テキストをリッチに装飾して印象的に見せてくれるテキストエフェクト。エフェクトによってがらりと全体の印象が変わるので、重宝します。今回ご紹介するのは、そんなテキストエフェクトを制作する際に役立つ、ハイクオリティなチュートリアルまとめ「New Free Text Effect Photoshop Tutorials (30 Tuts) 」です。
New York text effect photoshop tutorial on Behance
レトロな雰囲気のエフェクトから、ポップな雰囲気のエフェクトまで多数のテイストのテキストエフェクトが30種類揃っています。
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WEBの制作、開発に必要な知識は多岐にわたり、毎回使うものは大体覚えていたりしますが、その都度ちょっとしたところを調べて制作していると言う事をされている方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのはそんな人に便利なWEB制作者、開発者のために作られたチートシートをまとめたエントリー「40+ Essential Front End Web Developer Cheat Sheets」です。
全部で40ものチートシートが公開されていますが、今回はその中から気になったものをいくつか公開したいと思います。
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今までphotoshopのブラシを配布するサイトはDesigndevelopと紹介してきましたが、今日紹介するのはハイクオリティなフリーphotoshopブラシを多数配布する「Qbrushes」です。
サイトは非常にシンプルで、配布されているphotoshopブラシで作られたグラフィック並んでいて、どういったブラシでどんな事ができるのかというのを感覚的に理解することができます。配布されているブラシの例をいくつか下記に貼り付けておきます。
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幾何学柄の中でも人気の高い、ポリゴン調のデザイン。web業界でもさまざまな場所で取り入れられていますが、いざ制作しようと思うと意外にバランスやカラー配色などが難しいもの。そんな時に参考にしたい、美しい色合いが魅力的なポリゴン柄フリーテクスチャまとめ「35 High-Res Low Poly Background Textures For Free」を今回は紹介します。
Dribbble – FREE 10 low-poly polygonal textures by Lumberjacks
さまざまなカラー配色で構成されたいろんな表情のポリゴンテクスチャがまとめられています。
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かなり様々な動きができるようになったCSS3。まだ対応していないブラウザは依然として市場に多いのですが、クリエイティブに特化したWEBなどでは非常に使い勝手が良いです。今日紹介するのは、CSS3で実現するクリエイティブなローディングセット「CREATIVE CSS LOADING ANIMATIONS」です。
いままでのCSSではgifアニメに頼らなくてはいけなかった部分が全てCSSのみで制作されています。
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公開されているローディングは全部で4つ、どれもアニメーションが効いていて気持ちのいい動きをしてくれます。基本的には画像ファイルなどは一切利用しておらず。純粋にHTMLとCSSで書かれています。原文では、HTML側と、CSS側のソースが合わせて開示されており、コピーして利用することができます。
HTMLとCSSなのでノンプログラマーでも比較的カスタマイズしやすいのではないでしょうか?ローディング処理を探していた方は是非どうぞ。
webコンテンツを手軽にスクラップできるTumblr。気になる情報をまとめ、簡単に発信する事ができる存在として人気が高く、たくさんの人に利用されています。そんな中今回は、Tumblrの見た目をより自分らしくカスタマイズできるテンプレートをまとめた「A Showcase of Great Looking Tumblr Themes」を紹介したいと思います。
シンプルなデザインはもちろん、可愛らしい雰囲気のデザインやスタイリッシュなものまで、さまざまなテンプレートが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン設計時にワイヤーフレームを使って構成を確認・設計することで、完成までのイメージを頭に想像できるとともに、進行・作業をスムーズに行うことが可能となります。今回はそんな設計時に利用したい、さまざまな種類のワイヤーフレームを集めたサイト「UI Tiles」を紹介したいと思います。
シンプルなテイストのワイヤーフレームが多数まとめられており、設計するサイトに合わせ選択し活用することができそうです。
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写真補正にとても便利なソフトウェアphotoshop。かなり高機能で、どんな写真でも手をかけて補正すれば見違えるようになりますが、今回紹介するのはそんな手がかかるレタッチを一瞬で可能にしてくれるphotoshopのアクションを集めたエントリー「60 Photoshop Actions for Photo Touch-Ups and Enhancements」を紹介したいと思います。
主に人物や風景に対してかけるレタッチのアクションがまとめられていますが、今日はその中から特に気になったアクションをいくつか紹介したいと思います。
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ベクターデータとは線の起終点の座標(位置)、曲線であればその曲がり方、太さ、色、それら線に囲まれた面の色、それらの変化のしかたなどを、数値で表すことにより、コンピュータで扱うデータとしたもので、数値なので、引き延ばしたり、変化を加えてもそれに合わせて劣化無く変形できるのが特徴です。
デザインする上で自由が効くため基本ベクターデータでデザインするのは当たり前ですが、仕事によっては素材のベクターデータが無く、JPGやGIF等できたりします。画像で来るととても不便で、ペンツールで下記起こしたりしていましたが、IllustratorCS2以降ライブトレースと言う画像をベクターデータ化してくれる機能が付きました。今回はそのライブトレースをオンラインで可能にしてくれるサービス「VectorMagic」を紹介したいと思います。
こちらのサービスを使えばオンラインで画像から簡単にベクターデータを作成する事が可能です。
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