ユーザーにスムーズにページを遷移してもらうために重要なナビゲーションメニューは、デザイン性と分かりやすさが非常に重要になってくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、ユニークなナビゲーションメニューをまとめた「2011 50 Interesting Navigation Menus」です。
(Racket – Web Design, Print Design, Art & Photography)
形やレイアウトにこだわったメニューから、アピール度の強いメニューまで、さまざまなメニューデザインが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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姉妹ブログの「DesignWorks」の方にも書きましたが、今年もいよいよ今日で終わり、DesigndevelopもDesignworks同様に非常に多くのアクセスを頂き、こちらのほうは技術系のネタを中心に1日1本というペースではありますが、様々な記事をポストさせていただきました。
今日は今年の締めくくりとして、ソーシャルメディアのスコアを参考にしながら、Designdevelopに今年ポストした記事の中から人気の記事をピックアップしてまとめてみました。以下からご覧ください。
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今年一年で多くの話題を振りまいたHTML5。今年から覚えてみよう、活用してみようという方も多いと思います。今日紹介するのは、HTML5を使うためのチートシート「HTML5 Cheat Sheets」です。
HTML5 Tags Cheat Sheet
HTML5のタグ、イベントの定義にあわせて、それを処理するイベントハンドラ属性の一覧、HTML5がサポートされているブラウザが一目で分かるシートと3枚セットになったチートシートです。
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毎年、数多くのWEBデザインが生み出され、消費され続けていて、不思議と毎年、その年ごとに、流行りみたいなものがあり、多く見かける、今風のWEBというのが生み出されますが、今回紹介するのは2012年度のWEBサイトのトレンドになるかもしれないポイントをまとめた「Web Design Trends in 2012」です。
1. Responsive Web Design
全部で10個のポイントがそれぞれまとめられています。あくまで予想、そして海外のものなので、どこまで国内に当てはまるかはわかりませんが、今日はその中から幾つか気になったトレンドを紹介したいと思います。
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様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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