかしそうですが見出しやデザインにはとても重宝しそうです。どのフォントもキレイ目でアイデアが詰まったクリエイティブなどフォントが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン製作をする際に多用するテクスチャは、いくつあっても嬉しいもの。そこで今回紹介するのは、ヴィンテージ調のフリーテクスチャ素材集「60+ Free High Quality Vintage Textures」です。
(texture 2 by =night-fate-stock on deviantART)
独特なアンティークな雰囲気溢れるテクスチャ素材が多数紹介されています。そのまま使っても様になるので、知っているととても便利なまとめではないかと思います。中でもいくつか気になったものを選んでみましたので、以下よりご覧ください。
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Leopardの新機能の一つSpaces。この機能はデスクトップをアプリケーション毎に割り当てて作業スペースを整理してくれる画期的な機能です。このSpacesは通常切り替えには何かボタンを割り当て無ければ行けませんが、今回紹介するソフトウェア「Warp」を使えばマウスカーソルをスクリーンの端に移動しただけで作業スペースを切り換える事ができます。
フリーウェアで無料で使用する事ができますが「Paypal」で寄付も受け付けているみたいなので本当に気に入った方は寄付してあげてください。当然ですが動作環境はOS X 10.5以上となります。
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