デザインを行なう上で、便利な素材な一つが回路図や電子基板の幾何学的な模様。特定の分野のデザインで世界観をつくるのにとても便利です。今日紹介するのはそんな回路図や電子基板のフリーphotoshopブラシセット「16-blueprints-schematics Photoshop Brushes」です。
上記のような回路図のphotoshopブラシが高解像度で収録されています。設計図などを素材として作るときには便利そうですね。
詳しくは以下
柔らかな印象だったり、アナログな感触だったり、デザインとは非常に親和性の高い布のテクスチャ。今日紹介するのはphotoshop上で布の質感を簡単に表現できるphotoshopパターン「12 Free High Resolution Fabric Photoshop Patterns」を紹介したいと思います。
パターンは全部で12種類収録されていて、どれもそれぞれ上記のサンプルファイルのように着色されています。いくつか実際に制作してみましたので、下記に貼り付けておきます。
詳しくは以下
WEBサイトを制作する時の方法は人それぞれだと思いますが、まずはPSDでモックアップを作ってからと言う方も多いのではないでしょうか?今日はフリーで使えるWEBサイトのPSDをまとめたエントリー「Best of FREE PSD Templates」を紹介したいと思います。
かなりの数のPSDが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になった、そして使えるかなと思ったPSDを中心に紹介したいと思います。
詳しくは以下
Designdevelopでも何度か取り上げたphotoshopのアクションをまとめたエントリーですが、今日も写真加工を便利にこなしてくれるアクションを集めたエントリー「20+ Photoshop Actions for Photo Editing」を紹介したいと思います。
サンプルは景色の写真が中心ですが、様々なphotoshopアクションが紹介されています。今日は今までDesigndevelopで取り上げていないものを中心にいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
強弱や軌跡など様々な表現方法があり、使い方次第で全く違う世界を見せてくれる光。今日紹介するのはphotoshopで光の表現のチュートリアルを集めたエントリー「30 Brilliant Photoshop Lighting Effects Tutorials」です。
光の軌跡で描く表現や爆発や衝撃を伝える光、単純なライティング等様々な表現を実現する為のチュートリアルが多数公開されています。今日はその中からいくつか気になるチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
グランジ表現のテクスチャは海外のサイトでも様々なセットが公開されていますが、今日紹介するのは上に書かれた文字や絵を上から消し込んだ壁のテクスチャを集めたセット「25 Dry Erase Board Textures」です。
真っ白な壁、綺麗には無い個性、かといってグランジ表現前回と言うわけでもないので、主張し過ぎる事が無いので、ちょっとしたグラフィックの背景なんかににかなり使い勝手が良さそうなテクスチャセットです。収録されている画像を何枚か紹介したいと思います。
詳しくは以下
webサイトを制作するにあたってまず行わなければならないのは、全体のレイアウト構成を作ること。しかし最終的に思い通りのものに仕上げるためには、センスだけでなく時間や予算も必要になってきます。今回はそんな懸念部分を解消できる、フリーレイアウトpsd「20 Clean & Modern Free Web Layout PSDs」を紹介したいと思います。
(Website Templates | Free HTML Templates | Free Psd Template-128 – Latest Free Templates)
デザイン性の高いwebサイトのレイアウトpsdがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
インターネット上にはフリーで利用できる画像やパターンなどが多数紹介されており、そのような素材をデザイン制作に利用するというのは当たり前のことと思います。しかし、インターネット上にアップされている画像は解像度が小さいものも多く、良い素材を見つけても実際には利用できず、残念な思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのが、高解像度が嬉しい、ベニヤ板テクスチャセット「5 Free High-Resolution Wood Textures」です。
色や模様の異なるベニヤ板のテクスチャが5枚セットになっています。
詳しくは以下
画像加工ソフトとして有名なPhotoshop。写真の上から異なるテクスチャを被せたり一部を切り抜いて合成してみたり、色々な加工を施すことができます。今回はそんな時に是非使いたいPhotoshopのテクスチャセットをまとめた「10 Free Photoshop Textures You Can’t Live Without」を紹介したいと思います。
30+ Free High Quality Peeling Paint Textures – Designbeep
特徴のあるテクスチャが種類豊富にまとめられています。中でも気になったものをピックアップしたので下記よりご覧ください。
詳しくは以下
前回DesignDevelopでお伝えした「photoshopアクション集の決定版「The Ultimate Collection Of Useful Photoshop Actions」」をまとめているSMASHINGMAGAZINEが今度はphotoshopで使えるカスタムシェイプを一同に集めて「The Ultimate Collection Of Photoshop Custom Shapes」という形で紹介しています。
その数は80セットにも及び、すべてのカスタムシェイプを集めると、2500もの数に達します。集められているジャンルも実に様々で「people」、「Animals」、「Planes and Boats」、「Guns and Weapons」、「Trees」、「Circles」、「Random Shapes」「Combination Packs」などなど、実用的なものからグラフィカルなものまでかなりの数のカスタムシェイプがまとめられています。今日はそのなかからいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイン制作は、選ぶフォントによってユーザーに与える印象が大きく変わり、そのためにさまざまなフォントをストックしている方も多いと思います。そんなフォントの中から今回紹介するのが、インパクトのあるセリフフォントをまとめた「10 Beautiful and Free Slab Serif Fonts」です。
Free Font Arvo by Anton Koovit | Font Squirrel
力強さを感じられるフォントからシンプルなフォントまで、様々なフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
簡単にロゴマークを作ってくれ、ロゴマークのアイデアのインスピレーションを得たい。そんな時におすすめなのが、今回紹介する素材集「75 PSD Logos」です。こちらはロゴマークになりそうなモチーフが75個集められて配布されています。
配布されているPSDのデザインは全体的に少しゴッテリとしったデザインが多いように見受けられます。使えるとするとIT系、WEB系などそっち方面には良く合うデザインだと思います。タイトルには75とありますが配布されているzipには100個のPSDが同封されていました。
詳しくは以下
通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)
現在「DesignDevelop」はWordPress2.3で動いています。WordPress2.2系からの大きなの変更点の一つにタグの標準化と言う物があります。いままでのWordPressはタグ標準では動作せずタグプラグインに頼っていましたが、今回リリースされたWordPress2.3からは本体に実装されています。
しかしこのタグ機能、細部までいじくれるわけではなく本当に最低限の機能しか持っていません。そこで今回はちょっと頼りないWordPress2.3のタグ機能を補ってくれるプラグイン「Advanced Tag Entry」を紹介したいと思います。
こちらのプラグインを使えば上記のような投稿編集画面でドロップダウンリストからタグの追加削除、タグの新規作成/編集、データベースからの未使用タグの削除、スラッグの編集ができる用になりタグの管理に非常に力を発揮してくれます。
インストール方法は以下から
(さらに…)
アルファベットのフォントではなくて、グラフィックが割り当てられている「DingbatFont」。様々なDingbatFontがリリースされていますが、今日紹介するのはそんなDingbatFontを集めたエントリー「Typography – 46 Cool & Useful Dingbat Fonts」を紹介したいと思います。
こちらのエントリーでは、枠、グラフィック、ワンポイントに使えそうなポイントデザインなど、様々な絵柄のフォントがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
インターフェイスをより分かりやすくしてくれたり、デザインのアクセント的にと様々な用途で活躍するアイコン。Designdevelopでも多々取り上げてきましたが、今日紹介するのは立体的で、作り込まれたハイクオリティなアイコンセットをまとめたエントリー「Free High Quality Icon Sets」です。
全体的にシンプルさは残しながら、立体手金で、細かいところまで作り込まれているそんな印象を受けるまとめ方をしています。今回はその中から特に記になった物をピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下