インターネット上に広告を掲載する場合、広告から商品に直接結びつくページへの誘導が、ユーザーがサイトに留まってくれる重要な要素だと思います。そこで今回紹介するのが、ユーザーに分かりやすいランディングページを手軽に制作できるテンプレートを集めた「50 Effective Landing Page Templates for your Products」です。
Marketing – Promo – Landing Page for Digital Product Sales – ThemeForest
商品の詳細をチェックしたらすぐに購入できるように設計された、さまざまなテンプレートが紹介されています。中でも特に気になったテンプレートをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを作成する際には、さまざまなデザイン用ソフトを利用します。中でも使用頻度の高いPhotoshopは、ラインのきれいなベクター画像を素材として描くにはテクニックが必要になります。そこで今回紹介するのが、Photoshopで手軽に利用できるベクターブラシセットを集めた「250+ Useful Vector Photoshop Brushes」です。
(Flower Brush Set 1 by ~gvalkyrie on deviantART)
未来的なデザインから、ポップなデザインまで、イラストレーターで作成したかのような使いやすいベクターブラシが豊富に紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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Photoshopを使えばいろいろなグラフィック表現が可能になりますが、機能が豊富に備わっているためなかなか使いこなせていないという方も多いのでは?今回はそんな時に参考にしたいPhotoshopチュートリアルまとめ「50 Best Photoshop Tutorials 2014」を紹介します。
(Photoshop tutorial: Stylise photos using colourful shapes – Digital Arts)
グラフィカルな加工方法を学ぶことができるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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CSSで実現できる範囲は確実に広がってきており、様々な試みがWEB上ではプロジェクト化され公開されていますが、今回紹介するのはオープンソースライセンスで利用できるCSSリソースのまとめ「Collection of Useful Open Source CSS Resources」です。
上記の他にフレームワークから、ボタン・パーツ系まで様々なサイトがまとめられていましたので、今日はその中からピックアップして紹介したいと思います。
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WEB上ではデザインだけでなくユーザーインターフェイス的にも非常に役に立ってくれるアイコン。全体から見ると細かい部分ではありますが、重要な部分でもあります。今日紹介するのはクオリティの高い、クリア感のある3Dフリーアイコンセット「 Incredibly Detailed 3D Icon Set」を紹介したいと思います。
上記がセット内容の一覧です。一般的によく見かける種別のアイコンがセットになって配布されています。
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今までいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日紹介するオンラインストレージサービス「Filesavr」は、なんと1ファイル毎に10Gまでのファイルをアップロードしておけます。しかもログイン不要で利用できるので、気軽に利用する事ができます。
現実的に10Gともなるとアップロードするのも大変ですし、単体のファイルでそこまでのファイルを受け渡しする機会は滅多に無いと思いますが、制限の上限が高いのは嬉しい所です。
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デザイン性のあるフォントを使用するだけで、いままでどこか物足りなさを感じていたデザインが一気に魅力的見えてくることも。今回はそんなシーンに最適な、デザインをもっと魅力的に演出できるフリーフォント14種「14 New Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
14種の厳選された、とてもデザインセンスに優れたフォントがピックアップされています。気になったものを以下よりご覧ください。
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デザインをする上で、完成度や世界観を伝える為に大きなチカラになってくれるのがテクスチャ。良いテクスチャが見つかっても大きなものを制作していたり、テクスチャ自身のサイズによっては引き詰めた時につなぎ目が見えてしまって上手く使えないときもあります。
今日紹介するのは引き詰めて使う事ができるテクスチャを集めた「Free Seamless Grungy Green Textures」です。グランジ系のテクスチャがセットになって配布されています。
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HTML5とJSの組合せでWEB上でできるとこは格段に広がり、様々な実験的なコンテンツが世界では展開されていますが、今日紹介するのはアイデア次第で面白いプロモーションに使えそうなHTML5とJSで動画に画像をWEB上で合成する「JavaScript Face Detection + Canvas + Video = HTML5 Glasses!」です。
こちらはHTML5で再生されているビデオにCanvasを利用して、ビデオに追従するエレメントを表示させるというものです。
実際どんなものか動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
動画は以下から
ユーザーが撮影した動画に対してなにかを合成したり、動画コンテンツに合成する絵を分けてコンテンツを変化させたり、様々な事ができそうな技術だと思います。
「Library」にソースコードや実装方法などが公開されています。気になる方は是非チャレンジを。