まだまだ現場レベルではブラウザの問題もあり、なかなかフルでは利用できないCSS3ですが、スマートフォンを中心に徐々に利用されてきています。今日紹介するのはCSS3で実現するテクニック集「15 Thorough & New CSS3 Tutorials」。
Orman Clark’s Vertical Navigation Menu: The CSS3 Version
メニューからプレイヤーなど様々なWEB上で利用できるチュートリアルが公開されています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイン性の高いサイトを手軽に作成できるWordPressテーマ。いろいろな種類がダウンロードできるようになっていますが、今回紹介するのは、フレッシュなフリーWordPressテーマ13種「13 Free & Fresh WordPress Themes」です。
ベーシックなタイプを中心とした、13種のWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真に手軽に、ハイクオリティな加工を施すことができるPhotoshopアクション。高い技術を簡単に写真に導入することを可能にした、Photoshopの便利な機能の一つとなっています。今回はそんな、写真表現をもっと豊かにしてくれるフリーPhotoshopアクションまとめ「Best Free Photoshop Actions」を紹介したいと思います。
Lomocam – Lomo Effects + Polaroid Frame Generator by pstutorialsws on DeviantArt
さまざまな種類のアクションが紹介されており、ぜひ取り入れてみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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リンク先の説明文をマウスカーソルの近くに一時的に表示するツールチップ。WEBでは主にJavaScript で実現されていますが、今回紹介する「CoolTips」はシンプルで半透明・角丸のツールチップを表示するためのJavaScriptです。
導入にはprototype.js、scriptaculous.jsを使っていて、必要なライブラリは全て「CoolTips — Neat tooltips under the mouse」からダウンロードできるzipファイルに含まれています。
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素材をダウンロードできるWEBサイトは多々ありますが、今回紹介するのはロゴデータをダウンロードできるWEBサイト「logo instant」です。普通企業のロゴには意味があって、必ず理念や想いが反映されていますので、ダウンロードして使うという概念はなかなかデザイナー目線では考えにくいのですが画期的なWEBサービスだと思います。
まだ始まって間もないサイトではありますが、現在いくつか十数個のロゴが公開されています。今回は公開されているロゴの中からいくつか紹介したと思います。
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教科書で使われている独特な書体、教科書体フォント。今回紹介するのはモトヤが提供している。教科書体フォント「NTモトヤ教科書2」です。
フォントはTrueTypeフォントで配布されていて、ダウンロードするにはモトやへの登録が必要になり、インストールは登録ユーザーが所有する1台のパソコンにと限定はされていますが、非商用利用の個人の利用に限り、自由に利用できるようになっています。
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WEBでは多くの人に自分のデザインや作品を公開する術がありますが、今回は誰でも簡単に自分のポートフォリオが作成できるWEBサービス「Carbonmade」。HTMLなども全くわからなくても利用できるようになっています。
現在約40万ものポートフォリオが公開されており沢山の方が利用しているようです。無料で出来る範囲は5つのプロジェクトで35イメージまで。有料版は50のプロジェクトが作成でき500イメージ+10ビデオが公開できるようになっています。
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WEB制作をするときまずはphotoshopでモックアップを作ってからというかたも多いかと思いますが、今回紹介するのはWEBサイトの完成品のPSDを集めたエントリー「25 Slick PSD Website Templates Free for Download」です。
写真やロゴなどは汎用性のあるものが提供され、ベースとして使えるPSDファイルがいくつか集められています。今日はいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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