今も昔も変わらず女性に人気のレース生地は、その繊細な美しさが魅力的。そんなレースのさまざまな模様を楽しめるテクスチャがまとめられていましたので、今回は紹介したいと思います。
(Lace Bird by ~lunartex on deviantART)
シンプルなレース生地から、独創的な模様まで、さまざまなレース素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作、画像合成など、さまざまな場面で利用されるテクスチャは、できるかぎりバリエーション豊富にストックしておきたいもの。そこで今回紹介するのが、インスピレーションの広がるテクスチャをまとめた「Various Textures That You Might Find Interesting – 38 Items」です。
(Nebulous by `pendlestock on deviantART)
実写の風景からクリエイター制作によるテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作の現場に欠かせないテクスチャは、微妙なニュアンスの違いによってデザインの雰囲気が大きく変わるもの。そこで今回紹介するのが、さまざまなシーンに対応できるテクスチャパックをまとめた「45+ Free Texture Packs」です。
Free Totally Rusty Metal Textures | All Things Illustration and Design Resources – SDWHaven
シンプルな紙素材から個性溢れる素材まで、さまざまなテクスチャパックが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自然の産物である”石”。デザイン素材として敷き詰めてテクスチャにしたり、小石単体でパーツとして使用したりと、案外活用度の幅は広いのではないかと思います。そんな中今回紹介するのが、バリエーション豊富な小石が楽しめるテクスチャをまとめた「Collection of Free Pebble Textures for Designers」です。
Pebble Texture-Stock by ~Thorvold-Stock on deviantART
一色の小石が集まった素材からカラフルな小石が楽しめる素材まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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表現のクオリティを上げてくれるテクスチャ。そのまま利用するだけではなく、薄く引いたり、一部分だけを切り取って使ったり、クリエイティブでは非常にお世話になる素材の一つですが、今日紹介するのはスタンダードから変わったものまで、最近リリースされたテクスチャパックまとめたエントリー「50 Fresh and Free Texture Packs To Spice Up Your Designs」です。
いくつかまとまってパックになったものを数多くまとめられています。今日はその中から気になったえテクスチャパックをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン制作素材として欠かすことのできないテクスチャ。非常にさまざまな種類が展開されており、日々新しいものをストックされているというデザイナーの方は多いのでは。そんな中今回は、手軽に味のあるニュアンスを加えることができる便利なダンボールテクスチャまとめ「30 Free and Useful Examples of Cardboard Texture」を紹介したいと思います。
(Texture: cardboard 2 by ~Galloping-Textures on deviantART)
比較的シンプルな定番のものや、ダンボール自体にデザインが加えられている個性的なタイプなど、いろんな種類が収録されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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今までDesigndevelopでは様々なwordpressのテーマを紹介してきましたが、今日紹介するテーマは少し変わっていて、画像を一切使わずに文字だけで見せるwordpressのテーマ「WP TYPO」です。
タイトルから、日付、ページ内の装飾に至るまで、すべて画像をつかわず表現しています。テキストベースですが、フォントの違いや文字の大きさの強弱の付け方で、メリハリをつけて見やすくなるように構成されています。
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WEBのインフラが整備されてきて、大容量のファイルもそれほどストレス無く送受信が整っていますが、大容量のファイルのやりとりはそれなりにめんどくさく、サーバーを立てていたり借りていないと、ファイル転送サービスを利用するなどしないと難しいのが現状です。そこで今回紹介するのは登録無しでしかも無料で大容量のファイルを送信できる「Filemail」と言うWEBサービスです。
送信できるファイルの容量は2GBでファイルは128ビットAES暗号化済みでダウンロード回数やダウンロード期限も指定できるようになっています。
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デザインをする上で、たくさんの便利なツールや素材が揃っていると、仕事が効率的に進められるのではないでしょうか。今回はそんなツールを探す時に参考にしたい「What’s new for designers, January 2016」を紹介したいと思います。
デザイナーに便利なツール類がたくさん紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
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背景イメージや、時にはメインのグラフィックとしても使用できるパターンは非常に重宝する素材。完成されたパターンもたくさん配布されていますが、今回は自分で制作するためのチュートリアル集「20 Pattern Tutorials For Your Future Designs」を紹介したいと思います。
Geometric Pattern in Illustrator | Abduzeedo Design Inspiration
美しいグラフィックパターンを作成できるチュートリアルが20種類紹介されています。
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webサイトやスマートフォン・タブレット対応のサイト制作をする際に便利なフリーのテンプレート。すでにすべてが完成された状態のため、使用するだけでデザイン性の高いサイトを作り上げることができます。今回はそんなHTML・PSDテンプレート集「20+ Fresh and Free HTML and PSD Templates plus GUI Packs」を紹介したいと思います。
Kuntitled – Free Bootstrap Theme | Pankogut
デザイン性に優れたテンプレートが豊富にまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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今までphotoshopのブラシを配布するサイトはDesigndevelopと紹介してきましたが、今日紹介するのはハイクオリティなフリーphotoshopブラシを多数配布する「Qbrushes」です。
サイトは非常にシンプルで、配布されているphotoshopブラシで作られたグラフィック並んでいて、どういったブラシでどんな事ができるのかというのを感覚的に理解することができます。配布されているブラシの例をいくつか下記に貼り付けておきます。
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海外の素材系では定番のグランジを表現する素材。テクスチャやphotoshopブラシ等様々な素材が展開されていますが、今日紹介するのはベクターデータで使えるグランジ素材「15 Free High-Quality Subtle Grunge Vectors」を紹介したいと思います。
全部で15のグランジ表現に使えるベクターデータが公開されています。一部収録されているベクターデータが公開されていましたので下記に紹介したいと思います。
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時代は繰り返すというのはデザインでも同じで、70〜80年代のレトロなデザイン感も今、多くの場で好まれています。そんな中今回紹介するのが、レトロカワイイ雰囲気を表現できるパターンまとめ「A Collection of Retro and Vintage Patterns for Photoshop」です。
6 Vintage Textile Patterns – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!
和テイストなパターンから、ポップで可愛らしいパターンまで、さまざまなパターン素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop