webサイトで、画面を読み込みする際に表示されるローディングのアクション、シンプルになりがちなところだけに、こだわりを持つことでサイト自体のクオリティアップにつなげることができると思います。そんなシーンに是非利用したい、クリエイティブ性の高いローディングデザインまとめ「41 Eye-catching Progress and Loading PSD Files」を紹介したいと思います。
基本的なシンプルなものが多いですが、細かな部分に独自のセンスが感じられるデザインが多数収録されています。中でも気になったものをまとめましたので、下記よりご覧ください。
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前回何かに特化したブログを作りたいときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」という記事で様々なジャンルに特化したWordPresssテーマを紹介しましたが、今回紹介する「10+ Free Magazine Style WordPress」は雑誌スタイルのWordPressのテーマが集められたエントリです。
全部で10個の雑誌スタイルのテーマが集められていて、通常のblogとは少し違ったテーマをダウンロードすることができます。今日はまとめられているテーマの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン制作で地図素材を使う機会は意外に多い気がします。素材としていろいろなバリエーションを持っていると便利な上、どうしても定番の形に落ちついてしまいがちなテイストを、クリエイティブ性の高いものに変えることができるはず。今回はそんな時に役立つ世界地図素材まとめ「20 More World Map Source Files」を紹介したいと思います。
(3 Vector map of the world plan_Download free vector,3d model,Icon–youtoart.com)
psd,、eps,、ai,、そしてsvgやpngといった形式の地図素材が、デザイン豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記より御覧ください。
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webサイトのUI設計をする際に、さまざまな機能を取り入れることでより魅力的なサイトを作り上げることができます。今回はそんなシーンでチェックしたい、さまざまなツール&リソースまとめ「New Essential UI Design Tools & Resources for Web Designers」を紹介したいと思います。
jQueryやJavaScriptなど、ぜひ利用してみたいツールやリソースがピックアップされ、まとめられています。
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非常にたくさんのフリーフォントがインターネット上で配布されており、どれを選んでデザインに活用して言ったら良いのか迷うことも多々あるかと思います。今回はそんなシーンにも是非参考にしたいまとめ「20 New Superb Free Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
Atomic Dustbin font urban grungy handmade brush typeface
シンプルなものから、個性的なタイプまで、トレンドを抑えた20種のフリーフォントがピックアップされています。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
アスキーメディアワークスさんに「WEB制作の現場で使うjQueryデザイン入門」を献本して頂きましたので紹介したいと思います。
まず本の内容に触れる前にドキッとさせられたのが帯のコピー。「もうプログラマーには頼らない
」、「javascriptはコピペ。クライアントの要求には応えられない」、「ゼロから始めてjQueryの制作力が身につく本」などと書かれていて、ライブラリを中心にパッケージを少し改変して利用していた自分にとってはかなり効いたコピーでした。そのコピーの通り内容は非常に分かりやすく、ゼロからの方でも順を追っていけば理解できるようになっています。
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デザイナーの作品や仕事を綺麗にまとめてくれるポートフォリオ。最近ではWebを利用してポートフォリアサイトで作品を紹介する方も増えているようです。そんな中今回は、周りと一歩差をつけるクリエイティブなポートフォリオサイト20選「20 BEST NEW PORTFOLIOS, APRIL 2018」を紹介したいと思います。
Explainer Video & Animation Company – Kasra Design
おしゃれなポートフォリオサイト作りを手助けしてくれるアイテムが20種類。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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デザイン制作に欠かすことができないフォントにはさまざまな種類が存在しており、制作したいテイストに合わせた選定が非常に重要です。そんな中今回紹介するのは、ラフなタイプのデザインに活用したい、コミック調のフォントまとめ「A Collection of High Quality Free Comic Fonts」です。
(DK Harrumph font by David Kerkhoff – FontSpace)
海外のコミックなどで見かけるような、味わいのあるフォントがたくさんまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので以下よりご覧ください。
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ちょっとした所に気を使うか、使わないかで、全体のデザインのクオリティは大きく変わると思います。今日紹介するのはユーザーと管理者側を結ぶフォームをよりキレイに見せるためのCSSデザインのTips集「Enhance your input fields with simple CSS tricks 」です。
シンプルなフォームを作っていく過程を紹介しながら、デザインテクニックを段階的に紹介しています。実際のCSSのコードを交えながら解説していますので、わかりやすいかと思います。
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すべてデザインを終えた後のサンプルデモが公開されていますので、「example page」をご覧ください。部分的に取り入れるも良し、丸ごと取り入れても良しなにかしら役に立ちそうです。
またシンプルなデザインだけに、カスタマイズなども簡単にでき、加えるアイデア次第で、クリエイティブなフォームを作れそうな気がします。基本的な勉強にも、もってこいなので初心者から上級者まで役に立つエントリーだと思います。
デザイン素材の中でも、Photoshop形式のファイルは特にクオリティが高くとても便利なもの。今回はそんなフレッシュなフリーPhotoshopファイル「40 Fresh & Free Photoshop Files For Your Next Design」を紹介したいと思います。
さまざまな種類のPhotoshopファイルが厳選され、まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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