紙で制作しなくてはならない場面が多いものの一つである“セール”のデザイン。目を引くデザイン性が求められるポイントですが、カラフルにしたり装飾をつけるなどしていると、ついまとまりがなくなってしまいがちなのではないでしょうか。そんなシーンで役に立つ「Free Colorful Sales Vector Set For Designers」を今回はご紹介していきます。
ビビットカラーが映える今時のデザインが多く収録されています。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。
インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
今までDesigndevelopでも様々なベクターアイコンを紹介してきましたが、今回紹介する「60 Free Vector Icon Packs for Design Professionals – VECTORTUTS」はプロフェッショナルな現場でも耐えられるアイコンを集めてまとめたのが今回紹介するエントリーです。
かなりの数がまとめられていますが、今回は今まで紹介したことが無いアイコンで、さらにそこから気になったアイコンをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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リアルなアイコンや立体的なアイコンなど最近はフリーアイコンと言えどかなり手が込んだ物が配布されていますが、今日紹介する「Sticker Pack 2」はステッカーのような質感にこだわったフリーアイコンセットです。
この「Sticker Pack 2」3つの種類が公開されており、CandyBar(MacOSXアイコン制御アプリケーション)、Macintosh、Windowsと様々なタイプのアイコンが公開されています。内容はそれぞれですがどれも上記のようにペラっとしたステッカーのような仕上がりになっています。
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wordpressには、フリーで利用できるテーマがインターネット上で多数配布されており、デザインやコンテンツ内容に応じて使用したことがある方も多いのではないでしょうか?そんなwordpressテーマを20種集めた「20 Free WordPress Themes」を今回は紹介したいと思います。
(Future – Free WordPress Theme | DesignOrbital)
ベーシックなタイプから、ワイド感のあるタイプまで、さまざまなレイアウトのテーマがまとめられています。
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CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。
CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。
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フォントでデザインや使い勝手、受ける印象は大きく変わります。それだけにデザインにおいてフォント選びは非常にシビアな部分であり、大きなところです。今日紹介するのはそんなフォント選びのヒントになる一枚のシート「so you need a typeface」を紹介したいと思います。
中央からスタートし、まずは用途から決めるようになっています。用途はBOOK,INFO GRAPHIC,NEWSPAPER,LOGOなどなど様々な用途が考えられています。
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