たくさんのフリーフォントがダウンロードできる環境にある中、膨大な種類からクリエイティブな印象のフォントを探し出すのは意外に大変なもの。そんな時にチェックしたい、クリエイティブ・・デザイン性の高いフリーフォントを集めた「40 Recently Released Free Fonts」を紹介したいと思います。
(Korneuburg Slab | Free Font on Behance)
40種類ものフリーフォントがまとめられており、デザインのクオリティを高めることができます。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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デザインのイメージが変わってしまう程、デザイン制作の中でフォントはとても重要な存在。しかし、なかなかデザイン性の高いフォントが見つからない時もあるのではないでしょうか。今回はそんな時に是非おすすめの6つのフリーフォント「6 Brand New Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
(Typography: Font "Aurora" on Behance)
ハイクオリティなデザインフォントが揃っており、使用するだけでおしゃれな雰囲気を演出できそうです。
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映画のジャンルの中でも人気の高いSF。スリル満点の演出は、観る人をその映画の世界観に引きこんでくれます。今回紹介するのは、そんなSFイメージをデザインする際にぴったりなデザインフォント「44 Free Sci-Fi & Techno Fonts For Creative Designer」です。
(CF Spaceship font by CloutierFontes – FontSpace)
SF、そしてテクノ感のある雰囲気を表現できるフォントが44種まとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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使用する種類によってデザインのイメージが変わってしまう程、フォントはとても重要な役割を果たしてくれる存在。選定する際は慎重にデザインにぴったりなものを選びたいものです。そんな中今回紹介するのは、16種のデザイン性の高いフォントまとめ「16 Free Fonts and Typefaces for January 2014」です。
(Marshall Font + Free Download on Behance)
どれもデザインクオリティが高いので、選定の際にどれを選んでも制作物の質をアップさせることができそうです。
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フォントにはシンプルなもの、可愛らしいもの、クールなものなど、さまざまなテイストのものが存在しています。そんな中今回紹介するのは、スタイリッシュなデザインが特徴の35種のフリーフォント「35 Stylish Collection of Free Fonts」です。
(WAVE ME IN – Free Font on Behance)
クリエイティブ性の高いスタイリッシュテイストのフォントが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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グラフィックデザインやwebデザインに欠かすことのできないフォント。使うタイプによってさまざまな雰囲気のデザインを創り上げることができます。そんな中今回紹介するのは、クリエイティブでデザインクオリティの高いフォントまとめ「14 Creative And Quirky Fonts For Free Download」です。
いろんなテイストのフリーフォントが14種類紹介されています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトにもさまざまなデザインが存在していますが、メインとなるビジュアルがないシーンもよくあるかと思います。今回はそんな状況にも対応できる、文字を大胆にレイアウトしたwebサイトまとめ「Big Typography In Web Design」を紹介致します。
フォントをダイナミックに使用し、サイトのTOPを飾るメインビジュアルとしてデザインされたweb事例を多数閲覧することができます。中でもいくつか気になったものを以下にピックアップしましたので、ご覧ください。
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■Denise Chandler :: Designer, Freelancer, Warrior Poet
イラストとフォントを組み合わせて、一度見たら忘れられないようなインパクトの強いサイトに仕上がっています。
■The Announcement – Time For Change – Sofasurfer is now Digitallabs
ブラックの背景に映える白い大きなフォントが印象的。シンプルなデザインが好きな方におすすめのテイストです。
■Hull Digital Live 09 · Hulls first digital and technology conference.
手書き風の文字を使っているので、アナログ感がより強調されています。
デザインテイストもクオリティの高いものばかりで、webデザインのアイデアソースとしても最適。是非参考にしてみてください。
アナログテイストなデザイン制作にはもちろん、デザインのワンポイントとしても使いやすい手書きフォントですが、イメージにぴったりなフォントを見つけるというのは難しいもの。そんな中今回紹介するのが、アナログテイストなデザイン制作に欠かせない手書きフォントまとめ「30+ Essential Free Hand Drawn Fonts」です。
洗練された雰囲気のフォントから、個性的なフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フォント次第でデザインの印象ががらりと変わるほど影響力のあるフォント。それだけにデザインする側としては沢山の選択肢を用意しておきたい所です。今回紹介する「26 Must-Have Free Fonts」は様々なフォントのなかからよりすぐったフリーフォントをいくつか紹介しているエントリーです。
正当派のフォントから少し変わったフォント、グランジが効いたデザインフォントまで様々なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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Photoshopのブラシツールを利用することによって簡単にデザインにアクセントをつけることができますが、数多くのフリーブラシから優れたブラシセットを集めるのはなかなか大変なもの。そんな中今回紹介するのは、さまざまなデザインのスタンプが表現できるPhotoshopブラシをまとめた「Collection Of Free Stamp Brushes For Photoshop」です。
(Collection Of Free Stamp Brushes For Photoshop – Designbeep)
アナログ感・レトロ感漂うデザインのブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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WEBではユーザーと運営者をつなぐもっとも一般的な手段であるコンタクトフォーム。何が目的でコンタクトを取っていただくかにもよりますが、その使い勝手やデザインは、途中で離脱させないためにも様々な工夫が必要であると言われていますが、今日紹介するのはクリエイティブでセンスのあるコンタクトフォーム集めたエントリー「Inspiring & Creative Contact Forms」です。
Contact • Café Evoke // Coffee, Wine, Beer, Eats, and Catering in Edmond & Oklahoma City
一般的に国内でよく見るコンタクトフォームでは無く、海外のものが中心で、どれもクリエイティブなものとなっています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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パターン素材は、自分でオリジナルを作ることもあると思いますが、配布されているものを使用することで、自身の表現の幅を超えたデザイン制作が可能になることも。そんな中今回紹介するのは、多彩なジオメトリックパターンをまとめた「80 Triangle Patterns for Subtle Geometric Touches」です。
({Patterns Triangles} by ~PerffectWay on deviantART)
三角形をベースにしたジオメトリックパターンを80種もチェックできるようになっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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2018年 新年あけましておめでとうございます。
2017年は自身の仕事環境も大きく変化したこともあり、多忙を極め、ブログを一時期アップできないなど、今後のDesigndevelopのあり方について考えさせられた年となりました。結果的にはやはり、少しでも多くの情報を届けていきたい、また自身にとってのクリエイティブリソースを高めていきたいという想いが強くあり、定期的に更新ができる環境を整えることができました。
webの流行と共に、毎年デザインのトレンドや、システム開発技術などどんどんと進化を遂げており、1年前に最新とされていたものが古く扱われてしまうなど、スピードの早い業界にいて、次はどんなものが登場するのかを今からとても楽しみにしています。
2018年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願いいたします。
当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から