デザインを作り上げるための素材として必要な写真。撮影したり、ストックフォトサイトから購入したりと、いろいろな方法で入手していると思いますが、コスト面であまりかけれない時に便利なのがフリーで使用できる写真サイト。今回はそんなサイトを集めた「These 39 Sites Have Amazing Stock Photos You Can Use For Free」を紹介したいと思います。
Unsplash | Free High-Resolution Photos
ハイセンスな写真ばかりを集めた、フリーダウンロードできるサイトが多数ピックアップされ紹介されています。
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デザインの素材として欠かせないものの一つとして取り上げられる写真。しかし時には撮影の予算がなく、ストックフォトから写真を選ばなくてはならないことも。今回はそんなシーンにおすすめな、ハイクオリティなフリーストックフォトサイトまとめ「10 More Websites for Free Stock Photos」を紹介したいと思います。
Skitterphoto | Free to use public domain (CC0) photographs
デザイン性の高い写真を多数収録したストックフォトサイトが10種、紹介されています。気になったサイトをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作をする際によく利用する写真は、自身で撮影したものだけではイメージ素材として足りないことも多く、ストックフォトサイトを活用する場合が多いと思います。今回はそんなストックフォトサイトをまとめた「Awesome Stock Images for FREE !! Even for Commercial use」を紹介したいと思います。
是非ブックマークしておきたい、フリーで利用できるストックフォトサイトがまとめられています。
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さまざまなデザイン制作の現場で活用されているストックフォトサイト。無料で自由に使用できるものから、有料で豊富な写真を提供するサイトまで、色々な種類がサービスを展開しています。そんな中今回は、フリーや低コストで使用できるハイクオリティなストックフォトサイトまとめ「How to Find Stock Photos That Don’t Suck」を紹介したいと思います。
(Handpicked Photos ~ Animals, Arts and Entertainment, Beauty and Fashion & More ~ Creative Market)
写真に高い品質を求める方におすすめの、海外のストックフォトサイトがまとめて紹介されています。
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デザインシーンに欠かせないさまざまなテクスチャ素材。デザインのコンセプトによって、多種多様なテクスチャの利用が求められます。そんな中今回紹介するのが、さまざまな毛並みを表現できるファーテクスチャを集めた「35 High Quality Free Fur Texture Sets」です。
(Fur Texture pack 02 by ~kittytextures on deviantART)
動物の毛並みのリアルなテクスチャから、繊維質のユニークなテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日本のWebサイトでランディングページは訴求ありきで、広告的な表現が強いものが多いのですが、今回紹介するのはシンプルで洗練されたランディングページテンプレート集「40 Beautiful Landing Page Templates」です。
Marketing – SNIPPER Landing page Powered with Rich Snippets | ThemeForest
プロモーションや、コーポレートサイトに活用出来そうなレイアウトなど、さまざまなシーンを想定したものが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
CSSでボタンを作る。CSSをしっかりと分かっていないと意外と難しい作業です。今日紹介する「CSS Button Designer」オンライン上でCSSを確認しながらボタンを制作できるオンラインボタンジェネレーターです。
マウスオーバーのボタンを生成できたり、CssとボタンのCodeを分けて参照できたりと細かいところまで手が届く、非常に使い勝手が良いジェネレーターです。言語は英語になりますが、分かりやすいユーザーインターフェイスなので、英語が苦手という方でもCSSが分かっていれば問題なく使えると思います。
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軽量で高機能なjavascriptライブラリjQueryその手軽さから、多くのWEBデザイナーに利用されており、様々な機能が開発され公開されていますが、今回紹介するのはドラッグして画像を回転できるjQueryプラグイン「jQuery Reel Plugin」です。
実際言葉だけではなかなか伝えづらいのでデモが配布元に公開されていましたので、デモをご覧になりたい方は「jQuery Reel Plugin」からどうぞ。こちらはクイックタイムのVRのように画像を回転させる事ができます。これによりプロダクトを様々な側面で見たり、パノラマビューを違う角度でみせたりなど、いままでFLASHなどを使わなければ実現できなかった表現が可能になっています。
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簡単にロゴマークを作ってくれ、ロゴマークのアイデアのインスピレーションを得たい。そんな時におすすめなのが、今回紹介する素材集「75 PSD Logos」です。こちらはロゴマークになりそうなモチーフが75個集められて配布されています。
配布されているPSDのデザインは全体的に少しゴッテリとしったデザインが多いように見受けられます。使えるとするとIT系、WEB系などそっち方面には良く合うデザインだと思います。タイトルには75とありますが配布されているzipには100個のPSDが同封されていました。
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背景を透過することができたり、フルカラーで保存すれば劣化が少ないなどのメリットがあるPNG画像。WEBデザインに使用する機会も多いものですが、フルカラー保存となると、画像サイズが大きくなってしまって困ることも少なくありません。そんなときに役立つ「UPNG」を今回はご紹介していきます。
簡単な操作でソフトのダウンロードも不要。便利なオンラインの圧縮サイトになります。
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鉄などが外気や水などにさらされておきる錆の状態は、デザインの世界ではテクスチャ素材の1つとして利用されることも。今回はそんな錆びを活かしたグランジ感のあるデザインに活用できるテクスチャ「Eight High-res Rust Textures」を紹介したいと思います。
高解像度でダウンロードできる8種類の絶妙な違いを表現した錆テクスチャがまとめられています。
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VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。
レトロや格調高い雰囲気などをデザインに落とし込みたい際に役立つのが、ヴィンテージ風加工。しかしいざ自作するとなると、凝った加工を行うのは中々難しいもの。そんな時に利用したい、ヴィンテージ風加工を楽に行うことが出来るテキストエフェクト「Hometown Vintage Effects Pack」を今回は紹介します。
PSD形式の完成されたヴィンテージ風のエフェクトを楽しむことが出来る、おすすめのエフェクトセットです。
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