流行のwebサイトなどでよく見かけるパーティクルアニメーション。ゆらゆら、ぐるぐると動き回る不思議なグラフィックは見る人を引き込み、虜にします。今回はそんなパーティクルアニメーション3DをJavascriptで描いた「D Particle Explorations」を紹介したいと思います。
8パターンの種類の違うパーティクルアニメーションをデモサンプルで確認することができます。
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セリフとはタイポグラフィにおいて文字のストロークの端にある小さな飾りを意味します。今日紹介するのはセリフがある美しいフリーフォントを集めたエントリー「Font Resources – 20+ Beautiful Free Serif Fonts」です。
タイトル通り、20を超えるセリフフォントが紹介されていますが、今日はその中から気になったセリフフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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アレンジ次第でさまざま表情を作り出すことができるシンプルなテクスチャは、できるだけたくさん確保しておきたいもの。今回は、素材として幅広く活用できるデニム生地テクスチャセット「40+ Collection Of Free High Quality Jeans Textures」を紹介したいと思います。
素材感のあるヴィンテージライクのデニム生地や、定番のインディゴタイプなど多彩なバリエーションが魅力的。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
WEBデザイナーなら一度は苦しめられたことがあるIE6。はやくIE6を考えなくて良い、開発環境にならないかと思っている方も多いと思いますが、まだ現状を見る限り、完全に考えなくて良いという日はもう少し時間がかかると思います。今日紹介するのはIE6について改めて知ることができるIE6の全てをまとめた「Ultimate IE6 Cheatsheet」を紹介したいと思います。
市場シェアが現状どうなっているのか?躓きがちなDOCTYPE宣言だったり、クロスブラウザで同一の表現を楽にしてくれるcssリセット、動作可能なjavascriptのフレームワークと様々な角度からIE6についてまとめてくれています。
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CNETJapanでも紹介されているMicrosoftが提供するオンラインマッシュアップツールが面白そうなので試してみました。このWEBツールはグラフィカルなインターフェース、かつノンコーディングでウェブサービスを組み合わせることができるそうです。
このサービスは2007年5月18日にプライベートアルファ版として発表され、これまで招待制で限定2000ユーザーが利用してきたものだそうだが、オープンベータ版として公開され、今はWINDOWS LIVE IDを取得すれば誰でも利用可能です。
「Popfly」を使えばプログラミングの素人でも、レゴブロックを積み上げていく要領で自分のアイデアを形にすることができるとありましたので早速プログラミングの素人が試してきました。
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デザイン制作時に利用する素材の中でも定番として幅広いシーンで活躍してくれるテクスチャ。種類も非常に豊富でいろいろな表現や使い道があるため、デザイナーにとっては欠かせない素材ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、擦れた雰囲気を表現できるグランジテクスチャセット「Six Free Grungy Metal Texture」です。
自然に劣化した風合いを活かしたグランジテクスチャがセットになってフリーで配布されています。
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WEB制作業界ではすっかりおなじみのキーワードとなってきたCSS3。ブラウザの対応も進んでいて、そろそろ手を付けていこうというかたも多いかと思います。今日紹介するのはCSS3を駆使して、立体的でアナログ感のあるボタンを作るプロジェクト「BonBon Buttons – Sweet CSS3 buttons」です。
シャドウと立体感と角丸などCSS3ならではの機能をふんだんに利用してボタンを作っています、見た目だけではなくて、クリックした時の動作感などもこだわっていて、表現だけではないリッチなボタンになっています。
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パワーポイントでデザインの提案やコンペなどで提案書を作る際は特に、デザインにもこだわりたいもの。そんな時に活躍してくれる、パワーポイントを使った資料作りをサポートしてくれるテンプレート「Elegant Presentation Template Pack」を紹介します。
Elegant Presentation Template Pack – Free Design Resources
エレガントな雰囲気が魅力的な全22ページにも及ぶデザイン性の高いpptテンプレートです。
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今まで様々なフォントを紹介してきましたが、今回紹介する「FreshFonts」は少し変わった作り方をしています。その制作方法とはタイトルにもあるとおり、歯磨き粉やケチャップなどを使って作られるFontです。
実際上記のような形で、書いてから取り込んで、データに起こしているみたいで、かなりリアルな感じです。現在3種類のフォントが公開されています。3つとも下記に紹介しておきます。
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