豊富に配布されているフリーフォントの数々。お気に入りを探し出すことはなかなか難しいですが、デザインにぴったり合ったフォントをしっかりと選定することで、制作物のクオリティを高めることができます。そんな中今回は、ラウンドしたフォルムが特徴のフリーフォントをまとめた「25 Free Rounded Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
Aquatico – Free San Serif on Behance
さまざまな種類が展開されるフリーフォントの中で、エッジの丸い優しい質感を感じさせてくれるフリーフォントが集められています。
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フリーで使用できる素材にはいろんな種類が存在していますが、中でもベクター形式の素材は、色替えやレイアウト変更など、アレンジを効かせやすいのが特徴。今回はそんなベクター素材まとめ「Free Vector Download: 350+ Vector Art Freebies」を紹介したいと思います。
Hand-Drawn Rustic Elements – download free vectors by PixelBuddha
さまざまなテーマで展開されているベクター素材のセットの数々がピックアップされています。気になったものを以下にまとめましたので、ご覧ください。
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フリーで使用できる素材は、いくつあっても嬉しいもの。さらにデザイン性の高い魅力的なものであると、より活用頻度も上がるのではないでしょうか?そんな19種の魅力あふれるフリーリソース集「19 Free High Quality Resources That You Must Have」を今回は紹介したいと思います。
Free Textures: Blue stone texture | Grunge
テクスチャやアイコン、パターンなど、あると便利な種類の素材が19種厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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ちょっとした所に気を使うか、使わないかで、全体のデザインのクオリティは大きく変わると思います。今日紹介するのはユーザーと管理者側を結ぶフォームをよりキレイに見せるためのCSSデザインのTips集「Enhance your input fields with simple CSS tricks 」です。
シンプルなフォームを作っていく過程を紹介しながら、デザインテクニックを段階的に紹介しています。実際のCSSのコードを交えながら解説していますので、わかりやすいかと思います。
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すべてデザインを終えた後のサンプルデモが公開されていますので、「example page」をご覧ください。部分的に取り入れるも良し、丸ごと取り入れても良しなにかしら役に立ちそうです。
またシンプルなデザインだけに、カスタマイズなども簡単にでき、加えるアイデア次第で、クリエイティブなフォームを作れそうな気がします。基本的な勉強にも、もってこいなので初心者から上級者まで役に立つエントリーだと思います。
Macを使っている方には馴染み深い、立体的で空間的にコンテンツやファイルの内容を表示するインターフェイスカバーフロー。そのインターフェイスはOSだけではなく、様々な部分で活用されていますが、今日紹介するのはjavascriptで実現したコンテンツカバーフロー「ContentFlow」です。
作り自体は非常にシンプルなものになっており、動作はjsで制御、画像などはすべて外部から読み込んでいるみたいで、枠組みだけ作ってしまえば、画像を入れ替えるだけで、差し替えたり更新できたりします。
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使用する種類によってデザインのイメージが変わってしまう程、フォントはとても重要な役割を果たしてくれる存在。選定する際は慎重にデザインにぴったりなものを選びたいものです。そんな中今回紹介するのは、16種のデザイン性の高いフォントまとめ「16 Free Fonts and Typefaces for January 2014」です。
(Marshall Font + Free Download on Behance)
どれもデザインクオリティが高いので、選定の際にどれを選んでも制作物の質をアップさせることができそうです。
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今まで様々なベクターデータを紹介してきましたが、今日紹介する「Pimpin’ Vector Pack」はおもちゃ箱をひっくりかえしたようなPOPで可愛らしいフリーで使えるベクターデータパックです。
ふき出しから、ハートのマシンガン、王冠、手錠、スペースインベーダーなどなど、ジャンルにとらわれず、上記のように色とりどりの様々なオブジェクトのベクターデータが収録されています。
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前回「ポラロイド写真のように見せる画像ギャラリー「Polaroid Gallery」」で机の上におかれたポラロイド写真風ギャラリーを紹介しましたが、今回も質の高いFLASHギャラリーサンプルを紹介したいと思います。
そのFLASHギャラリーサンプルは「iTunes Coverflow v2」と呼ばれ、名前の通りiTunesの特徴的なインターフェイスであるCoverflow風に画像を見せれるFlashギャラリーです。上記のように鏡面処理等も施され洗練された感じで画像を見せる事ができます。
画像表示の仕組みは単純で表示させたい画像を任意のフォルダに格納しておいて、XML中でファイル名とディレクトリを指定をすれば簡単に表示させる事ができます。前回同様Flaファイルでの配布なので、自分のサイトに合わせてカスタマイズする事が可能で、カスタマイズによってはさらに完成度を上げる事ができるかと思います。
ここまでの物をFlaファイルで配布してくれるのは嬉しい限りです。使わないにしてもソースコードを見ても勉強になりますので、ダウンロードしてソースを覗いて見ても良いかもしれません。動作サンプルとFlaファイルのダウンロードは「n99creations.com」からどうぞ。
デザイナーにとってフリーフォントは、欠かせない素材の一つ。デザイン性の高いものが多数配布されています。今回はそんなクリエイティブなフリーデザインフォントまとめ「New Free Fonts For Designers in 2015」を紹介したいと思います。
Alif (Free) Display Typeface on Behance
さまざまなテイストのフリーフォントが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自身で使っているPCにはphotoshopがインストールしてあり、ブログに載せる画像の補正やリサイズはすべてphotoshopで行なっています。しかしphotoshopは高価なものであまり一般のPCに標準でインストールされているものではないので出先で使用するのは困難な場合が多いです。そこで今回紹介するのはオンラインで無料で使えるPhotoshopライクな無料ツール「Splashup」です。
かなりphotoshopに近いインターフェイスでログインや面倒な手続き無しで利用できるため出先や等でちょっとした画像修正をする時に力を発揮してくれます。
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アレンジが効き、拡大縮小などの可変にも劣化することなく対応できるフリーベクターデータ。非常に便利な素材で重宝すると思います。そんなチェックしておきたいフリーベクター素材集「30 Free Vectors All Designers Need」を今回は紹介したいと思います。
Web elements vector icons Vector | Free Download
アイコンやテンプレート、パーツなど、さまざまな種類のベクターが展開されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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