年月が経つと味わい深くなる、ペンキなどで塗られた塗り壁には一言で表せない魅了があるような気がします。そんな壁をテーマにしたテクスチャを多くまとめた「50+ Free Hi-Res Painted Wall Textures」を今回は紹介いたします。
T. Thyneテクスチャストックby redwolf518stock on DeviantArt
どこか色が欠けていたり、かすれていたりと、個性的な塗り壁ばかりがまとめられています。その中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので下記よりご覧下さい。
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毎日コーディングでさまざまなコードを書くデベロッパーにとって非常に便利なスニペット。知っているだけで作業効率が格段にアップするもの。そんな方におすすめできる「30 Seconds of CSS」をご紹介していきたいと思います。
先進的な知識を多く取り込むためにも、基礎的な業務内容をいかに短縮して行っていけるかは非常に重要なポイント。デベロッパーの方はぜひ下記よりチェックしてみてください。
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もうすぐクリスマス。中には、カードやポスター、パッケージなど、ツールデザイン的なものを準備されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんなシーンで役立ってくれる、フリーラベルデザインまとめ「20 Creative Free Christmas Labels that You Can Download」を紹介したいと思います。
Free Vector Christmas Bell – Download Free Vector Art, Stock Graphics & Images
クリスマス気分を高められる、完成されたデザインラベルが紹介されています。中でも、気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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テクスチャの中でももっともポピュラーで使いやすい素材、木、質感を演出したり、暖かみをデザインに与えたりとその使い方は様々ですが、比較的便利に使える素材として重宝したりします。今日紹介するのはハイクオリティな木のフリーテクスチャ「75 High-Quality Free Wood Textures」です。
スタンダードなフローリングのような木目から木の壁、削られたものから、年輪といったものまで幅広いフリーテクスチャが展開されています。全部で75もの素材が公開されていますが、今回はそのなかから気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
高機能なサイトを作りたいけど、一からプログラムを組むのはちょっと…という方に向けて、今回は2013年で人気をあつめたプラグインを50種集めたエントリー「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」を紹介したいと思います。
Salvattore — A jQuery Masonry alternative with CSS-driven configuration
レスポンシブサイトに向けたものを中心に、様々なジャンルのプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Jresponsive
レスポンシブなグリッドレイアウトが実現できるプラグイン。ウインドウサイズに合わせて要素の幅を縮小したり、1行あたりの表示数を変更することができます。
FlowType.JS — Responsive web typography at its finest: font-size and line-height based on element width.
ウインドウサイズに合わせて自動的にfont-sizeとline-heightを調整してくれるプラグイン。1行あたりの文字数を調整できるので、読み易いコンテンツに出来そうです。
jQuery Selectric
htmlのselectボックスを装飾してくれるプラグイン。選択時にプログラムを実行できたりもするようで、高機能なselectボックスを実装したい時に重宝しそうです。
こうしてポピュラーなプラグインを一堂に集めると、2013年のWebの動向が見えてきますね。ここで紹介されているものを導入するだけでも、最新のトレンドに近づけていくことができるのではないでしょうか。
壁紙を配布しているサイトは、国内外に問わずかなり有るかと思いますが、今日紹介する「20 Cool Vector Wallpaper Designs」は少し変わっていて、ベクターデータで描かれた壁紙を公開しているサイトを集めたエントリーです。ベクターデータで制作されているだけあって、グラフィカルなものが多いです。
全部で20個のベクターデータの壁紙が公開されていますが、今日はその中からいくつか気になる壁紙をピックアップして紹介したいと思います。
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Photoshopに搭載されているブラシ機能。いろいろな描写を簡単かつ手軽に描き出すことができる機能として重宝されています。今回はそんな、フリーPhotoshopブラシまとめ「50 Free Photoshop Brushes Sets For Amazing Photoshop Work」を紹介したいと思います。
Paint Lines brushes #408 | BrushKing ♛
多彩な種類のブラシがまとめられており、どれも使ってみたくなるものばかり。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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photoshopには様々なブラシがリリースされており、ブラシ次第でその表現の幅はかなり広がります。今日紹介するphotoshopブラシ集300+ Excellent Photoshop Brushes for Creating Painted Effects」は絵の具やペンキで描いたような表現を可能にしてくれるブラシセットを集めたエントリーです。
WaterColor Reloaded – 83 brushes
様々な種類のブラシセットがあつめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものいくつか紹介したいと思います。
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デザインのイメージを決定つけるフォント。様々なフォントが制作され降下されていますが、今回紹介するのは可愛らしくコミカルなフォントを集めた「40 Free Unique Cartoon and Comic Fonts 」です。
様々な手書き風だったり、POPな書体だったり柔らかな印象を与えてくれるフォントが多数紹介されています。今回は紹介されている中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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前回「photoshopのアイコンチュートリアルの決定版「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」」と言う記事でアイコンのチュートリアル集を紹介しましたが、今回紹介するのもアイコンのチュートリアル集「40 Icon Tutorials for Photoshop」。前回と同じく40個のアイコンのチュートリアルが集められています。前回紹介したエントリーと被っているモノもありますが、Wiiリモコン、LG LCD Monitor Iconといったgadget系のアイコンもあり少し毛色が違う感じです。
今日は紹介されている中で、前回紹介した「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」と被っていないチュートリアルの中から気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。
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