前回何かに特化したブログを作りたいときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」という記事で様々なジャンルに特化したWordPresssテーマを紹介しましたが、今回紹介する「10+ Free Magazine Style WordPress」は雑誌スタイルのWordPressのテーマが集められたエントリです。

全部で10個の雑誌スタイルのテーマが集められていて、通常のblogとは少し違ったテーマをダウンロードすることができます。今日はまとめられているテーマの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressの魅力はデザインテンプレートの豊富さにありますが、それでも自分にピッタリというテーマは自分自身で制作しないとなかなかピッタリ来る物はありません。今日紹介する「WordPress Layout Generator」はWordPressのカスタマイズの基礎となりうるベースのテーマをカスタマイズしてダウンロードできるオンラインサービスです。

ベースとして使えるのは全部で6種類基本的には大幅なレイアウト変更はオンライン上ではできないようになっていて、カスタマイズは各パーツの色になります。
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国内外ともに人気のブログツールWordPress。人気の秘密には配布されているテーマの豊富さがありますが、今日紹介するWordPressテーマ「Leopress」は一風変わっていて、タイトルにもあるようにMacOSX Leopardを再現したWordPressテーマになっています。
スクリーンショットを見てもおわかりになるとおり、本当にOSの画面のようです。背景や、アイコン、メニューの処理など細かいところに凝っていてここまでかというくらいMacOSX Leopardに近づけてあります。
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ブログを立ち上げるとき何となく始める人もいますが、一つのテーマに絞って何かに特化したブログを立ち上げようと思う人も多いかと思います。

スポーツブログのためのテーマ
何かに特化しているブログではコンテンツもさることながら、専門性やスペシャリスト感を出すためにデザインも重要になってくると思います。そこで今日紹介するのは何かに特化したブログを作るときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」です。
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しっかりと文章を残したいわけではなく、コミニケーションツールとして使いたい。またはミニブログとしてブログを使いたいという方にオススメなのが今回紹介するWordPressのテーマ「Prologue」です。

上記がPrologueのデモ画面のスクリーンショットです。たしかにミニブログ的な感じで使うことができるみたいです。デモサイトは「Prologue Demo Blog」から見ることができます。
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ブログのサイドバーにFlickr写真を読み込むサービスはWEB上で多々展開されていますが、今回紹介するのはFlickr写真の読み込みを行なってくれるWordPressプラグイン「FlickrRSS」です。
プラグインの名前の通りRSSから写真を取得しているみたいなので、ランダムで表示などはできず、新着順に表示されますが、目的に合致さえすればシンプルでかなり使えるプラグインかと思います。
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今までDesigndevelopでは様々なphotoshopフリーブラシを紹介してきましたが、今回はブラシ自体ではなくて、ブラシを使ったデザインをマスターするためのTipsを集めたエントリー「35 Tutorials for Mastering Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
photoshopブラシを使った様々な表現が紹介されていますが、その中から特に気になったチュートリアルをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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IEのサポートも縮小され、少しづつではありますが、制作の現場もアニメーションやエフェクトに対して積極的になってきました。本日紹介するのはdivもタブもチェックボックスも回転のエフェクトを与えることができる「TURNBOX.js」です。

こちらは様々な要素に対して、回転のエフェクトを与えることが可能となっております。例えばON/OFFのトグルだったり、アップロードだったりダイアログだったり、div自身にも与えることができるため、ページ全体を切り替えるようにした使い方も可能です。
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スマートフォンデザインのモックアップ、web制作の企画・設計などを行う時、一からパーツのデザインを行っていると時間と手間がかかってしまうもの。今回はそんなシーンに活躍してくれるPSD UIキット「Web and Mobile UI Kits with PSD Files for Designers」を紹介したいと思います。

(Dribbble – Flat UI kit /.PSD Freebie/ by George Vasyagin)
さまざまな箇所に使える多彩な種類のPSDファイルが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作の現場では一般的なベクターデータ形式。拡大縮小が自由自在で、色の変化なども自由にでき、汎用性が効くデータ形式として広くデザインには利用されています。今回紹介するのはそんなベクターデータで制作された素材データをダウンロードできるサイトを集めたエントリー「32 Places to Find High-Quality Vectors」を紹介したいと思います。
どのサイトも数多くのベクターがデータが無料でダウンロードすることができます。今日はまとめられているベクターデータサイトの中から、今までDesigndevelopで紹介したことが無いサイトを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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web上に配布されている素材から、いろいろな素材を探すのは意外に時間がかかり大変なもの。今回はそんな時に便利な、アイコンやUIキットなどさまざまな素材が揃ったサイト「pixelkit」を紹介したいと思います。
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最新のデザインテイストのデザイン素材が収録されており、このサイトだけでいろんな種類を一度にダウンロードできるようになっています。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。

上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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ネット上ではさまざまな種類の素材が配布されていますが、今回紹介するアイテムは思わず心が躍ってしまう、ポップでカラフルなトロピカル素材キット「Tropical Nature Kit」です。

常夏をイメージさせてくれる可愛らしいイラストレーション素材が揃っており、セットでダウンロードできるようになっています。
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グラフィックの制作で必須とも言えるデザインツールイラストレーター。多くの人が利用しているかと思いますが、今回紹介するのは便利に使えるイラストレーターパターン集「30+ Free Adobe Illustrator Pattern Sets」です。

幾何学的なパターンから、POPなもの、レトロなものなどなど様々なパターンが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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