季節行事の中でもクリスマス、ハロウィンと同じくらい特別なイベントであるバレンタイン。行事によってデザインを変えることはユーザーの目を引くにも非常に重要なファクターです。今回ご紹介する「A Huge Set Of Valentine’s Day Backgrounds (exclusive)」ではバレンタインを中心とした背景素材がまとめられています。
バレンタインらしくハートをモチーフとしたファンシーな背景素材がまとめられています。
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定番として使える、手書き風のラフなタイプ、フォント自体がグラフィックなものなど、フォントにはいろいろな種類が存在していますが、今回紹介するのは、アナログ感と正確さを兼ね備えたフリーステンシルフォントまとめ「Free Stencil Fonts」です。
ステンシルされたイメージをフォントで表現。どこかにアナログさを感じながらも、綺麗に整然とした雰囲気もしっかり表現できるフリーフォントが紹介されています。
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デザインの仕事に携わっていると、ロゴなどのブランドイメージから名刺や販促ツールまで、クライアントに提案する機会は多いはず。そんな時にデザインをより魅力的に見せるためにも、モックアップが重要な役割となります。そんな中今回は、様々な場面で活用出来る便利なPSDモックアップ「35 Best Mockups: Download Realistic PSD Mock-ups」を紹介したいと思います。
Art & Craft / Stationery Mock-Up ~ Product Mockups on Creative Market
紙のツールからパッケージのモックアップまで、様々なバリエーションが揃っています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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世界中のレタッチや画像加工で利用されているプロユース仕様のソフトウェアPhotoshop。簡単な色補正から本格的な合成、絵作りなどスキルを高めれば本当に色々なクリエイティブを可能にしてくれます。今日紹介するのはフォトショップチュートリアル2016年ベスト「Best of 2016: 30 Tutorials for Photoshop Fans」です。
Cutout Paper Style in Photoshop
全部で30ものチュートリアルがまとめられていますが、今日はその中から気になったものピックアップして紹介したいと思います。
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販売する製品をアピールするためには、魅力的なビジュアル作成が必要。製品自体をそのままサイトなどに掲載するのももちろん良いのですが、より良く見えるように加工を施すことで効果がアップすると思います。今回はそんな時に使用したい、製品背景を簡単に変更できるバックグラウンド変換ツール「Hue」を紹介したいと思います。
ロサンゼルスのデザイナー・Vladimir Kudinov氏によって開発された、選択するだけで登録されているバックグラウンドに簡単に差し替えすることが可能となっています。実際に操作している様子を撮影したムービーが公開されていますので、まずは下記より御覧ください。
ムービーは以下より
現在、多くの地図サービスがリリースされており、提供されているAPIを利用してオリジナルのピンをマップ上に表示したり、情報をプロットして、地図をベースで見せるWEBページなどもコンテンツによっては求められてたりしますが、強紹介するのは地図上の位置を知らせる、ベクターロケーションピンをまとめたFree Vector Map Location Pins」です。
カラフルで、ユニークなロケーションピンがまとめて配布されています。収録されているロケーションピンは以下のとおりです。
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立体的で少し光沢感のあるクオリティの高いアイコンの素材をベクターデータで公開しているのが今回紹介する「90 Free Vector Icons Set」です。こちらは前回「車のベクター素材の決定版!6000車種のベクターデータを収録した「6000 vector Cars」」と言う記事で紹介した、車の立面図のベクターデータを制作した方と同じ制作者さんです。
90 Free Vector Icons Setから一部抜粋
アイコンイメージは「工事中」「カレンダー」「虫眼鏡」などなどWEBやIT系に使えそうな物を中心に90種類物アイコンセットがフリーで公開されています。
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最近は様々なメディアで再度注目を浴びているTwitter。話題になっているのでTwitterを始めたと言う方も多いかと思います。今日紹介するのは様々なTwitterアイコンを集めたフリーアイコンセット「50 Free and Exclusive Twitter Icons」です。
上記のようなアイコンが収録されていて、クオリティが高く、立体的なもの、モチーフを使ったもの、アップル製品を使ったものなどなどバライティーに富んだものになっています。
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サイトの個性を出すためにもfaviconは重要な要素の一つです。通常WordPressでfaviconは表示させるには使っているテーマのheader.phpの部分にコードを記述すれば良いのですが、これではテーマを変えた時にまたfaviconの設定をしてあげなくてはいけません。
そこで今日はこの面倒な作業をなくすためのfavicon関連のプラグイン「Favicon Head」を紹介したいと思います。
1.Timblogからプラグインをダウンロード
2.ダウンロードしてきた「favicon-head.php」を「 wp-content/plugins/」へアップロード
3.「favicon-head」プラグインの有効化
4.管理画面 > [各種設定] > [favicon-head]でfaviconの位置を指定
以上です。
管理人はなぜか通常のヘッダにコードを挿入する方法が上手く行かなくてfaviconの表示をプラグインに頼ってしまいました。テーマをあまり変えない人には使い道が無いかもしれませんが、テーマを頻繁に変える方にはとってもお勧めなプラグインになっています。