世界では様々なアイコンセットが公開されており、スタンダードなものからちょっと変わったものまで様々ですが、今回紹介するのはかなりニッチな手書き風のベクターサッカーアイコンセット「Soccer Icon Set」です。
このアイコンは上記のように、サッカーにまつわる様々なシーンがアイコンセットになっているというもので、全13種類となっており収録アイコンについては以下からご覧ください。
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ブラックや濃度の強いダーク系の色合いは、テクスチャ表現をはっきりと出すことが難しいだけに、すでに質感が表現されているフリーの素材が非常に役に立つと思います。そんな中今回紹介するのが、ダークな色合いでさまざまな雰囲気を表現できる グランジテクスチャまとめ「7 Dark Grange Textures」です。
LT_DarkGrunge_04.jpg (JPEG 画像, 4500×3000 px) – 表示倍率 (26%)
アンダーグラウンドなテイストを手軽に表現できるグランジテクスチャがいくつか紹介されています。
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デザインにもう一つ質感を加えるときに、一つの手として、写真を古びた雰囲気に加工して、世界観を演出したり、現実味をなくしたりしますが、今回紹介するのはそんな補正を一瞬でかなえてくれる、ヴィンテージ&レトロな雰囲気をワンクリックで加工するphotoshopアクション集「40+ Vintage and Retro Photoshop Actions」です。
photoshop actions – 139 (8 actions)
ヴィンテージ、レトロといっても様々な表現があり、明るめのものから単色によったもの、色あせたものなどのアクションがまとめられています。今日はその中から幾つか紹介したいと思います。
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媒体を選ばず、幅広く利用されているクリエイティブツールphotoshop。利用されているシーンも多く、そのため、photoshopのための素材は世界中で数多く公開されていますが、今日紹介するのはWEB制作に便利な60種類のアイコン、ボタンPSD素材をまとめた「60 PSD Icon and Button Templates」です。
WEB制作では、ボタンやアイコン等、細かな素材のクオリティが全体のクオリティを決定づける要素の一つになりますが、細かな処理やデザインを加えるというのは小さな素材といえども時間がかかります。原文では、時間を短縮できる便利につかえるpsdがまとめられていましたが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Photoshopを使えばリアルな表現の加工が可能となり、クリエイティブの幅も格段に広がってきます。そんな中今回紹介するのは、食べ物をモチーフにしたPhotoshopチュートリアまとめ「The Ultimate Roundup Of 38 Delicious Photoshop Food Tutorials」です。
Create a Sweet Chocolate-Coated Text Effect
いろいろな食べ物をテーマとした加工のチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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全部だったり、一部だったりと何かとデザインに使うことが多い世界地図。ベクターデータで持っているとちょっと使いたい時に便利です。今日紹介する「Free Vector World Maps Collection」は世界地図のベクターデータが集められたエントリーです。
面だけだったり、線画だったりドットで作られていたりと様々な世界地図が集められています。ここまでバリエーションがあれば、制作しているデザインに応じて使い分けることもできるので便利ですね。公開されている物の中から、いくつか下記に貼り付けておきます。
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リンクがクラッシュしている時などに表示される404エラーページ。目にする機会も多いページですが、意外とデザインは凝られていない部分でもあります。そんな細かいところまでデザインした事例をまとめた「20+ Fresh & Creative 404 Error Pages Examples For Your Inspiration」をご紹介いたします。
魅力的な404エラーページのデザインサンプルがまとめられています。下記にいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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フォントでデザインや使い勝手、受ける印象は大きく変わります。それだけにデザインにおいてフォント選びは非常にシビアな部分であり、大きなところです。今日紹介するのはそんなフォント選びのヒントになる一枚のシート「so you need a typeface」を紹介したいと思います。
中央からスタートし、まずは用途から決めるようになっています。用途はBOOK,INFO GRAPHIC,NEWSPAPER,LOGOなどなど様々な用途が考えられています。
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制作にとても便利な記号、矢印。非常に便利な記号で、様々な見出しのアイコンから、次へ、前へという前後関係を簡潔にしてくれたりと本当に様々な使い道がありません。一般的に三角を使って作るのが一般的ですが、その表現は様々なものがあります。今回紹介するのは様々な矢印を集めたベクターデータセット「Arrows」です。
上記のように様々なかたちの矢印がイラストレーター、フリーハンドなどで使えるベクターデータで制作されています。利用例は以下の通りです。
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