グラデーションカラーを取り入れたデザインは、現在の主流トレンドの一つとなっていますが、思うような色合いを作りだすのはなかなか難しいもの。そんな時に参考にしたい「ColorSpace」を今回は紹介したいと思います。
美しいグラデーションを簡単に生成することができるwebジェネレーターです。
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デザインの制作に役立つベクターデータを「WEB制作で使えるベクターデータ集「Vector Graphics for Web Design」」や「ハイクオリティなフリーphotoshopブラシ配布サイト「Qbrushes」」など、今までいくつか紹介してきましたが今回紹介するのはグラフィカルな表現に最適なベクターデータを集めたエントリー「Free Vector Graphics」を紹介したいと思います。
Download Free Music Vector Graphics
モチーフ的なものや元々グラフィック作品のベクターデータがダウンロードできます。様々なベクターデータが紹介されていますが今回はその中からいくつか紹介したいと思います。
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世界中で利用されている高機能なライブラリjQuery。様々なプラグインが日夜リリースされていますが、今日紹介するのは制作に便利なプラグインを集めたWEBデザイナー、開発者のためのjQueryプラグイン集「30 Useful Jquery Plugins For Developer & Designer」です。
ジャンルを問わず様々なプラグインが紹介されていますが、今日はその中でも便利だなと思ったプラグインをいくつか紹介したいと思います。
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webサイトにアクセスする時や、重いデータを読み込む際などに利用するローディングアニメーション。案外、いつも同じものになってしまいがちです。今回はそんな時に参考にしたい「Epic Spinners」を紹介したいと思います。
シンプルで美しい動きが魅力のローディングアニメーションがセットになっています。
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デザイン制作を行う上で、自分でオリジナルで素材をつくることも多いと思いますが、フリーで配布されている素材を使用することで、制作時間を短縮できたり、手軽にクオリティを高めることができます。今回はそんな時のために是非参考にしておきたい、さまざまなデザインシーンに対応したフリー素材まとめ「50 Web Designer Freebies from May 2014」を紹介します。
Free Vector Elements & Badges | Dealjumbo.com — Deals from designers, writers and artists
UI、アイコン、テーマ、アクションなど、多彩な種類の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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何かをシンプルに伝えるときに非常に便利なピクトグラムアイコン。見た目で直感的になにをあらわしているのか分かる非常に便利なサインですが、今回紹介するのはクリエイティブコモンズ、パブリックドメインのピクトグラム素材をsvgで配布する「The Noun Project」。
現在かなりの数のピクトグラムアイコンが配布されており、種類も豊富ですんどえ、このサイトだけでピクトグラムは事足りるのではないでしょうか?全てではありませんが途中まで読み込んだスクリーンショットを下記に貼り付けておきますのでご覧ください。
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様々なデザインシーンに使えるシルエット素材。単純で、曖昧なので、どんなデザインにも合わせる事ができますし、背景だったりアクセントだったり使い勝手も非常に良い素材の一つですが、今回紹介するのはそんなシルエット素材を集めたWEBサイト「All Silhouettes」です。
全部で5000を超えるシルエットが88にも及ぶパックで公開されています。種類は様々で、動物から人間、機械、矢印と様々なシーンのシルエットが公開されています。
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世界中で利用されているjavascriptライブラリjQuery。多機能で軽量。そして豊富なプラグインと制作者、開発者にとっては非常にありがたい存在です。今日紹介最近リリースされたjQueryプラグインを集めたエントリー「50 Awesome New jQuery Plugins」。
様々なジャンルのプラグインが紹介されていますが、今日はそのなかから今までDesigndevelopで紹介した事が無い、プラグインを中心にいくつか紹介したいと思います。
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HTML5とJSの組合せでWEB上でできるとこは格段に広がり、様々な実験的なコンテンツが世界では展開されていますが、今日紹介するのはアイデア次第で面白いプロモーションに使えそうなHTML5とJSで動画に画像をWEB上で合成する「JavaScript Face Detection + Canvas + Video = HTML5 Glasses!」です。
こちらはHTML5で再生されているビデオにCanvasを利用して、ビデオに追従するエレメントを表示させるというものです。
実際どんなものか動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
動画は以下から
ユーザーが撮影した動画に対してなにかを合成したり、動画コンテンツに合成する絵を分けてコンテンツを変化させたり、様々な事ができそうな技術だと思います。
「Library」にソースコードや実装方法などが公開されています。気になる方は是非チャレンジを。
注目を惹いたり、場所を示したりとデザインする上でかなりの頻度で利用する矢印。今日はそんな矢印のベクターデータを集めた素材集「56 Professional Free Arrow symbol & icons」を紹介したいと思います。
この素材集はスタンダードな矢印からアイコンチックな矢印まで幅広く収録されていて、AIファイル( Illustrator 8.0)、PDFと2種類の形式で収録されており、ベクターデータで配布されていますのでデザインしている方には非常に使い勝手が良い素材種です。
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