WEB上でもよく見かけるインターフェイスの一つカレンダー。日付ベースでデータを整理したり、直感的に時間を理解したりするのに便利なものですが、今回紹介するのは、フリーで利用できるWEBカレンダーデザイン集を「30+ Inspiring Free Calendar and Date Picker PSD Designs」です。
シンプルなものを中心に、様々なカレンダーデザインがまとめられています。いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイナーはイラストレーションやフォントの処理など様々なテクニックが求められます。高度な技術を求められた時、チュートリアルがあるととても便利です。今回紹介するのは、制作時に役立つillustratorのチュートリアル「Illustrator Tutorials: 35 Fresh and Useful Adobe Illustrator Tutorials」です。
Create a Shattered 3D Geometric Text Effect in Adobe Illustrator – Vectips
初心者にも役立つ基本的な操作から、高度な技まで幅広くチュートリアルが紹介されています。
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WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。
全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。
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大きな話題を呼び、国内でも様々なPRサイトに実装されたパララックス(視差効果)。今までには無い体験は多くの人の注目をあつめました。今日紹介するのはパララックスを実現するためのチュートリアルやリソースをあつめた海外のチュートリアル&リソース集「Parallax Scrolling Tutorials & Resources」です。
Behind The Scenes Of Nike Better World
ソースで開示されているところや、根幹の考え方等、示されている方法は様々ですが、今回はその中から比較的分かりやすいと思うチュートリアル、リソースをピックアップして紹介したいと思います。
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たくさんの種類が存在するフォント。テイストやデザイン性など、さまざまなタイプが存在していますが、今回紹介するのは、14種のフレッシュなフリーフォント「14 Fresh Free Fonts for Designers」です。
Loew™ – Webfont & Desktop font « MyFonts
デザイン性の高いフリーフォント14種がまとめられており、クオリティの高いデザインを求める際にぴったり。気っっっっっっっっっqになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBの要素のうち最も重要なもののひとつ写真。そのクオリティや見せ方で、WEBサイトのクオリティは全く違ってきます。今日紹介するのはそんな写真を効果的に見せる、jQueryプラグインをまとめたエントリー「30 Best jQuery Photo Plugins」を紹介したいと思います。
スライダー、スライドショー、ギャラリー、スクローラーなど様々なプラグインが収録されていますが、今回はその中から特に気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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イラストレーターはとても便利なツールですが、アナログ感のあるデザインに仕上げる差異にはどうしても手間がかかってしまいますし、photoshopに比べるとそう言った面では不便な所もあります。今回紹介するのはイラストレーターで塗りのアナログ感を簡単に再現できるブラシセット「15 Paint Brushstroke Illustrator Brushes」です。
全部で15種類の塗りのパターンのブラシセットが収録されていて、かすれのある物から、べた塗り、間隔を空けて塗ったもの、筆をひねりながら塗ったものなどなど、バリエーション豊かです。ブラシの一覧が併せて公開されていましたので、下記に貼付けておきます。
収録ブラシ一覧は以下から
CS3のグラデーションの掛かった四角に白抜きというシンプルなアイコンやWEB2.0風のバッジアイコンをを簡単に再現してくれるのが今回紹介する「Icon Generator」です。
photoshopでもシンプルなので簡単に作れますが、「Icon Generator」を使えば文字と色を決めるだけで、アイコンを作ることができます。試しに当サイトの姉妹サイト「Designworks」の頭文字とサイトカラーでCS3風アイコンを生成してみました。
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皆様、新年あけましておめでとうございます。
2016年もDesigndevelopを応援・閲覧して頂き、本当にありがとうございます。最近は更新頻度が滞っており、質ではなく量での優位性をもって、デザインや開発を行っている方に貢献するというブログの軸が少しズレてしまっていました。
開設当初は最低でも毎日2件、多い日はもっと数多くの記事をお届けしていましたが、最近では1週間でも2〜3本になってしまっていました。新年ということで改めて当初のコンセプトを再度認識し進んでいきたいと思います。
記事の編集・発信については今までと変わらず、Designdevelopという名前の通り、主にフロントエンドの開発周りから、デザインの際に役立つツールなど利用するものを中心に、今年は記事更新をなるべく行えるように仕組み化し、もっと多様性のある情報、多くのデザインや開発に役立つ情報を皆様にお届けできればと考えています。
2017年、今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
実物により近い描写はPhotoshopで制作することが可能ですが、技術や方法がわからないと非常に難しく時間がかかってしまうもの。そんな時是非参考にしたい、リアルなテイストのテクスチャやオブジェクト制作のためのチュートリアル「27 Tutorials for Creating Realistic Textures & Objects in Photoshop」を今回は紹介します。
(Create an Address Book Icon in Photoshop – Tuts+ Design & Illustration Tutorial)
本物を思わせるリアルテイストなオブジェクト・テクスチャをPhotoshopで作り出す方法・手順が丁寧に紹介されています。
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