ベクター形式の素材は、拡大縮小での劣化もなく、イラストレーターで編集することもできるため非常に重宝される存在です。そんなベクター素材をまとめた「35 New Vector Graphics and Vector Elements for UI Design」を今回は紹介したいと思います。
(Geometric Shapes Vector Graphic – DryIcons)
パターンからインフォグラフィック、デザイングラフィックなど、いろんな種類のベクター素材が紹介されています。
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春が近づくと、デザイン業界でも春用のデザインをする機会が増えると思います。今回はそんな時に便利に利用できるフリーベクターまとめ「Fresh Free Vector Packs for Your Spring Designs」を紹介します。
花や自然、ウェディングなど、春というシーズンに見かけることの多いテーマが、ベクター素材になって集められています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに空間感や、爽快なイメージを表現できる空の描写は、デザインシーンでもよく利用されています。そんな中今回紹介するのは、大空に広がる雲を描き出せるブラシ「15 Free Cloud Vector Brush Sets」です。
(Last 36 High Res Cloud Brushes by christalynnebrushes on deviantART)
15種のベクターで描けるベクターブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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単語やテキストを目立たせたい時、タイトルのように扱いたい時などに利用されるリボンをイメージした処理。webサイトなどではよく見かけるデザインです。今回はそんなリボンのシンプルなベクターセット「Minimal Vector Ribbons」を紹介したいと思います。
余分な飾りなどは一切施されていない、ミニマルなテイストのベクターリボンが、さまざまな種類でまとめられています。
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WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。
Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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美しく、洗練されたwebデザインは、バランスや色の使い方などに強くセンスを感じるもの。そんな中今回紹介するのは、美しいwebサイトデザインサンプル集「48 Beautiful Web Design Interface From DeviantArt」です。
Classica by =badboythemer on deviantART
実際に制作を手がける際に参考になる、きれいめなサイトデザインが48種類紹介されています。またデザインだけでなく、レイアウトや構成なども参考にすることができそうです。中でも気になったデザインをいくつかピックアップいたしました。
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デザインを行っていく上で、素材として非常に重要な役割を果たす写真。写真一つでデザインは大きく左右されます。そんな中今回は、クールで洗練された印象のある画像加工をしたいと思っている方におすすめのPhotoshopアクション「Toxic Potion Glitch Actions」をご紹介していきたいと思います。
Toxic Potion Glitch Actions — discover Pixelbuddha Plus design resources library
モノクロ写真はそれだけでクールな印象を与えてくれますが、更にスタイリッシュさを加えることが可能になっています。
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Designdevelopでは今まで「羽ばたく鳥のベクターデータセット「BB Free Vectors: Birds in Flight」」や「230本収録!マーカーのベクターデータ集「230 Marker Illustrator Brushes」」といった様々なベクターデータを紹介してきましたが、今回紹介するのは花や植物に特化したフリーベクターデータ集「Vector Daisies」です。
全部で10のベクターデータが公開されていて、様々なテイストの花、植物のベクターデータが公開されています。今日はその中からいくつかのベクターデータをピックアップして紹介したいと思います。
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photoshopの保存形式の一つpsd。レイヤーをそのまま残した保存形式のため、photoshopでグラフィックを作り込んでいく際にはこの形式が使われる事が多く、レイヤーが保存されると言う事は、デザインの構造もそのまま保存しているため、編集やカスタマイズも容易にでき、実務的な事以外に、どのようにグラフィックが作られているかというのを勉強する為には最適なものです。
今日紹介する「40 Sources To Download High-Quality Free Photoshop PSD Stuff」はpsdファイルをダウンロードできるサイトをまとめたエントリーです。いくつかのpsdサイトが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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様々なシーンで重宝するアイコン、今回紹介するのはそんなアイコンセットが24種類収録された「Free PSD Icons」を紹介したいと思います。今回紹介するFree PSD Iconsはアイコンセットのアイコンセットとなっていてブログ用から、ツールバーに使えそうな物、お天気アイコンまでと、様々なアイコンセットが公開されています。
デザインのテイストは上記の写真を見てもお分かりになると思いますが、立体的なものが多いです。
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デザイン制作で利用するリアルな質感のテクスチャは、テイストに合わせて豊富に確保しておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、最近公開されたばかりのさまざまな場面で利用できるPhotoshopテクスチャまとめ「30 Latest And Free Photoshop Textures」です。
TEXTURES Pawluk by ~ipawluk on deviantART
紙や木などのリアルな雰囲気を演出できるテクスチャから、画像合成が楽しめるテクスチャまで、さまざまなタイプが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインについて細かな部分での作り込みがクオリティにつながってきたりしますが、今回紹介するのはWEB制作のクオリティーを上げてくれるphotoshopによるメッシュ表現のチュートリアル「Create An Airforce Inspired Mesh Pattern Overlay」を紹介したいと思います。
通常の画像にドットのメッシュのトーンをかけるというだけですが、その細かい描写は作り込みにつながるときがあります。チュートリアルは以下から
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)
様々な種類のテクスチャがWEB上では公開されていますが、その中でも質感を出すのに非常に重宝するのがヴィンテージテクスチャ。布だったり紙だったり独特の古びた風合いはデジタルデータになっても質感や雰囲気を伝えてくれます。
今日紹介するのはヴィンテージテクスチャを数多く収録したテクスチャセット「 60+ Vintage Style Textures Every Designer Should Have」です。非常に多くのテクスチャが収録されています。一部のサンプルを下記に貼付けておきます。
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