特定の絵柄を敷き詰めていくことができるパターン。デザインを作りこんでいく上で、簡単に質感を高めたりディテールを高めたりすることができます。今日紹介するのは制作に便利な、photoshop、illustratorパターン集「50 Tileable and Seamless Pattern Sets (500+ Patterns)」というエントリー。
Seamless Paper Patterns – 6 Patterns (Photoshop & JPG)
photoshop、illustratorと制作には欠かせないソフトで利用出来るパターンが集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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さまざまなテイストのフォントがフリーで配布されており、ジャンル別にピックアップされているデザイナーの方も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、手書きのラフな雰囲気を表現できるフリーハンドライティングフォント集「50 Free Handwritten Fonts | Fonts」です。
手書きならではの自由なタッチ、フリーで広がり感のあるデザイン性を演出できるフォントが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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CSSのメニューを生成してくれるWEBサービスは今まで「プレビューしながらテキストのCSSスタイルを簡単に設定できる「CSS Type Set」」や「CSSベースのクールなリストが簡単に作れる「List-O-Matic」」と紹介してきましたが、今回紹介する「IzzyMenu」はWEB上で簡単にプレビューしながらCSSメニューが作れるWEBサービスです。
基本言語は英語ですが、わかりやすいく明快なインターフェイスですので英語が苦手なんて言う方もあまり苦なく使えるかと思います。AJAXを使用しているみたいでスムーズに生成結果を見ることができます。
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WEBはどうしてもその性質上縦に長くなってしまう傾向があり、縦にスクロールして見ていくと言うサイトも多いかと思います。よくユーザーインターフェイスをよくするためにページ下層にTOPに戻るボタンが用意されていて、読み終わった後に一瞬でTOPに戻れる仕組みを取っているサイトも多いのですが、今回紹介するのは常に表示させておくのではなく、スクロール終端で出現するTOPに戻るボタン「jQuery Scroll to Top Control v1.1」です。
ユーザーがページ下部に戻ったときだけ、フェードインで登場し、逆にスクロールで上部に戻ると言った時には消えると言う仕組みになっています。
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デザインの印象を決定する、大きな要素フォント。利用するフォントによって、デザインは同じでも全くことなる印象をうけるなんてこともあり、フォント選びはデザイナーにとっては重要な作業の一つだと思います。今日紹介するのは、クリエイティブでデザインに役立つ、クオリティの高いフリーフォントを集めたエントリー「50 High Quality Fonts Every Designer Must Download」。
どちらかというとシンプルで洗練されたベーシックなものではなく、ちょっとデザイン寄りなフォントが中心に集められていました。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインされたグラフィックに合うフォント探しは、ほとんどの制作シーンで行うと思いますが、時にフォントを主役にしたデザインを手がけることもあるはず。今回はそんな時におすすめ、芸術性の高いフリーフォント11種まとめ「11 Awesome Free Artistic Fonts」を紹介したいと思います。
Hipster Viral Blackletter Font #freebie on Behance
11種という厳選された種類ですが、どれも魅力的なタイプばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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高機能なjavascriptライブラリjQuery。サイトを製作されている方には説明も必要もないほど有名なライブラリで様々なサイトに実装されており、様々な機能を持ったプラグインが日々、世界中公開されています。今回紹介するのはギャラリー構築のためのjQueryプラグインを集めた「20 jQuery Image and Multimedia Gallery Plugins」です。
サムネイルが付いたものから、ズームアップのようなエフェクトのもの、iPhoneで見ることを前提としたギャラリーなど様々なギャラリープラグインがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
色々な意味を持たせて、様々なデザインに利用される地図の表現ですが、地図を一から描いているというデザイナーの方は極々まれだと思います。今日紹介するのはイラストレーターなどでベクターデータで利用できる地図データを集めたエントリー「Vector World Map Collection (Redux)」を紹介したいと思います。
EPS Vector Maps for Designers (.eps format)
同じ世界地図でも国や地域で色が付いたもの、国境などなく、世界がシルエットになって表現されているものなどなど様々なタイプの世界地図のデータがまとめられています。今日はその七からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインと一口に言ってもその切り口は様々で、コンピューターグラフィックを駆使した表現から、手書きで書いたアナログ的な表現まで多々あるかと思いますが、今日紹介するのはアナログ的なデザインを表現する為のデザインリソース集「70 Hand Drawing Style Resources, Brushes, Textures,Icons And Tutorials」です。
アナログというジャンルも広い為、その中でもさらに細分化されて紹介されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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