Photoshopのレイヤースタイルは、簡単に特殊効果を適用できる便利な機能。しかし凝った効果を一から制作するのは中々手間が掛かってしまいます。今回ご紹介するのはそんなレイヤースタイルを手軽に使えるPhotoshopテキストエフェクト「20 Free Photoshop Layer Styles for Creating Beautiful Text Effects」です。

Sandwich 3D Text Effect – 3 Angles | GraphicBurger
アナログ風やCGのような立体的なエフェクトまで様々なテイストの素材が揃えられています。さらにその中からおすすめのものを、幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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アンティークな雰囲気の紙テクスチャをよく、デザイン制作に利用している方も多いと思いますが、汚れた雰囲気や色のあせ具合など、思い通りの一枚を見つけるのは意外に難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのは、古い紙のテクスチャを集めた「Early 20th Century Paper Textures」です。

わら半紙ような紙から、ノートの見開きページのテクスチャまで、8種類のテクスチャがセットになっています。
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デザインに流行があるように、デザイン制作に必要なイラストやフォント・アイコンにも、その時々で流行があり、それぞれの時代を思い出させてくれる重要なアイテム。そこで今回紹介するのが、レトロテイストなデザインに使いやすいフォントばかりを集めた「Collection Of Free Retro Fonts For Your Vintage Designs」です。

(Matchbook Typefaces | One by Four)
タイプライターをモチーフにしたフォントや、以前に流行した映画のロゴを思い出させるようなフォントまで、さまざまな時代を感じられるフォントばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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サイト内の要素で欠かせないもので、ユーザーの利便性を決定づけるナビゲーションメニュー。サイトの雰囲気に合わせて様々な形がありますが、今回紹介さするのはデザインされた美しいナビゲーションデザインを集めたエントリー「40 Beautifully-Designed Navigation Menus」です。

細かくビジュアルを作り込まれたものからシンプルなもの、ダイナミックなものまで様々な種類のナビゲーションが紹介されています。今日はその中からいくつか気になるものをピックアップして紹介したいと思います。
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グラフィックやWEBサイトなどのデザイン制作にはもちろん、CG制作などさまざまな分野で利用されているテクスチャ素材は、レパートリーの多さがオリジナリティの高いデザイン制作のための重要なポイント。そこで今回紹介するのが、さまざまな雰囲気を表現できる比較的最近発表されたテクスチャまとめ「Useful New Textures To Download And Use – 41 Items」です。

自然の風景を切り取ったテクスチャからデザイナーが制作したテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに質感や風合いを表現するためにべんりなグランジ処理、それだけにグランジ関連のテクスチャは数多く配布されていますが、今回紹介するのは自分でグランジを表現できるフリーphotoshopブラシ「10 Free Grunge Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。

全部で10のグランジブラシが収録されており、様々なタイプの汚れを表現することができます。またブラシは2500pxと非常に公開ぞどなので、デザインの現場でも利用する事もできるかとおもいます。収録されているブラシが公開されていましたので、下記に紹介致します。
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サイト制作の前に制作するワイヤーフレーム。サイトの構成や構造をわかりやすく事前に見せるためには非常に有効な手段ですが、作る精度によってはかなりの時間を費やしてしまうこともあると思います。今日紹介するのはそんなワイヤーフレームを制作する時間を短縮してくれる、素材セット「The Ultimate Wireframe UI Kit」です。

ローディング、ボタン、グローバルメニューなどなど、サイトにひつようなパーツが、数多く収録されており、それらを組み合わせえてりようすることで切り貼りでサイトのワイヤーフレームを作ることができます。
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日々進化し続けるテクノロジーの変化にともないアップデートされるiOS。webデザインに関わる方なら誰もがその変化や最新の技術に目を向けておくべきです。そんな中今回紹介するのは、iOS11とiPhoneXモックアップに最適なテンプレート「iOS 11 UI Kit for iPhone X」です。

Webデザインにとって重要な役割をもつUIが豊富に揃ったセットです。気になった方は是非チェックしてみてください。
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グランジ表現を可能にしてくれる素材は今までDesigndevelopでもデータの形式を問わず「グランジを表現するベクターデータ「15 Grunge Vectors」」や「汚れを表現したフリーブラシセット集「250+ Stains Brushes for Photoshop」」といくつか紹介してきましたが、今回紹介するのはグランジを表現したフリーフォントをまとめたエントリー「50 Most Extreme Free Grunge Fonts」です。

アナログ感溢れるグランジ表現のフォントが多々集められています。今日はその中からいくつか気になったグランジフォントを紹介したいと思います。
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webサイトをより効果的に見せるための手段としてjQueryを選択するという事も多いと思います。今回紹介するのは使えるjQueryプラグインまとめたエントリー「10Useful jQuery Plugins」です。
シンプルなものから少し変わったギミックのプラグインまで幅広いジャンルのものが紹介されています。今回はそのなかからいくつかきになったプラグインを紹介したいと思います。
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arbor.js
グラフの可視化ライブラリにより画面のリフレッシュ処理や仕事の効率化が可能になります。ユーザーが必要な情報を選んで表示させたりと、見る人によって得ることのできる情報が異なるコンテンツ制作ができそうです。シンプルな線で綺麗に系統立てられているので、さまざまな場面で使いやすいと思います。

Mobily Playground – MobilyMap
任意の画像からGoogleマップのような、ドラッグ可能なインターフェイスを作成することができます。地図だけでなく大きな画像を表示させて、画像の細部までじっくり見ることができるようになるのではないでしょうか?

Awkward Viewline
単純な直線上にすべてのメディアタイプを表示するためのプラグインです。例えば、製品ラインをいくつも表示したいときに使用すると便利です。画面のスクロールもとても滑らか使いやすく、インパクトを与えることができそうです。

liteAccordion
最近サイトでよく見かける、クリックすると画像が横スクロールするタイプのプラグインです。わずか4.5キロバイトのデータ量なので、気軽に使うことができます。basicやblackなどのテーマ選択やオートプレイ等の選択ができるというのも嬉しいです。

サイトの表現方法は無限に広がっており、アイデアを形にできる環境が整っているので、JQueryプラグインを効率的に使用して、新たなアイデアを形にすることができそうです。他にもたくさんのテンプレートが紹介されていますので、気になる方は下記よりご覧ください。