デザインの世界観を大きく左右するデザインフォントは、常に多くのバリエーションを揃えておきたいもの。今回はご紹介するのはアクセントとして使用出来る、インパクト抜群の印象的な英字フリーフォントをまとめた「Fresh Free Fonts for Designers」です。

手書き風のフォントからカリグラフィー風に描かれたものまで、印象的でデザイン性の高いフォント19種類が一同に揃います。おすすめのフォントを幾つかピックアップしてご紹介しますので、以下よりご覧下さい。
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WEBの素材としてアイコンセットは珍しいものではなく、様々なものがリリースされており立体的なものから、ピクトグラムライクな平面的なものもあります。今回紹介するのはすべて面で描かれた、POPでキュートなアイコンセット「Flat Design Icons Set Vol1」を紹介したいと思います。
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アイコンはシンプルながらも細かいところまで作り込まれており、面で描かれながらも陰影や光も表現されており、立体的に見えます。
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非常に使い勝手の良いCMS、Wordpress。国内でも多くの方が利用されていますが、今回紹介するのはiPhone、iPad、PCとマルチに使えるフリーワードプレステーマを集めたエントリー「」です。
ここ数年でWEBを閲覧する環境は劇的に増え、最近は考えておかないといけない事項の一つとなってきました。スマートフォン専用のテーマを創るというのも時間がかかるので、初めから対応というのは、ユーザー層によっては大きなメリットだと思います。いくつかのテーマが紹介されていますが、今日はその中から気になったものを紹介したいと思います。
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WEBの技術は日々進歩していて、様々な技術、技法が世の中には溢れていますが、今回紹介するのはjQueryやCSS、PHP、ASP、Ruby on Railsなどなど項目毎に、WEB開発に役に立つチュートリアルを30以上まとめたエントリー「30+ Eye-Opening Web Development Screencasts」です。

どれも実用的で、役に立ちそうなものが多いのですが、今回は紹介されている中から特に気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの提案をする際に役に立つのがモックアップ。不確実なものを実際のイメージに近い形で表現しながらデザインを確認できるので、イメージが明確になり、プレゼンテーションの手法としてはとても便利です。今回紹介するのは、レスポンシブデザインをプレゼンテーションするのに便利なモックアップ「15+ Mockups to Showcase Your Responsive Web Designs」です。

Showcase Website Header Mockup | MockupWorld
実際のPCにはめたものワイヤーフレーム上のものなど、様々な段階・用途に合わせて使用できるモックアップまとめられています。今回ははいくつか気になったものをピックアップしましたので以下からご覧ください。
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WEB制作に関わらず、クリエイティブの分野で幅広く利用されているアイコン。意味を与えてくれたり、インターフェイスをより分かりやすくしてくれたりと様々な活躍をしていますが、今日紹介するのオープンソースで公開されているアイコンセット「Open Source Icons」です。
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上記のようなアイコンが全部で37個収録されていて、すべてベクターデータで制作されているので非常に利用しやすく、カスタマイズも容易です。
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無数に存在するwebサイト。目的に合わせたサイト構成がユーザーを惹き付けるために重要なポイントだと思います。そこで今回は、webマガジンサイトにクローズアップし、ユーザーを惹き付けるwebマガジンを集めた「30 Predominant Magazine-Themed Websites」を紹介したいと思います。

Zaum & Brown | CD Sleeve Design, Band Art, Myspace & Website Design
シンプルな構成のサイトはもちろん、レイアウトやタイトルデザインにこだわったサイトまで、さまざまなサイトが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
アナログテイストなデザイン制作にはもちろん、デザインのワンポイントとしても使いやすい手書きフォントですが、イメージにぴったりなフォントを見つけるというのは難しいもの。そんな中今回紹介するのが、アナログテイストなデザイン制作に欠かせない手書きフォントまとめ「30+ Essential Free Hand Drawn Fonts」です。
洗練された雰囲気のフォントから、個性的なフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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画像の編集や加工、デザインの制作など、幅広い用途で利用できるPhotoshop。機能が多彩な為、さまざまな技法やテクニックが存在します。今回ご紹介するのは、そんなPhotoshopのテクニックを学べるチュートリアルがまとめられた「31 Fresh New Photoshop Tutorials – Learn Basic & Advance Manipulation Tips & Tricks」です。

New Photoshop Tutorials – Photo Editing | Tutorials | Graphic Design Junction
合成写真の作り方や画層加工の方法など様々なテクニックが31種類まとめられています。さらにその中から、これはと思ったチュートリアルを幾つか選んでみましたのでご覧ください。
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