80年代を思わせる、どこかレトロな幾何学的デザイン。今期も引き続き人気で、多くのデザインシーンで使用されています。そんな中今回紹介するのは、幾何学的なデザインを簡単に生成できる素材セット「Neo Memphis Megaset」です。
92種のベクターパーツとオリジナルの34種のポスターがセットになった、ネオンなビビットカラーもとても印象的な素材となっています。
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80年代のデザイン界に革新をもたらしたメンフィスデザイン個性の強いデザインなので最先端のトレンドを取り込みたい方にはとてもおすすめ。そんなパターンが詰まった「10 Memphis Style Patterns」を今回はご紹介していきたいと思います。
ビビットなカラーでデザインにインパクトを与えてくれる特徴的な10種類のパターンが収録されています。
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就職活動をする時に必ずといって良いほど必要になってくる履歴書。一般的には、無難なフォーマット化された用紙に記入することがほとんどだと思いますが、今回は履歴書でクリエイティブ性をアピールしたい時におすすめなフリーテンプレート集「Free Professional CV/Resume and Cover Letter PSD Templates」を紹介したいと思います。
Resume templates — Яндекс.Диск
特に、アート・デザイン・クリエイティブ系の就職活動をされる方におすすめの、今までにないデザイン性の高い履歴書テンプレートが揃っています。
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皆さんはwordpressをデザインしていくときどのような手順を踏んでいくでしょうか?一からデザインすると言う方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、ベースのテーマから改変していくとい手段をとられている方も多いのではないでしょうか?
今日紹介するWordpressのテーマ「Empty Canvas」は名前の通り、ものすごくシンプルなテーマで、カスタマイズにてきしたテーマになっています。
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webデザインを1から制作し完成までたどり着くには、かなりの時間と労力を必要とします。さらに、今ではスマートフォンからタブレットまで、ありとあらゆる端末への対応が求められることも多いのではないでしょうか?今回はそんなシーンに活用できる、レスポンシブルHTML5フリーテンプレート「High Quality Yet Free Responsive HTML5 Templates」を紹介したいと思います。
(Royale – Free html5 Template | html5mania.com)
HTML5形式の、高品質で実用性の高いフリーテンプレートが紹介されています。
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今までDesigndevelopでは様々なテクスチャをとりあげてきましたが、今回紹介するのは2896×1944ピクセルという高解像度の段ボールのテクスチャ素材集「Cardboard Textures and Objects: High Resolution Pack」です。
タイトルの通り、20種類のボール紙のテクスチャが収録されています。収録されているテクスチャはFlickrにてアップロードされていましたので、下記にスライドショーを貼り付けておきます。
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いろいろなデザイン表現を可能にするソフト・イラストレーター。さまざまな場面で活躍してくれますが、機能が多くなかなか使いこなせないことも。今回はそんな時に参考にしたい、イラストレーターを使って描き出すテキストエフェクトチュートリアル「Awesomely Brilliant Adobe Illustrator Text Effects Tutorials」を紹介したいと思います。
How To Create a Comic Style Text Effect in Illustrator
テキストをグラフィカルに表現できるイラストレーターのチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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国内外で広く使われているCMS WordPress。様々なテーマが数多く配布されていますが、今日紹介するのはファッションニュースからWEBマガジンまで日記やブログとはひと味違った、特徴的なWordpressテーマ集を集めたエントリー「15 Super Featured Free WordPress Themes」です。
機能的でバラエティーに富んだフリーで使えるwordpressのテーマがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
画像テクスチャなどの利用は、デザイン性やクオリティをプラスする事のできる有効な手段の一つです。今回紹介する「Random Textures To Use In Your Design Project」では、特に人々の印象に残りやすいテクスチャばかりが集められています。
自然の風景から工業的なアイテムの抽象的な表現まで、様々なテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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