ビジネスシーンに欠かす事ができない名刺、情報を的確に伝えることはもちろん、渡した相手にインパクトを与えるデザインもとても重要な要素の一つです。そこで今回は、エンボスなど特殊加工した名刺デザインを集めた「Showcase of 47 Letterpress Business Card For Inspiration」を紹介したいと思います。

(Branded Business Cards | Business Cards Observer)
凹凸のある特殊加工・エンボス加工を利用しデザインされた名刺を中心に、さまざまな種類のデザイン名刺が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
何かと便利なpsd素材。さまざまなデザインの素材が配布されていますが、今回紹介するのはハイクオリティなpsd素材を集めた「42 Free High-Quality Photoshop PSD Files For Web Designer – Part II」です。

(3 Billboard Templates | FREE PSD FILES)
アイコンからモチーフ、デザインパーツなど、豊富な種類が収録されており、お気に入りの素材を見つけることができそうです。気になった素材をピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
webデザインを行う際にはテーマカラーを決めてデザインすることも多いかと思います。そこで今回紹介するのは、パープルをテーマカラーとしたwebサイトデザイン集「Examples Of Using Purple Color In Custom Web Design」です。
さまざまなトーンのパープルカラーを基調としたwebデザインが集められています。なかなかテーマカラーとして使用するのは難しいパープルを上手に使って美しいデザインに仕上げたものばかりです。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作をする上で役に立つフリー素材は、持っているだけでとても重宝します。そこで今回紹介するのは、ハイクオリティなフリーphotoshop素材を集めた「Free Resources for Designers」です。

(18 High Resolution Acrylic Sponge Brushes | Premium Pixels)
テクスチャやボタン、エフェクト、パーツなど、さまざまな種類の素材が数多く収録されいます。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
いくつあっても便利なベクター素材。さまざまなデザインの素材が公開される中、今回はダイヤモンドの輝きを放つ数字のベクター素材「free vector numbers _ diamond」を紹介したいと思います。

キラキラと輝くダイヤモンドを敷き詰めた数字のベクター素材で、数字をメインに使ったデザインなどを手がける時に役に立ちそうです。
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高機能なjavascriptライブラリjQuery。サイトを製作されている方には説明も必要もないほど有名なライブラリで様々なサイトに実装されており、様々な機能を持ったプラグインが日々、世界中公開されています。今回紹介するのはギャラリー構築のためのjQueryプラグインを集めた「20 jQuery Image and Multimedia Gallery Plugins」です。
サムネイルが付いたものから、ズームアップのようなエフェクトのもの、iPhoneで見ることを前提としたギャラリーなど様々なギャラリープラグインがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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いろいろなデザイン表現を可能にするソフト・イラストレーター。さまざまな場面で活躍してくれますが、機能が多くなかなか使いこなせないことも。今回はそんな時に参考にしたい、イラストレーターを使って描き出すテキストエフェクトチュートリアル「Awesomely Brilliant Adobe Illustrator Text Effects Tutorials」を紹介したいと思います。

How To Create a Comic Style Text Effect in Illustrator
テキストをグラフィカルに表現できるイラストレーターのチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真が若干小さめに配置されていても、クリックなどのアクションを起こすことで大きく表示させることができるライトボックスは、webの世界では非常に重宝されている存在。今回はそんなプラグインの中でも、モバイルでも使いやすさを実現できる、10種のレスポンシブライトボックス「10 Must have Lightbox Libraries For Mobile Responsiveness」を紹介したいと思います。

Featherlight – The ultra slim jQuery lightbox.
シンプルな動きで使いやすさがありながらも、それぞれに個性をもったプラグインが紹介されています。
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多くの情報をWEBで効率的に見せるのに参考になるのがWEBマガジン、メディア系のデザインどんなデザインがそれに当たるのかというのはなかなか定義が難しいところではありますが、なんとなくの特性の括りはある気がします。
今日紹介するのはWEBデザイン風のWEBサイトを集めたリソースエントリー「25 Outstanding Magazine Style Website Designs」です。様々なデザインが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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様々な事柄をシンプルな絵で表してくれるアイコン。WEB制作やアプリケーションのインターフェイスにはとても便利に使えます。今日紹介するのはフリーで使えるシンプルなアイコンセットを集めた「14 Free Mobile Application Development Icon Sets」を紹介したいと思います。
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Free iPhone Toolbar Icons (PixelPressIcons)
原文ではモバイルアプリケーション開発のためのとなっていますが、十分普段のWEB制作にも使えそうなフリーアイコン集だと思います。いくつかまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったモノを紹介したいと思います。
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パターン素材の中で、比較的定番の部類に入るであろう花柄。女性らしいデザインなどによく利用されます。今回はそんな花柄のシームレスパターンをまとめた「Create Pretty Designs With Free Seamless Flower Patterns」を紹介したいと思います。

seamless vintage rose pattern by dengwei1361159 on deviantART
華やかな印象をあたえてくれる華柄パターンが厳選されまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から
世界中で利用されている高機能なライブラリjQuery。様々なプラグインが日夜リリースされていますが、今日紹介するのは制作に便利なプラグインを集めたWEBデザイナー、開発者のためのjQueryプラグイン集「30 Useful Jquery Plugins For Developer & Designer」です。
ジャンルを問わず様々なプラグインが紹介されていますが、今日はその中でも便利だなと思ったプラグインをいくつか紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
デザインのクオリティを上げたくても、日々の仕事に追われてなかなか時間をかけられないデザイナーさんは多いと思います。今回はそんな方たちに向けて、Photoshopで作られた高品質なWEBデザインテンプレート集「10 Beautiful & Free Website PSD Templates」を紹介したいと思います。
海外でよく見られる1カラムデザインを中心として全部で10種類のテンプレートがまとめられています。今回はその中でも気になったテンプレートをピックアップして紹介したいと思います。