背景を透過することができたり、フルカラーで保存すれば劣化が少ないなどのメリットがあるPNG画像。WEBデザインに使用する機会も多いものですが、フルカラー保存となると、画像サイズが大きくなってしまって困ることも少なくありません。そんなときに役立つ「UPNG」を今回はご紹介していきます。
簡単な操作でソフトのダウンロードも不要。便利なオンラインの圧縮サイトになります。
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フォントは綿密なバランスが計算されて作られたものが多いですが、時にはラフ感を演出したフォントを使いたいシーンもあるのではないでしょうか?そんな時に活躍してくれる、筆やペンなどで書いた雰囲気を表現できるフリーフォント「15 Beautifully Imperfect Free Brush Fonts」を紹介したいと思います。

Dreamers Brush (Free Font) on Behance
アナログテイストな、まるで自身でハンドメイドしたかのような質感を演出できるフォントが紹介されています。
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スマートフォンの幅広い普及によって、UIや動作周りもスマートフォンに最適化されるようになってきました。そんな中今回ご紹介するのは、スマートフォン向けのフォトスライダーの作り方を紹介する「SmartPhoto.js」です。

スマートフォンで大きな写真を楽しめるフォトスライダーで、横スライドタイプのスマートフォンからの閲覧に最適化したギャラリーを簡単に作ることが出来ます。
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ロゴデザインにも、シンプルなものから凝ったデザインのものまで、さまざまなテイストのものが存在していますが、今回紹介するのは、高いデザイン性を誇る タイポグラフィロゴ集「Creative & Beautiful Designs with Typography」です。

(HBO ‘Unexpected’ on the Behance Network)
見ているだけでも楽しくなるような、アーティスティックなロゴが多数紹介されています。中でも特に気になったものを選んでみましたので、以下よりご覧ください。
少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。

このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
企業や団体を示すロゴマーク。どんなロゴにも様々なの想いが込められていると思います。ロゴのデザインは非常に難しく、企業や団体のコンセプトを折込ながらも事業性を示し、なおかつ会社のステータス性やおかれている立場も意識しないといけません。

今日紹介するのはそんな難しいロゴデザインの際に役立つ、海外のクリエイティブなロゴを54個集めた「54 Creative Logos Hand-picked From Logopond」と言うエントリーです。このエントリーでは「LogoPond」というロゴデータベースから特にクリエイティブなものを集めたエントリーです。今回はその中でも特に気になった物をピックアップして紹介したいと思います。
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オブジェクトやグラフィックなどに立体感を与えるために使用される処理・ドロップシャドウ。時には文字に利用することもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、あらかじめ影の処理が施されているフリーフォントまとめ「22 Fresh And Free Drop Shadow Fonts」です。

(DK Technojunk font by David Kerkhoff – FontSpace)
影がついた状態で打ち込み可能なフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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