CMSなどのシステムの管理やユーザーが自らの情報を操作・管理を行う、管理画面/ダッシュボード。基本的にフロントでは表示されないため、デザインに拘らない場合も多いのですが、今日紹介するのクリエイティブな管理画面のためのインスピレーション集「20 Inspirational Dashboard Designs」です。
iPad Dashboard
管理画面/ダッシュボードのデザイン事例が全部で20集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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新着やおすすめの情報などを届ける際に活用されるニュースレターの申し込みや、お問い合わせメッセージなどを送付する際に利用されるフォームデザイン。比較的シンプルにまとめてしまいがちですが、今回紹介するのは、デザインされたニュースレター用フォームまとめ「40 Wonderfully Designed Newsletter Subscription Form Photoshop Files」です。
(Subscribe to Newsletter Form (Psd) | Blugraphic)
シンプルな中にもデザイン性を加えているもの、レターの雰囲気をしっかりと感じられる凝ったデザインなど、さまざまなパターンがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
写真を効果的に見せてくれるFLASHギャラリー。スライドショー的なものでもFLASHで1から制作するとなると結構な手間がかかります。今回紹介するのは写真をキレイに見せてくれるフリーのFLASHギャラリーを集めたエントリーが今回紹介する「25 Amazing & Free Flash Based Image Galleries」です。
簡単に見せるものからフルスクリーンでしっかりと写真を見せるFLAHSギャラリーまで様々なタイプのギャラリーが紹介されています。今回はその中からいくつピックアップして紹介したいと思います。
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デザインにとって重要な役割をもつフォントは、数え切れないほどの種類が存在しており、何を使えば良いのか悩んでしまうことも多いかと思います。そんな時チェックしたい、シーン別で使い分け出来る多種多様な風欧文フォントがまとめられた「90+ Best Free Fonts, Spring 2017」です。
非常に多種多様なフリーフォントがピックアップされており、デザインに華を添える、お気に入りのフォントを見つけることができそうです。
詳細は以下
多くのクリエイターに利用されているフォトレタッチソフトPhotoshop。非常に高機能なソフトウェアで写真にまつわることであれば習熟すれば何でもできるといっても過言では無いほどのものですが、今回紹介するのはそんなPhotoshopのテクニックを簡単に利用できるアクションを利用した、Photoshopで使える映画のような写真を創るためのアクションセット「12 Free Cinematic Photo Effect Actions 」です。
通常の生っぽいスナップのような写真から映画で見るようなワンシーンに加工してくれるアクションがまとめられています。
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webサイトを一からデザインしようと思うと、時間もコストもどうしてもかかってしまうもの。今回はそんな時に参考にしたい、ハイクオリティなフリーwebサイトpsdテンプレート「20 Free High Quality Website Template PSDs to Download」を紹介します。
Third Eye – Free Theme PSD on Behance
デザイン性の高いwebサイトを制作できるテンプレートがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webデザインをする際、メイン部分のデザインはもちろん重要ですが、フッターデザインもwebサイトのデザインクオリティを高めるのに重要な部分です。そこで今回は、「綺麗でリッチなフッターデザイン集のまとめ 60」を紹介したいと思います。
(ECTOMACHINE | Tulsa Web Design | Oklahoma Web Design)
綺麗にまとめられたフッターデザインの数々が紹介されており、サイトデザインの際に非常に役に立ちそうです。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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静的なWEBページにクリエイティブな動きや仕組みを実装してくれるjQuery。その機能性と手軽さで世界的に使われているライブラリですが、今日はそのjQueryを使ったナビゲーションを集めたエントリー「11 Useful jQuery Tab Navigation Solutions」を紹介したいと思います。
11 Useful jQuery Tab Navigation Solutions
タブメニューからフューチャーリスト、スライダーを上手く使ったメールフォーム等、様々なクリエイティブなナビゲーションが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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