テクスチャの中でも汎用性がありもっとも使いやすい素材の一つ、紙のテクスチャ。紙といっても柔らかい印象のものからハードな印象のものまで、様々なものがありますが今日紹介するエントリー「150+ Free Paper Textures for your Next Design」は紙をテーマにあらゆる紙のテクスチャを集めています。
様々なセットが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったテクスチャセットをピックアップして紹介したいと思います。
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シートだったりエンジンだったりと様々な質感の部品が使われている車。今日紹介するのはクラシックカーに使われている素材のテクスチャをあつめたテクスチャセット「57 High-Res Classic Car Textures」を紹介したいと思います。
テクスチャは全部で57枚収録されていて、様々な箇所で撮影されています。クラシックカーなので、どのテクスチャも適度に質感があります。今日は収録されているテクスチャのなかから、いくつか紹介したいと思います。
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デザインのクオリティを引き上げてくれる何かと便利な紙のテクスチャ。使い方によっては様々なデザインシーンで利用できる優れものですが、今回紹介するのはそんな紙のテクスチャを多数あつめたエントリー「158 Paper Textures For Kickstarting Your Backgrounds & Designs」です。
4 Retro Old Dirty Paper Textures – Download From
ベーシックなものから、破れや汚れを表現したグランジっぽいものまで様々なテクスチャが公開されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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デザインの背景等に質感を出すために非常に役に立つ、テクスチャ。ただあまりにも激しかったり印象的なテクスチャを背景に利用するとかなり引っ張られてしまいデザインも制限されてしまいがちです。そこで今回紹介するのはデザインを活かしながら質感演出に使えるソフトグランジフリーテクスチャ「Light Grunge 」を紹介したいと思います。
上記のようなテクスチャが配布されています。今回はそのなかからいくつか気になったテクスチャをピックアップして紹介したいと思います。
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紙のテクスチャは非常に使い勝手が良く汎用性もあり、アナログな質感を与えてくれますが、今回紹介するのは紙のテクスチャの中でも少し変った、炎で焦げ目をつけた紙のテクスチャセット「Fire up your Design: 7 Burned Paper Textures」。
全部で7枚のテクスチャが公開されていますが、いくつかそのなかから下記に紹介したいと思います。
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デザインをしていて、空を足したり、雲を描いたりなどを行なった事があるという商業デザイナーの方は多いと思います。方法は色々とありますが、今回紹介するのは簡単に雲と空を好きなサイズで描ける敷きつめる事ができる雲と空のパターンとテクスチャセット「Tileable Cloud Patterns and Textures」を紹介したいと思います。
テクスチャの大きさは1024×1024pxとなっていてそこそこ大きなものになっています。またパターンはphotoshopのパターンファイル.patで制作されていますので簡単に利用する事ができます。いくつかのファイルが公開されていましたので下記に紹介したいと思います。
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デザイナーはイラストレーションやフォントの処理など様々なテクニックが求められます。高度な技術を求められた時、チュートリアルがあるととても便利です。今回紹介するのは、制作時に役立つillustratorのチュートリアル「Illustrator Tutorials: 35 Fresh and Useful Adobe Illustrator Tutorials」です。
Create a Shattered 3D Geometric Text Effect in Adobe Illustrator – Vectips
初心者にも役立つ基本的な操作から、高度な技まで幅広くチュートリアルが紹介されています。
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Illustratorは様々な機能を備えた、デザイナーにとって必要不可欠な万能ツールです。イラストからWebサイトの制作まで幅広く活用できるので、卒なく使いこなしたいもの。そんな中今回は、動画で紹介する分かりやすいIllustratorチュートリアル「30 Free Adobe Illustrator Video Tutorials On Web Design」の紹介です。
様々な操作方法が動画で紹介されているので、初心者の方も安心して参考にできます。
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普段illustratorで作業することが多いのですが、今まで恥ずかしながら、合成フォントという機能を知りませんでした。今日は「クリエイティブ・タブロイド withD」で紹介されていた合成フォントの機能について簡単に紹介したいと思います。
合成フォントとは漢字/かな/全角約物/全角記号/半角欧文/半角数字のそれぞれに、好みのフォントを指定し、セットとして扱える機能で、例えばこの機能を使えば、英文はHelvetica、その他は新ゴでと言ったことがフォントをいちいち変えることなく文字を入力できます。数字や欧文などを日本語書体で使うとイマイチだったりするので、数字は欧文フォントに変えていたりすることがあるのでこれは便利な機能です。
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webサイトからのお問い合わせなどにフォームを設置しますが、スマートフォンライクの時代となった今、従来のデザインをそのまま取り入れるとタテに長くなってしまう傾向が。そんな状況を解消できる、フローティングラベルを取り入れたフォームサンプルまとめ「9 Floating Form Label jQuery & JavaScript Plugins」を今回は紹介します。
GitHub – Baedda/floating-form-labels: jQuery plugin that makes inline form labels usable again.
プレースホルダの文字が、入力するとタイトルとして浮き出すので、フォーム上に常に配置する必要がなく、長さを軽減することができるサンプルがピックアップされています。
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自身のプロフィールやポートフォリオを作成する際に、顔写真を使用することがあると思いますが、中にはちょっと抵抗がある方もいらっしゃるはず。今回はそんな時に活躍してくれそうなカスタムできるイラストジェネレーター「Gentleman Character Generator」を紹介いたします。
さまざまなパーツを組み合わせて、オリジナルの男性の似顔絵を作り上げることができます。
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制作にとても便利なテクスチャ。さまざな質感を簡単にデザインに付与してくれますが、今回紹介するのはそのなかでも汎用性が高く、どんなデザインにも使える紙のテクスチャを集めたエントリー「35 High-Quality and Free Paper Textures」です。
Free High Res Grungy Paper Textures | BittBox
方眼用紙のようなものから、少し古びた紙、グランジの効いた紙などなど、様々なテクスチャがまとめられています。セットの内容がいくつか掲載されていましたので、下記に紹介したいと思います。
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補足やアクセントなど色々なシーンで使えるツールチップ。今回紹介するのは様々な動きの制御が簡単にできる、軽量でクリエイティブなツールチップjs「POPPER.JS」です。
javascript自体は3.5KBと非常に軽量で、実装方法もjavascriptに普段触れている人であれば簡単に制御が可能です。
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webサイトやモバイルサイトを制作する際、全体の構成を決めるために、ワイヤーフレームを使って設計をすることも多いと思います。今回はそんなワイヤー制作に活用できるテンプレート「20 Free Web and Mobile Wireframe Templates」を紹介します。
(Anthony Aubertin @Noxdzine – iPhone wireframe ui set)
いろいろなテイストのワイヤーフレームテンプレートがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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