Photoshopをもっと便利にしてくれるアドオンやプラグイン。便利なのはわかっているけれど、数が多すぎて、どれをダウンロードしていいか分からない、なんて感じている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回ご紹介するのは、Photoshopのアドオンをまとめた「40 Photoshop Add-ons: Discover Actions, Filters, Plugins, and Panels」です。
40 Photoshop Add-ons: Discover Actions, Filters, Plugins, and Panels
時短に繋がるプラグインや、普段のデザインをより良いものへと変えてくれる使いやすいアクションなどが40種類も揃う、デザイナー必見のサイトです。今回はその中から、おすすめのツールを幾つかピックアップしてみましたのでご覧ください。
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ホラーテイストのデザインは、普段あまり登場する機会がない特殊なテーマ。実制作の際に、関連するフリー素材を持っているだけで、非常に作業が楽になると思います。そんなシーンに活用できるかもしれない、血を表現できるブラシ集「Blood Splatter Brushes for Gruesome and Dark Designs」を今回は紹介したいと思います。
(Dried Blood Splatters Photoshop Brushes | Photoshop Brushes)
飛び散る血の様子を表現できるさまざまな種類のブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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背景素材として活躍してくれるパターン。すでに完成されているものはもちろん便利ですが、時には自分で作ったものを使用したい時もあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、パターンチュートリアル11種「11 Pattern Tutorials For Your Next Designs」を紹介したいと思います。
11種類のパターンを作成できる手法が、分かりやすく紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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タイトルや注目させたい部分に利用すると効果的な手書きフォントは、鉛筆や細いペン、マジックなど、画材によってさまざまな表情が楽しめます。そんな中から今回は、ペンで描いたような太めの手書きフォントをまとめた「20 Handy Bold Script Fonts」を紹介したいと思います。
(Machine Script Font | dafont.com)
ロゴやタイトルとしても使いやすそうなフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。
ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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日本でもライセンスの一つとして認知されてきている、創造的な作品に柔軟な著作権を定義するライセンスシステム「Creative Commons」。定めた規定にもよりますが、ライセンスによっては、ルールの上で利用したり、作品に使ったりする事ができます。今日紹介するのはクリエイティブを行なう上で、素材となりうるクリエイティブコモンズライセンスで使える様々なメディアファイルを配布するサイトをまとめたエントリー「30+ Places To Find Creative Commons Media」です。
photo by A. Diez Herrero
メディアのジャンル別にサイトが紹介されています。今日はその中からジャンル別にいくつか紹介したいと思います。
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タイポグラフィはweb・グラフィックデザインの最も重要な要素の1つとして、デザインに強い影響を与えてくれる存在。フォント選びに気を使われている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、個性的なデザインに最適なフリーグリッドデザインフォントまとめ「20 Free Grid Fonts For Designers」「20 Free Grid Fonts For Designers」です。
計算された美しいフォントから珍しいテイストのフォントまで、様々なデザインのグリットフォントがまとめられています。その中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBの素材の定番中の定番のテクスチャ。世の中には様々なテクスチャ素材が公開されていますが、自分で作ってみようかなと思った時に便利なのが今回紹介するハイクオリティなテクスチャを作るためのチュートリアル「Ultimate Guide for Creating High Quality Textures」。
いくつかのカメラ、ソフトウェア、シャープ、ライティングなどなどテクスチャを制作する上でのいくつかのキーポイントにわけてそれぞれ詳しく解説されています。今回はその中から一つだけ紹介したいと思います。
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標準でphotoshopには音符だったり、吹き出しだったりと、いくつかのカスタムシェイプが登録されていますが、正直ありきたりな物が多く、実用性がありそうで以外と使えなかったりします。そこで今回紹介するのが完全にフリーで使えるフリーカスタムシェイプ集「Foliage Shapes (Huge master set)」です。
毎月一回の更新で、100ロイヤリティーフリーの物だけを集めて公開されていますので。かなり有用なカスタムシェイプ集です。
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Appleの最新機種・iPhone6。すでに多くの人達が使用しており、ビジュアル的なイメージ作成が必要になってくるシーンも時にはあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、iPhone6の使用イメージを簡単に作成できるテンプレート「24 Fresh Free iPhone 6 Templates to Showcase Your Designs」です。
iPhone6を手に持って使用するシーンのイメージが24種、フリーダウンロードできるようになっています。
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