年月が経つと味わい深くなる、ペンキなどで塗られた塗り壁には一言で表せない魅了があるような気がします。そんな壁をテーマにしたテクスチャを多くまとめた「50+ Free Hi-Res Painted Wall Textures」を今回は紹介いたします。
T. Thyneテクスチャストックby redwolf518stock on DeviantArt
どこか色が欠けていたり、かすれていたりと、個性的な塗り壁ばかりがまとめられています。その中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので下記よりご覧下さい。
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背景と一口に言ってもWEBサイトだったり、パワー歩員のだったり、ブログだったりと使い道は様々ですが、今日紹介する「Free Backgrounds and Textures」背景画像やテクスチャの背景を様々な方法で探すことができるWEBサイトです。
登録されている背景はジャンル別、色別、人気別、タグクラウドなどで分類されていて、細かく分類されていますので非常に探しやすくなっています。もちろんサイト内検索もあります。
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毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。
How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
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ピンクとパープルの組み合わせは女性向けのデザインでも、人気の高い組み合わせです。女性にアピールするのであれば、是非デザインに取り入れたいですよね。今回ご紹介するのは、そんな女性向けのデザインに最適なツールキット「Peach & Purple Artistic Toolkit」です。
Peach & Purple Artistic Toolkit — download free textures by Pixelbuddha
水彩風の淡いタッチのテクスチャーなどがセットになった、華やかなツールキットです。
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記事が増えてくると当然人気がある記事、無い記事とあるわけで、運営者サイドとしては非常に記事の人気が有る無しは気になる所です。そこで大体の人気の目安として活用できる、記事の閲覧数を表示してくれるプラグイン「wp-postviews」を今回紹介したいと思います。
投稿した時期や話題によっても異なるので完全にこれで人気を測る事はできないかもしれ舞えんが目安には指標には十分なってくれると思います。
1.「wp-postviews」よりプラグインをダウンロード
2.解凍してできたフォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.[wp-postviews]を有効化
導入方法は以下から
デザインの雰囲気を決定付ける大きな要素の一つフォント。今日はその中でもアナログ感溢れる手書きフォントを集めたエントリー「45+ Most Wanted Beautiful Free Hand Drawn Fonts」を紹介したいと思います。
手書きのフォントに関してはDesigndevelopでも何度かとりあげてきましたので、お馴染みのフォントもありますが、今日はその中でも今まで紹介した事が無く、気になったフォントをいくつか紹介したいと思います。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスの設計は、様々な端末の出現でそれらの端末も意識した設計が必要になってきています。今日紹介するのはブラウザサイズ、端末の解像度に合わせて形を変えるシンプルなレスポンシブナビゲーション「Simple Responsive jQuery Navigation Plugin」です。
こちらはシンプルな作りになっており、デザインなどもされていない、至ってシンプルなものとなっていますので、構造を理解しながら制作を進めることができます。
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世界中で広く利用されているCMSの一つWordpress。個人の方のブログから企業サイトまで幅広い用途で利用されています。利用者が多いだけあって豊富にテーマが配布されているというのもWordpressの魅力の一つです。今日紹介するのは新たにリリースされたクリエイティブなWordpressテーマを集めたエントリー「10 Fresh, Free WordPress Themes (April 2016)」)です。
Passionate — Free WordPress Themes
License: Free for personal and commercial use | GNU General Public License
シンプルなものからデザイン的に作りこまれたものまで、様々な用途のテーマが紹介されていましたので今日はその中から気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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