レトロアメリカンな雰囲気のデザインテイストは、アウトドアテイストやヴィテージなデザインを行いたい時にピッタリ。そんなときに活用したい、ちょっとレトロな動物たちのベクターアート素材「Savage Animals Vector Bundle」を今回は紹介します。
木彫り風に描かれた動物たちの、高品質なベクターアートが11種類そろったフリーダウンロード素材です。
詳しくは以下
(さらに…)
高機能なjavascriptライブラリjQuery。サイトを製作されている方には説明も必要もないほど有名なライブラリで様々なサイトに実装されており、様々な機能を持ったプラグインが日々、世界中公開されています。今回紹介するのはギャラリー構築のためのjQueryプラグインを集めた「20 jQuery Image and Multimedia Gallery Plugins」です。
サムネイルが付いたものから、ズームアップのようなエフェクトのもの、iPhoneで見ることを前提としたギャラリーなど様々なギャラリープラグインがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
Illustratorをよく使用するデザイナーにとって、ベクタータイプの素材は使いやすい素材の一つだと思います。そんな中今回紹介するのは、シームレスに継ぎ目なく柄を配置できるフリーベクターパターン「42 Free Seamless Vector Patterns For Your Designs」です。
(Different Vector Pattern | Vectortuts+)
さまざまな柄のベクタータイプの素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
矢印というのはとても便利なもので。ポジティブな印象を与えたり、注目させたり、ステップを踏ませたりと向きや使い方次第で様々な印象を与えることができますが、今日紹介するのは手書きの矢印のフリーベクターデータセット「HANDDRAWN VECTORS」です。
ラフなものから、サインペンでかいたものまで幅広く、全部で120もの矢印が収録されています。
詳しくは以下
使い方によっては、コンテンツが無いということを期待感に変えてくれる、Coming Soon & Under Constructionのページ。今日は魅力的なComing Soon & Under Constructionのページを簡単に実現させてくれる、テンプレート集「45+ Neat Coming Soon and Under Construction Templates」を紹介したいと思います。
MofM WordPress Coming Soon Template | WordPress | Mojo Themes
今回あつめられたテンプレートは有料のものになりますが、単純に、comingsoonだけではなく、公開日までのカウントダウンや、ソーシャルメディアとの連携など、考えられて制作されているものばかりです。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザインを支える要素の一つであるフォントデザイン。多種多様な欧文書体を持つことも大切ですが、一つのフォントで色々なタイプを持つこともデザインの微妙な調整時には必要なのではないでしょうか。今回は様々なフォントをご紹介するのではなく、焦点をCymbriaにあてたまとめ「Cymbria Free Font Family」をご紹介していきたいと思います。
癖がなく使用しやすいCymbriaはデザインする人なら持っておくと便利なフォントの一つ。太さなどのバランスが取られたセットがダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下
全画面の写真のスライドショーは迫力があり、写真や作品の魅力を十分に伝えてくれます。皆さんは全画面の写真スライドをWEB上で制作するときどういった物をつかっていますでしょうか?今日紹介するのはJQueryで実現するフルスクリーンスライドショー「supersized」です。
実装もものすごく簡単で、ソースファイルを丸ごとダウンロードできますので、収録されているphpを改変していけば簡単にカスタマイズもできるようになっています。
詳しくは以下
WEBを制作する上で、印象を決定付ける大きな要素が背景。表示面積が大きいだけに背景が与えるものは大きい。今日紹介するのはそんなWEB制作の際に使えるシームレスに敷きつめられるWEB用背景素材配布サイトを集めたエントリー「27 Best WebSites to Download Free Seamless Patterns」を紹介したいと思います。
ジェネレーター的な使い方ができるサイトから種類豊富に幅広い背景素材を配布されているサイトまで様々なサイトが収録されています。今日はその中からきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。
ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
詳しくは以下