Photoshopのレイヤースタイルは、簡単に特殊効果を適用できる便利な機能。しかし凝った効果を一から制作するのは中々手間が掛かってしまいます。今回ご紹介するのはそんなレイヤースタイルを手軽に使えるPhotoshopテキストエフェクト「20 Free Photoshop Layer Styles for Creating Beautiful Text Effects」です。

Sandwich 3D Text Effect – 3 Angles | GraphicBurger
アナログ風やCGのような立体的なエフェクトまで様々なテイストの素材が揃えられています。さらにその中からおすすめのものを、幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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シンプルながらも星空をイメージさせるために最適な素材の一つ、スターダストパターン。今回ご紹介する「Night Sky Star Patterns」では、雰囲気の違う背景素材が20種類も収録されています。

実際の星空が一つとして同じ瞬間がないように、収録されている内容も様々。組み合わせ次第でいろいろな夜空に輝く星の様子を表現することができそうです。
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webデザイナーにとってフリーで使用できる素材は非常に便利であり、日々いろいろな種類をチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、webデザイナーが押さえておきたいフリー素材を多数ピックアップした「50+ incredible freebies for web designers, June 2015」を紹介したいと思います。

Page Scroll Effects | CodyHouse
アイコンやフォント、モックアップ、アニメーションやJS、テンプレートなど、種類豊富にフリー素材がチェックできるようになっています。
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webサイトなどを制作する時、グラフィックからフォント、アイコンに至るまで、さまざまな要素を組み合わせることで全体のデザインが出来上がります。今回はそんな時に参考にしたい、フリーpsdファイルをたくさんまとめた「Free PSD Files : 30 New PSD Graphics for Designers」を紹介したいと思います。

(Free PSD Responsive Template on Behance)
多彩なフリーpsdファイルが紹介されており、非常に便利に活用することができそう。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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更新頻度の高いwebサイト構築などに便利なwordpress。フリーで配布されているテーマも豊富で、よく利用している方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ビジネス系webサイトに最適なフリーwordpressテーマ13種「13 Best Free WordPress Themes for Small Businesses」です。
シンプルなテイストで、さまざまな種類の企業サイトに合わせやすいテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ご報告が遅くなってしまいましたが、DesignDevelopのデザインを今回、大幅にリニューアルいたしました。姉妹ブログサイト・Designworks(http://designwork-s.net/)の新ドメイン移行・デザインリニューアルと共に、より姉妹ブログらしさを演出するために、今回双方ブログのデザインの統一性を図っています。

新デザインのDesignDevelopはドメイン移行は行わず、今と同じ「https://design-develop.net/」となります。簡単ではありますが、新DesignDevelopがどう変わったのか?以下にて簡単に紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧ください。
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
WEBサイトの制作をより簡単にそして精度の高いものにしてくれるテンプレート。現在様々なフリーで使えるテンプレートがリリースされており、かなりクオリティの高いもの存在します。今日はそんなハイクオリティなフリーHTML/CSSテンプレートを集めたエントリー「99 High-Quality Free (X)HTML/CSS Templates」を紹介したいと思います。
様々なタイプの高品質なHTML/CSSが収録されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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