文字のストロークの端にある小さな飾りがあるセリフ体フォント。セリフが無い書体と比べると、特徴的な印象が強いのですが、今日紹介するのはキレイ目からPOPまであらゆるセリフ書体を集めた「43 Free Serif Fonts to Dream of」というエントリー。
Butler – FREE FONT on Behance
Licence: Free for private and commercial use
Format: OTF
様々なタッチのセリフフォントが集められており、ライセンスやフォーマットも合わせて明記されています。今日はその中でも気になったフォントを幾つかピックアップしたいと思います。
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テクスチャの中でも定番の素材として利用されることが多い木目テクスチャ。加工やアレンジがしやすく、汎用性が高いという反面、定番化していることで目新たしさは薄れているように感じます。そんな中今回は、表面に塗装が施されてることで個性が強調された木材テクスチャまとめ「High Resolution Painted Wood Textures For Designers」を紹介したいと思います。
(*Scratched Paint On Desk Texture* | Flickr – Photo Sharing!)
ベースとなる木の質感はそのままに、塗装の特徴によってそれぞれのテクスチャに個性が生まれています。
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お正月と言う事で、様々なイベントが各地で開催され思い出が沢山と言う方も多いかと思います。今日紹介するのは撮りためた、写真、動画、音声等を簡単に加工してくれるオンラインツールを集めたエントリー「30+ Free Online Multimedia (Photo, Audio, Video) Editors 」を紹介したいと思います。
そのままでも良いけれど、編集する事で、より魅力的に見せてくれます。今回紹介するツールはすべてオンラインツールということで、インストールなどの手間は必要なく、インターネットが利用できる環境であれば、簡単に利用できます。いくつか紹介されていますが、今回はそのなかからきになるものをいくつか紹介したいと思います。
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アスキーメディアワークスさんに「WEB制作の現場で使うjQueryデザイン入門」を献本して頂きましたので紹介したいと思います。
まず本の内容に触れる前にドキッとさせられたのが帯のコピー。「もうプログラマーには頼らない
」、「javascriptはコピペ。クライアントの要求には応えられない」、「ゼロから始めてjQueryの制作力が身につく本」などと書かれていて、ライブラリを中心にパッケージを少し改変して利用していた自分にとってはかなり効いたコピーでした。そのコピーの通り内容は非常に分かりやすく、ゼロからの方でも順を追っていけば理解できるようになっています。
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デザイン的にもユーザビリティ的にも非常に便利に使えるアイコン。デザインをより分かりやすくしてくれます。今回紹介するのはそんな制作に使えるフリーアイコンを100,000個以上集めたアイコン総合サイト「FREE ICONS!」です。
基本的に、アイコン個別ではなくて、アイコンセットが多数、集められていると言う形になります。沢山のアイコンセットが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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継ぎ目なく連続したパターンで使用できるテクスチャは、1枚の大きさを気にすることなく使用できるため、webの繰り返し処理を行う場面などで非常に重宝すると思います。そんな中今回は、シンプルかつシームレスなテクスチャ素材集「30 Free Seampless Background Textures」を紹介したいと思います。
いろいろなテイストにも柔軟に対応でき、おおいに活躍してくれそうな素材がまとめられており、日々のデザイン制作の定番アイテムとして是非覚えておきたい内容となっています。いくつか気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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様々な用とで使えるアイコン。非常に便利なものですが、クオリティの高いものを制作しようと思うと、それなりに時間と手間がかかります。今日紹介するのはクオリティの高いアイコンセットを幅広く収録したアイコン収集サイト「IconFever」です。
こうしたフリーアイコンは非常に利用しやすいのですが、個別にライセンスが定められており、その規約内で利用しなければいけません。「IconFever」の良い所は、一つ一つにキチンとライセンスに着いて明記されており、ライセンス別でまとめて表示できるようになっています。今日は商用利用可能なアイコンセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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かなり有名なサイトで、もはや紹介しなくても良いんじゃないかと思うぐらいですが、ブックマーク変わりに記事にしたいと思います。今回紹介する「Maniackers Design」は作り込まれた、高品質なフリー、シェアフォントを配布しているサイトです。
大元はデザイン事務所のWEBサイトなので、フォントのクオリティもさすがで、国内の雑誌やフォントブックにも常連で収録されていたりします。
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WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。
http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php
pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。
完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。
頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。
via AOINA.COM
使いやすいwebサービスを知っているだけで、作業効率が随分違うもの。そんな中今回ご紹介するのは、web作りの強い味方として活用できる、2画面で比較して色を作れる便利なwebカラーピッカー「ColorMe」です。
2画面に分かれていることで色を比べながら作れるので、迷うことも少なく最適な配色を短い時間で導き出せる、個人的にもおすすめのwebサービスです。
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