最近の暖かい春の日差しに、空を見上げることも多くなってきているのではないでしょうか?毎日、毎時間、一瞬として同じ表情のない空や雲の風景は、いつ眺めても感動させられるように思います。そんな中今回紹介するのが、印象的な雲が豊富に揃うテクスチャをまとめた「20 Dramatic Clouds Textures」です。
All sizes | sky-clouds-texture-19 | Flickr – Photo Sharing!
昼間の明るい雲の様子から、朝焼けや夕焼けの美しい雲まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日本国内でも東北地方と沖縄では住宅の形状が随分異なりますが、世界各国の気候や風土によっても、住宅の雰囲気も大きく異なると思います。今回はそんなさまざまな住宅の屋根瓦をクローズアップしたルーフテクスチャまとめ「21 Free To Download Roof Textures For Your Designs」を紹介したいと思います。
Castle Roof Tiles texture stock by *Khudozhnik-Stock on deviantART
カラフルで可愛らしい瓦から、年季の入った瓦まで、さまざまな屋根瓦テクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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鉄などが外気や水などにさらされておきる錆の状態は、デザインの世界ではテクスチャ素材の1つとして利用されることも。今回はそんな錆びを活かしたグランジ感のあるデザインに活用できるテクスチャ「Eight High-res Rust Textures」を紹介したいと思います。
高解像度でダウンロードできる8種類の絶妙な違いを表現した錆テクスチャがまとめられています。
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アンティークな雰囲気の紙テクスチャをよく、デザイン制作に利用している方も多いと思いますが、汚れた雰囲気や色のあせ具合など、思い通りの一枚を見つけるのは意外に難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのは、古い紙のテクスチャを集めた「Early 20th Century Paper Textures」です。
わら半紙ような紙から、ノートの見開きページのテクスチャまで、8種類のテクスチャがセットになっています。
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デザイン制作時に使うことの多い布地などのテクスチャは、たくさんの種類を保持しておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、高解像度が嬉しい!フリーファブリックテクスチャセット「Free High-Resolution Fabric Textures」です。
ジーンズやしわのある布地など、解像度300dpi、幅が2000px以上という高品質な素材が6種類セットとして紹介されています。
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ダークな印象のサイトを制作する時に、黒一色で表現しようとすると深みのあるデザインを制作するのが難しくなるということもあると思います。今回は、そんなサイトの制作に使いやすいテクスチャパック「Deep Dark Texture Pack」です。
ダークカラーやグランジ感を利用した、ただ暗いだけではない色の美しさを感じられるテクスチャばかりがセットになっています。
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自然に存在する石や砂利は一つとして同じものがなく、デザイン上で石や砂利を使いたいときも、イメージにぴったりな石や砂利を探し出すことは難しいのではないでしょうか?今回紹介するのは、自然に存在するさまざまな石や砂利のテクスチャまとめ「34 Pebble Textures for A Cool Round Up of Design Choices」です。
Pebbles by ~bentan220 on deviantART
大きさや石の種類など、さまざまな砂利のテクスチャ素材が34種類も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトのデザインだけでなく、スマートフォンへの対応が必須の現代。またスマートフォンアプリのデザインを手がけることも多くなっていると思います。今回はそんな時に参考にしたいUIキット「DO App UI Kit」を紹介したいと思います。
フラットテイストなデザイン性が特徴。洗練された印象のデザイン設計にぴったりなキットとなっています。
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一枚に連なった、長いWEBページも最近増えてきていて、ユーザーにとっては全体像がよくわからなかったりするなんていうときが時にはあるかもしれません。そこで今回紹介するのは、サイト全体のプレビュー画像をサイトサイドに出力してくれるjQuery「jQuery.frace」。
上記のようにサイトのサイドバーに全体を縮小してどの範囲が見えているかを直感的に理解できるような機能を付加できます。
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多様化するwebデザインの中で、効率的にユーザビリティーに配慮したサイトを構築するというのは難しい部分でもあります。今回紹介するのは、1ページに全てのコンテンツを集約したデザインwebサイトまとめ「35 Nice Single Page Web Designs」です。
一つのwebサイトにいくつものページを構成するのではなく、1ページのみですべてのコンテンツを完結させた、機能性と構成のアイデアを融合させた斬新なwebサイトが多数紹介されています。中でも特に気になったサイトをチェックしてみましたので、下記よりご覧ください。
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ヒゲなどの処理がないシンプルなフォルムが特徴のサンセリフフォントは、あまりクセがないものが多いので、いろいろなデザインに幅広く利用できます。今回はそんなサンセリフフォントの中でフリーで利用できるものを集めた「13 Beautiful Free And Fresh Sans Serif Fonts」を紹介したいと思います。
(Project)
シンプルな中にも、それぞれにしっかり個性を持ったサンセリフフォントがまとめられています。
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webサイトの中で展開されるたくさんのコンテンツメニューをまとめる時に非常に便利なドロップダウンメニューですが、意外と毎回同じようなタイプになってしまうことは多いのではないでしょうか。そこで今回は、機能性の高いドロップダウンメニューの実例をまとめた「30 Stunning Examples of Drop-Down Menu Design」を紹介したいと思います。
(International Storytelling Center)
シンプルなものから、ちょっとのアイデアで非常に見やすく感じられるものまで、種類はさまざま。中でも気になったものをまとめましたので以下よりご覧ください。
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WEBサイトの制作をより簡単にそして精度の高いものにしてくれるテンプレート。現在様々なフリーで使えるテンプレートがリリースされており、かなりクオリティの高いもの存在します。今日はそんなハイクオリティなフリーHTML/CSSテンプレートを集めたエントリー「99 High-Quality Free (X)HTML/CSS Templates」を紹介したいと思います。
様々なタイプの高品質なHTML/CSSが収録されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop