デザインに多彩な表現を加えることが可能となるCSS3。もはや欠かすことのできない存在として確立していますが、今回紹介するのはオブジェクトにさまざまな動きを実現できるCSS3アニメーション「Create Special Effects with Magic CSS3 Animations」です。
CSS3を利用し1つのオブジェクトに与えられる、いろいろな動きのバリエーションがまとめられています。
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デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。
処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
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火の粉の表現といのはとても難しいもので、写真で撮影できれば良いのですが、あとから合成となると飛び散り方や自然な感じを考慮していくと手作業は途方もない作業だと思います。
そんな火の粉の表現を簡単につくれてしまうphotoshopブラシが今回紹介する「A Free High Res Photoshop Brush Set」です。上記のような表現を簡単に実現できます。
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WEBデザインならではのエフェクトは、私たちの目を楽しませてくれたり、あっと驚かせてくれたりします。今回ご紹介する「WebGL Distortion Hover Effects | Codrops」は、WEBの中でもよく目にするホバーアクションのエフェクト集になります。
歪みの効果を与え、滑らかに動くスタイリッシュなホバーアクションです。
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イラストレータで各線は制御点が3つ (始点・中継点・終点)あり、イラストレータを覚えたての頃や使ったことが無い人はなかなか難しいものです。今回紹介する「
Illustrator Pen tool exercises」はそんなペジェ曲線を華麗に操るためのチュートリアルです。
チュートリアルはai配布されていて上記のように、チュートリアルを背景にしながら自分でペジェ曲線を書きながら進めていけるようになっていて、文章や本で見るよりも実践的に覚えることができます。チュートリアルは全部で6種類あり、星を各方法や滑らかなラインの書き方等が収録されています。難易度は低めですが、これからイラストレータを覚えたいと言う方にはかなり役立つチュートリアルだと思います。
配布しているaiのバージョンはCS, CS2 .CS3となっています。下記のリンクの「Download the AI file」の「here」からダウンロードできます。この他にもaiファイルの他にも英語のドキュメントになりますがペジェ曲線の基本記したpdfが配布されていますのでチュートリアルと合わせてどうぞ
デザインの印象を大きく決定する要素の一つとして書体、フォントが上げられる。直線的でカクカクしている書体は堅いとか信頼感があるイメージをあたえ、逆に曲線的な書体は柔らかく、遊びのある印象を与えます。ビジュアルの上に重ねる場合はそのビジュアルと書体とのマッチングが重要になってきます。
今日紹介する「Fawnt」は柔らかい書体から堅い書体までクオリティの高いフリーフォントが集められているフリーフォントポータルサイトです。
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デザインシーンに欠かせないさまざまなテクスチャ素材。デザインのコンセプトによって、多種多様なテクスチャの利用が求められます。そんな中今回紹介するのが、さまざまな毛並みを表現できるファーテクスチャを集めた「35 High Quality Free Fur Texture Sets」です。
(Fur Texture pack 02 by ~kittytextures on deviantART)
動物の毛並みのリアルなテクスチャから、繊維質のユニークなテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近Designdevelopでは「フォームデザインを完成させるjQuery plugin「jqtransform」」や「JQueryを使ったスライド表現を集めた「10 Best jQuery Sliders」」といったjQueryの話題を多数取り上げていますが、今日紹介する「jQuery Style 」は様々な機能使えるjQueryを使ってどんなサイトが作れるのか、どう使えば良いのか、jQueryを使っているサイトをまとめた「jQuery Style」です。
単体での機能が素晴らしくても上手く使わないと最大の効果は得られません。「jQuery Style」ではデザインショーケース的にWEBが紹介され、さらに使っている技術を分かりやすくアイコンで記しています。
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