鉄などが外気や水などにさらされておきる錆の状態は、デザインの世界ではテクスチャ素材の1つとして利用されることも。今回はそんな錆びを活かしたグランジ感のあるデザインに活用できるテクスチャ「Eight High-res Rust Textures」を紹介したいと思います。
高解像度でダウンロードできる8種類の絶妙な違いを表現した錆テクスチャがまとめられています。
詳しくは以下
webサービスでさまざまな情報をユーザーに提供する時に使用するニュースレターは、非常に便利なツール。より多くの人に登録を促したいもの。今回はそんな時に是非利用したい、ニュースレター申し込みを誘導できるフリーpsdデザインまとめ「32 Beautifully Designed Newsletter Subscription Form PSD」を紹介したいと思います。
どうしてもワンパターンで簡素になってしまいがちな入力フォームが魅力的にデザインされたpsd素材が多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
カラーペンキや、絵の具などを利用した自然な塗りの雰囲気をPhotoshopで表現する際に便利なPhotoshopブラシをまとめた「45 Free Watercolor, Ink And Splatters Brushes For Photoshop」を今回は紹介したいと思います。
Watercolor Splatters by =pstutorialsws on deviantART
筆で塗り重ねたようなデザインが表現できるブラシから、絵の具が飛び散ったような雰囲気を再現できるブラシまで、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WEBサイト内で各コンテンツへのアクセスを高めるためにも、是非設置しておきたいサーチボックスですが、目立ちすぎず分かりやすいというバランス感覚が重要なデザイン部分です。そこで今回紹介するのが、デザイン制作に使いやすい検索ボックスのデザインが揃うPSD素材をまとめた「30 Attractive Search Box PSD Designs for Free Download」です。
Dribbble – Search Form (Free PSD) by Daniel David
シンプルな素材からポップテイストな素材まで、クオリティの高いデザイン素材ばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
詳しくは以下
アンティークな雰囲気の紙テクスチャをよく、デザイン制作に利用している方も多いと思いますが、汚れた雰囲気や色のあせ具合など、思い通りの一枚を見つけるのは意外に難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのは、古い紙のテクスチャを集めた「Early 20th Century Paper Textures」です。
わら半紙ような紙から、ノートの見開きページのテクスチャまで、8種類のテクスチャがセットになっています。
詳しくは以下
WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。
iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
詳しくは以下
プライスタグやブランドタグをモチーフとした素材、またスペックなどを記載する表は、特にオンラインショップなどのデザイン時に役立ってくれます。そんな中今回は、Photoshopを利用して製作された表現力の豊かなタグと表の素材をまとめた「45 High-Quality and Free Pricing Tags and Tables in PSD」を紹介したいと思います。
素材感を楽しめるクオリティの高いタグと表の素材が、豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
国内でも多くのデザインの現場で利用されているイラストレーター。ベクターデータが扱え、今では細かな質感だったり表現が可能になっていますが、今日紹介するのはイラストレーターで作るハイクオリティなアイコンのチュートリアルを集めたエントリー「30 High Quality Illustrator Icon Design Tutorials」です。
How to Create a Vector Sketchbook
イラストレーターを駆使して、クオリティの高いアイコンを制作をするためのノウハウが紹介されています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
南国などで見かけることの多いヤシの木。デザインの現場では、夏の雰囲気や暑いイメージを演出する時などに利用されています。そんなヤシの木を簡単に描き出せるPhotoshopブラシコレクション「A Mini Collection Of Free Palm Tree Brushes For Photoshop」を今回は紹介します。
(Las Palmas Palm Tree Brushes | Free Photoshop Brushes at Brusheezy!)
ヤシの木シルエットブラシの、さまざまな種類テイストのものがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
@font-face規則とは、CSSで利用したいフォントを指定するためのもので、フォントデータの入っているURIを指定すると、フォントを持っていないユーザーにも任意のフォントで見せる事ができるというものですが、今日紹介するのはそんな@font-face Fontsで利用できるフリーフォントを集めたフォント集「Download Hundreds of @font-face Fonts」です。
Blackletter、Calligraphicなどとカテゴリに分けられて様々な書体ががダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下
写真に手軽に、ハイクオリティな加工を施すことができるPhotoshopアクション。高い技術を簡単に写真に導入することを可能にした、Photoshopの便利な機能の一つとなっています。今回はそんな、写真表現をもっと豊かにしてくれるフリーPhotoshopアクションまとめ「Best Free Photoshop Actions」を紹介したいと思います。
Lomocam – Lomo Effects + Polaroid Frame Generator by pstutorialsws on DeviantArt
さまざまな種類のアクションが紹介されており、ぜひ取り入れてみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
photoshopのデザインの幅を多く広げてくれるブラシ。今までフリーで利用できるphotoshopブラシを数多く紹介してきましたが、今日紹介するのはそんなフリーで使えるphotoshopブラシを数多く紹介しているWEBサイト「BrushKing」です。
収録されているブラシ数は4,000にもおよび、様々なジャンルのフリーphotoshopブラシが公開されています。、今日はその中からいくつか気になったブラシをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
Photoshopでさまざま柄などを表現する際に便利なカスタムシェイプツール。いろいろな種類を利用されている方も多いと思いますが、今回はそんなカスタムシェイプの中で、手軽に円形柄演出を加えられる「A Great Collation Of Circular Custom Shapes For Photoshop」を紹介したいと思います。
31 Photoshop Circle Shapes – Intricate Circles | Photoshop Custom Shapes
さまざま種類の円形をデザインできるカスタムシェイプがまとめられています。
詳しくは以下
最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。
こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
詳しくは以下
デザインに必要不可欠な存在・フォント。2017年もどんどんと新しい種類が登場するかと思いますが、今回はそんなフォントの最新まとめ「50 Best Free Fonts For 2017」を紹介したいと思います。
King Basil – Free Brush Font on Behance
さまざまなテイストのフォントが揃っており、チェックしておきたくなるものばかり。その中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。