カラーの使い方がユーザーに与える印象を大きく左右するwebデザイン。そんな中今回紹介するのは、ダーク色を基調にしたwebデザイン集「35 Creative Dark Web Designs for Inspiration」です。
ダーク色を用いることで画像やテキストを効果的に見せているwebサイトが、多数紹介されています。中でも特に気になったwebサイトをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
テーマカラーを取り入れることで、より印象的なwebサイトに仕上げることができると思います。今回紹介する「Examples of Orange in Web Design」は、オレンジ色を効果的に利用したwebデザイン集です。
オレンジ色といってもさまざまなカラーバリエーションがあり、サイトのテイストやイメージに合わせて上手に使い分けられています。気になったwebサイトをいくつかピックアップしました。下記よりご覧ください。
詳しくは以下
自分の作風や表現方法を知ってもらうためのポートフォリオは、仕事を続けていくための最重要資料ではないでしょうか?ファイリングなどの資料だけではなく、web上でポートフォリオを公開できれば、仕事の幅はもっと広がるはず。そこで今回は、WordPressで構築されたポートフォリオテーマ集「20+ Top Creative WordPress Portfolio Theme Collection」を紹介したいと思います。
WordPress – Studio Box Premium WordPress 9 in 1 – ThemeForest
TOPページでの作品の見せ方にこだわった作品の数々が紹介されています。中でも気になったものを幾つかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
特にクリエイティブ業界ではフリーで仕事をしているという方も多く、仕事の受注前にプロフィールを提出するということも多いのではないでしょうか?プロフィールは、紙一枚で自分の今までの仕事が評価される重要なもの。そこで今回紹介するのは、クリエイティブ性が高く、相手に伝わりやすいプロフィールデザインをまとめたwebデザイン集「40 Most Creative Resume Design Ever Seen」です。
(Server Resume by ~rkaponm on deviantART)
多くの情報を見やすくレイアウトした作品が豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
photoshop CA5が発売されてから間もなく一年が経ちますが、新機能をフル活用できていないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで今回はphotoshopCS5の機能を駆使したチュートリアルまとめ「20 Photoshop CS5 Tutorials」を紹介したいと思います。
(Quick HDR Effect Photoshop CS5 Tutorial)
写真加工技術から新たな3D機能まで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
自信のこれまでの作品やアートワークを、多くの人に見てもらう為に作成するポートフォリオサイト。作品はもちろん、サイト自体のデザイン性やクリエイティブ性も、センスを問われる重要な要素の一つです。そこで今回は、ポートフォリオサイト制作の参考となりそうなwebサイトまとめ「30 Portfolios to Inspire You」を紹介したいと思います。
素材や色使いへの配慮が行き届いたポートフォリオサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。
素材感を出す為によく使われるのが、紙だったりボール紙だったりしますが、今日紹介するのはボール紙のテクスチャをひたすら集めたテクスチャ集「 Cardboard Textures and Objects 」です。
普通の物から汚れているもの、ビリビリに破かれているものなど、様々なテイストのテクスチャが公開されていて、テクスチャはFlickrにてセットで公開されていましたので下記にスライドショーを貼付けておきます。
詳しくは以下
デザインを考えていてもなかなかアイデアがまとまらず、制作に時間がかかってしまうということもあるかもしれません。今回はそんな煮え切らない状況を打破してくれる、クオリティの高いPhotoshop背景素材をまとめた「30 Free To Download and Impressive PSD Backgrounds」を紹介したいと思います。
Abstract Watercolor Background by ~ChocoTemplates on deviantART
アメコミ風なデザインから、シンプルなデザインまで、さまざまなPhotoshop背景素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
少数精鋭でありながらも、質の高いサービス提供を行っていくスモールビジネスというスタイルが今定着しつつある中、アピールするためのwebサイト制作も必須となってきています。今回はそんなシーンに最適なフリーwordpressテーマ集「12 Free Small Business WordPress Themes」を紹介したいと思います。
情報を的確に、シンプルに伝えることができるテーマが揃っており、どれも取り入れてみたくなるものばかり。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
アンティークな世界観や格調高いヨーロッパ風の雰囲気を出すことができる、今回はそんなフリーのゴシック調フォントをまとめた「20 Best Gothic Fonts | Free Download」を紹介したいと思います。
A Gothique Time Font | dafont.com
いろんなデザインシーンで使えそうな凡用的フォントから、デザインの世界観をつくる個性的なフォントまで20種類が揃っています。下記ではまとめからおすすめのフォントを3つピックアップしていますのでご覧ください。
詳しくは以下
webでもグラフィックでもデザイン制作に、インターネット上のテクスチャを利用されている方も多いと思います。たくさんのテクスチャをチェックしておくことは、瞬時にデザインのひきだしを開ける重要な要素ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、さまざまな自然の模様が映し出される壁面テクスチャをまとめた「25 Useful Drywall Texture Sets」です。
(Free Textures | Ben Cloward’s Texture Archive)
自然に風化したような壁面から、人的に壊されてしまった壁面まで、さまざまな壁面が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ティザーサイトをはじめとして、公開前の期待感をどう作っていくかという部分も近年のWEB制作では求められる部分だと思いますが、今日紹介するのは設定した日時に向けてカウントダウンしてくれるカウントダウンティッカー「How to Code a jQuery Rolodex-Style Countdown Ticker」です。
非常にシンプルな構成と鳴っていて、日、時間、分、秒でカウントダウンを行ってくれます。
詳しくは以下
デザインと一口に言ってもその切り口は様々で、コンピューターグラフィックを駆使した表現から、手書きで書いたアナログ的な表現まで多々あるかと思いますが、今日紹介するのはアナログ的なデザインを表現する為のデザインリソース集「70 Hand Drawing Style Resources, Brushes, Textures,Icons And Tutorials」です。
アナログというジャンルも広い為、その中でもさらに細分化されて紹介されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
webサイトをより魅力的に見せるためには、デザイン性はもちろんですが、意外性のある動きなどを取り入れることで実現することも。今回はそんなサイトの動きに魅力を与える、フリーjQuery&CSS3ホバーエフェクトまとめ「A Wonderful Collection Of Free jQuery & CSS3 Image Hover Effects」を紹介したいと思います。
Direction-Aware Hover with CSS3 and jQuery
さまざまな種類のエフェクトが豊富に紹介されており、サイト自体にどこか物足りなさを感じていた方におすすめのまとめとなっています。
詳しくは以下
デザインをする時、非常に便利なのが写真やシェイプなどの素材。うまく生かせば多大にかかる手間を軽減させながらも、よりクオリティの高い物が作れたりしますが、求めている物は見つからない場合が多いです。そんな時に便利なサイトが今回紹介するデザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」です。
このサイトは海外でも有数の素材サイト「Deviantart」や「Bittbox」「Vecteezey」などから指定したキーワードでまとめて検索できるという物です。
詳しくは以下