誰もが手軽にWEBサイトを持つことができるようになっていますが、見やすさとユーザービリティに配慮したサイトを制作するのはなかなか難しいもの。そんな中今回紹介するのが、デザイン性の高いWEBサイトデザインテンプレートをまとめた「30 Fresh PSD Website Templates for Free Download」です。
Photoshopで制作されたWEBサイトデザインのテンプレートが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で利用されているCMSの一つ、Wordpress。デザイン性の高い、無料で利用できるテーマ。その魅力の一つですが、今日はそのテーマの中から2012年にリリースされたミニマムなWordpressテーマを集めたエントリー「30 Free Minimal Responsive WordPress Themes from 2012」を紹介したいと思います。
厳選されたミニマムなテーマが全部で30個まとめられていましたが、今日はその中からいくつか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
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素材感や質感をデザインに与えてくれる背景テクスチャ、グラフィック・WEBデザイン問わず非常に便利な素材の一つですが、今日紹介するのはクリエイティブな雰囲気を演出するブラーテクスチャ100「100 Free Blurry Textures」。
全部で100種類のブラーテクスチャがzipファイルにまとめられており、シンプルなものから、カラフルなものまで、幅広い質感のものがセットになっています。
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ファイル形式はjpgで、サイズは2592×1936ピクセルと比較的大きなサイズになっています。さらにありがたいことに、個人利用、商用利用ともに許可されており、広告などの受託のクリエイティブワークにも利用できます。
ダウンロード元には「ビールをおごる」ボタンも設置されているので、本当に役に立ったという方はそちらも是非。
CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。
こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
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最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。
こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
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