デザインにもう一つ質感を加えるときに、一つの手として、写真を古びた雰囲気に加工して、世界観を演出したり、現実味をなくしたりしますが、今回紹介するのはそんな補正を一瞬でかなえてくれる、ヴィンテージ&レトロな雰囲気をワンクリックで加工するphotoshopアクション集「40+ Vintage and Retro Photoshop Actions」です。
photoshop actions – 139 (8 actions)
ヴィンテージ、レトロといっても様々な表現があり、明るめのものから単色によったもの、色あせたものなどのアクションがまとめられています。今日はその中から幾つか紹介したいと思います。
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制作ツールとして非常に便利なphotoshop。様々なクリエイティブな現場で利用されていますが、今日紹介するのはphotoshopでの表現をより豊かにしてくれるphotoshopブラシを数多く集めたエントリー「2000 Free Photoshop Brushes」です。
42 More Subtle Grunge Textured Photoshop Brushes
ジャンルを問わず、グランジや力強いストロークなどの定番なものから、インクが流れ落ちたところや、アンティークな建築ブラシまで様々なフリーでりようできるブラシがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBデザインの業界でも広く利用されているクリエイティブツールphotoshop。様々な表現を可能にしてくれる非常に高機能なツールです。今日はそのphotoshopで利用できる、フリーphotoshopブラシを集めたエントリー「100+ Most Useful Free Photoshop Brushes for Web Designers」
幾何学的なものから、自然のモチーフ、インクなどのアーティステックなものなど様々なフリーphotoshopブラシが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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制作ソフトとしては世界中で利用されているphotoshop。非常に高機能なソフトウェアで使いこなすことができれば、表現の幅は激的に広がります。今日紹介するのはphotoshopを使ったチュートリアルを集めたエントリー「34 Photoshop Tutorials That Will Leave You Looking Like A Pro」です。
ジャンルにまたがって様々なチュートリアルが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものが紹介したいと思います。
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WEB制作者からグラフィックデザイナーまで幅広く利用されているデザインツールphotoshop。利用しているという方も多いと思います。今回紹介するのは最新のphotoshopチュートリアルをまとめた「35 Fresh and Wanted Photoshop Tutorials」というエントリー。
Design a Beautiful Cosmic Space Scene in Photoshop
様々な表現のテクニックが実例を踏まえて紹介されています。今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサイトから、パーツまで幅広く制作に利用されているphotoshop。メインで使っている方も多いと思います。今日紹介するのはphotoshopで便利に使えるpsd形式の素材を集めた、WEBデザイナーのためのフリーpsd素材集「80+ Useful PSD Templates For Web Designers」。
上記のようなボタンから、バッジ、アイコン、イラストレーションなど、様々な素材がまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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DesignDevelopの姉妹サイト・Designworksは、皆様のアクセスに支えられ、トータルで10,000件ものエントリーを書く事ができました。こちらも一重に沢山の方に見ていただけているということが大きな原動力になったと思います。今回は皆様に少しでも還元できればということで、現在お手伝いしているメディア・サービス様と共同で、Designworks10,000エントリー突破記念として、キャンペーンを開催する事になりました。
DesignworksからはAmazon Kindle Fire HD 16GBをプレゼントすることになりました。
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WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。
文字のストロークの端にある小さな飾りがあるセリフ体フォント。セリフが無い書体と比べると、特徴的な印象が強いのですが、今日紹介するのはキレイ目からPOPまであらゆるセリフ書体を集めた「43 Free Serif Fonts to Dream of」というエントリー。
Butler – FREE FONT on Behance
Licence: Free for private and commercial use
Format: OTF
様々なタッチのセリフフォントが集められており、ライセンスやフォーマットも合わせて明記されています。今日はその中でも気になったフォントを幾つかピックアップしたいと思います。
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CSSでボタンを作る。CSSをしっかりと分かっていないと意外と難しい作業です。今日紹介する「CSS Button Designer」オンライン上でCSSを確認しながらボタンを制作できるオンラインボタンジェネレーターです。
マウスオーバーのボタンを生成できたり、CssとボタンのCodeを分けて参照できたりと細かいところまで手が届く、非常に使い勝手が良いジェネレーターです。言語は英語になりますが、分かりやすいユーザーインターフェイスなので、英語が苦手という方でもCSSが分かっていれば問題なく使えると思います。
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楽しげな雰囲気や、レトロなテレビゲームの雰囲気を感じさせるピクセルフォント中から、比較的最近公開されたフォントをまとめた「A New Collection of Pixel Fonts」を今回は紹介したいと思います。
Pixel Millennium font by Zdeněk Gromnica – FontSpace
ポップで可愛らしいフォントから、レトロゲームの雰囲気をそのまま楽しめるフォントまで、さまざまなタイプが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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昨今、誰でもオンラインショップを開くことができるようになりました。個人オーナーの雑貨屋ではオンラインショップの開設も珍しくありません。プロモーション方法の一つであるWEBサイトはかっこいいものをつくりたいもの。そんなシーンで役立つWordPressのテンプレートまとめ「25 Free eCommerce WordPress Themes for No Cost Online Stores」をご紹介します。
Leto: Free Ecommerce WordPress Theme – aThemes
オンラインショップで必要な機能もついたテンプレート。下記にいくつかピックアップしているので、チェックしてみてください。
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今まで本格的なもので日本語版は無かったマッシュアップツール。前回「レゴ感覚でマッシュアップができる「Popfly」を試してみました。」で紹介した「Popfly」のようなマッシュアップツールがついに日本発でリリースされました。
日本発というだけあって、標準でmixiやはてな等日本産サービスのモジュールを細かく揃えてくれています。(mixi APIs、はてなウェブサービスの利用する場合は、【設定>オプションモジュール】から各モジュールのチェックボックスをONにしてください。)
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様々なシーンで利用されている軽量かつ高機能なjavascriptライブラリjQuery。本当に色々な事が工夫次第で可能ですが、今回紹介するのはテキストをフェードインしながらマウスオーバーで色を変える「jQuery Glow」です。言葉で説明するとわかりづらいので、まずは下記からデモをご覧下さい
通常のテキストにマウスオーバーするとゆっくりとフェードしながら色が変わっていきます。
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