世界中のレタッチや画像加工で利用されているプロユース仕様のソフトウェアPhotoshop。簡単な色補正から本格的な合成、絵作りなどスキルを高めれば本当に色々なクリエイティブを可能にしてくれます。今日紹介するのはフォトショップチュートリアル2016年ベスト「Best of 2016: 30 Tutorials for Photoshop Fans」です。
Cutout Paper Style in Photoshop
全部で30ものチュートリアルがまとめられていますが、今日はその中から気になったものピックアップして紹介したいと思います。
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街中で見かけるポスターや広告、そこには様々なフォントが使用されていますが、今回は、どこか懐かしいアメリカンヴィンテージフォント20選「20 Free Retro and Vintage Fonts to Use in 2018」を紹介したいと思います。
Paralines – Free Font on Behance
デザインにアクセントをプラスしてくれるレトロな雰囲気漂うフォントです。
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通常のデザインだけでももちろん魅力的な演出は可能ですが、いろいろな機能を取り入れることにより、もっと魅力的なデザインに仕上げることができるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめな9つのResourceまとめ「9 Fresh Resources For Web Developers」を紹介したいと思います。
デザインをより分かりやすく、さらに作りやすくしてくれる個性的なResourceがまとめられています。
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独特な濁りをもつ日本の伝統色。ビビットなカラーとはまた違った独特の魅力がありますが、今日紹介する「Japanese Traditional 24」はそんな日本の伝統色をあつめた立体感があるイラストレーターのグラフィックスタイルライブラリです。
現在上記の2種類公開されていて、立体のディテールが少し違います。落ち着いた雰囲気を創り出してくれそうなグラフィックスタイルだと思います。
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デザインに質感を加えるときに非常に便利なテクスチャ。Designdevelopでも数々のテクスチャ配布サイトを取り上げてきましたが、今日紹介するのテクスチャを無料で配布してくれるWEBサイト「Texturise 」です。
9月からスタートとまだ開設してから間もないので、ものすごく数がある訳ではありませんが、使えそうなテクスチャが揃っていました。
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デザインの印象に大きく影響を与えるフォント。世界では様々な有料なフリーフォントが制作され、公開されていますが、今日紹介するのはアナログ感を演出できるフリーフォントを集めたエントリー「40+ Awesome Free Comic Fonts」です。
大きく崩したもの、ある程度規則性を持たせながら、適度に柔らかくしたものなど、様々なコミックフォントが全部で40紹介されています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBは様々な部品の組み合わせで成り立っていますが、今回紹介するのはそんば箇所別にデザインリソースを集めたインスピレーションサイト「MephoBox :Web Design and Web Inspiration」です。
注目のエントリー、ログインフォームから、ヘッダー、404Errorsなどなど、WEBでは欠かせない部分のデザインが多数集められています。
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WEBサイト別のサンプル表示
多数のデザインが収録されており、WEBデザインを手がけている方には良いリソース集になるのではないでしょうか?部品別に見る事もできますし、WEBサイト別に探す事もできるようになっています。またWEBサイトからの件アs区ではカラーリングから探す事も可能になっています。
海外のWEBサービスですが、登録されているデザインの中には日本のWEBサイトからのものも登録されていました。様々な国のものが入り交じっていますので、幅広いデザインを見る事ができますので、自分の考えの外側からインスピレーションを得られるかと思います。デザインに煮詰まっている方は是非どうぞ。