ブログよりも手軽な投稿が魅力のTumblr。日々の出来事をはじめ、さまざまな物事をアーカイブするために利用している方も多いと思います。今回はそんなTumblrのデザインをカスタマイズできる豊富なテーマの中から、雰囲気が伝わりやすいフリーのテーマをまとめた「50 Elegant Free Tumblr Themes And Widgets For Blogging Experience」を紹介したいと思います。
シンプルなテーマはもちろん、コラージュやテクスチャを利用した個性的なテーマが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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サイト制作に利用している方が増えているWordPress。プロの方はもちろん、サイト運営を考えている一般の方にも大きな人気を集めています。そこで今回は、フリーでクオリティの高いWordPressテーマをまとめた「30 New Free High-Quality WordPress Themes」を紹介したいと思います。
Busby: Free WordPress Personal Blog Theme
シンプルテイストなテーマから機能を付加したテーマまで、さまざまなテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトのスマートフォン対応が一般的となり、双方に対応させるという作業は非常に増えてきています。そんな中今回紹介するのが、プロのサイト制作にも利用しやすいレスポンシブル対応のWordPressテーマをまとめた「New Collection of Premium WordPress Themes」です。
WordPress – Folio Two WordPress Edition | ThemeForest
洗練された仕様から、個性的な仕様まで、さまざまなWordPressテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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豊富なテーマが展開されており、誰もが手軽にwebサイトを持つことができるWordPressは、一般の方からプロのWEBサイト制作者にまで、幅広く利用されています。そんなWordPressのテーマの中から今回は、比較的最近発表されたシンプルで使いやすい、フリーのテーマをまとめた「20 New and Free Minimal WordPress Themes」を紹介したいと思います。
(Free HTML 5 Responsive WordPress Theme for Photographers)
誰にでも使いやすい、シンプルながら内容の伝わるテーマが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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ハイクオリティなWEBページを簡単に構築できるWordPressを利用し、ポートフォリオサイトを公開されているそこで今回紹介するのが、ポートフォリオサイトに利用しやすいWordPressテーマをまとめた「35+ Free and Premium WordPress Portfolio Themes」です。
画像領域の演出が多彩なテーマが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ページの更新やカスタマイズの自由な操作性が人気のWordPressは、個人のブログやwebページにはもちろん、プロのデザインワークの中でも利用されている方が多いのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、機能性にすぐれた有料のWordPressテーマをまとめた「25 Sleek Blogfolio WordPress Themes」です。
スタイリッシュなデザイン性はもちろん、iPhone・iPadへの最適化や、有料ならではのきめ細かい機能をもったテーマばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
写真は施す加工によってガラリと印象が変わりますが、その都度処理を加えていくのは時間も手間もかかってしまう。できるだけ時間を短縮して、クオリティの高いものを作り上げたいものです。そんな中今回紹介するのは、カラフルでスタイリッシュな処理が可能なphotoshopアクション「Color Fusion Photoshop Actions」の紹介です。
3段階の簡単なステップで時間をかけずに複雑な加工ができる便利なアイテムです。
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手軽かつ、便利に利用できるPhotoshopブラシ。いろいろな種類がダウンロードできるようになっていますが、今回紹介するのは、いろいろな種類のPhotoshoo矢印ブラシを揃えた「30 Useful Arrow Brushes for Photoshop」です。
80 Hand Drawn Arrows PS Brush Set – DesignerCandies
さまざまなタッチの矢印を簡単に描き出せるブラシが紹介されています。
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素材の持つ優しさをダイレクトに感じられるデザインが好まれることも多く、手書きの質感を活かしたデザイン制作を求められることも増えているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、水彩画のさまざまな水滴が楽しめるテクスチャをまとめた「Watercolor Splashes: Texture Pack」です。
watercolor_01.jpg (JPEG 画像, 2500×1656 px) – 表示倍率 (48%)
色の濃淡を楽しめるモノクロのテクスチャが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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教科書で使われている独特な書体、教科書体フォント。今回紹介するのはモトヤが提供している。教科書体フォント「NTモトヤ教科書2」です。
フォントはTrueTypeフォントで配布されていて、ダウンロードするにはモトやへの登録が必要になり、インストールは登録ユーザーが所有する1台のパソコンにと限定はされていますが、非商用利用の個人の利用に限り、自由に利用できるようになっています。
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webサイトのレイアウトの中で、サイト全体にワイド感を出したい時、主流のデザインに仕上げたい時などによく取り入れられるシングルページレイアウト。一から構築しようと思うと、デザインのセンスはもちろん、制作 する時間も必要になってきます。そんな時に活用したい、シングルページワイヤーフレーム「One page website wireframes」を今回は紹介したいと思います。
シンプルなデザインが魅力のワイヤーフレームに、いろいろな要素がセットになっています。
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デザイナーにとって、ロイヤリティフリーの素材は非常に重宝する存在。いろいろな種類をストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロイヤリティフリーの素材まとめ「Royalty Free Images, Fonts, Icons & Brushes for Designers」です。
Free Vectors: Easter backgrounds | Abstract
さまざまな種類のフリーロイヤリティフリー素材が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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まだまだ現場レベルではブラウザの問題もあり、なかなかフルでは利用できないCSS3ですが、スマートフォンを中心に徐々に利用されてきています。今日紹介するのはCSS3で実現するテクニック集「15 Thorough & New CSS3 Tutorials」。
Orman Clark’s Vertical Navigation Menu: The CSS3 Version
メニューからプレイヤーなど様々なWEB上で利用できるチュートリアルが公開されています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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iPhone5sやiPad Airの発売など、続々と新機種発表や商品を展開しているApple。それに伴い、アプリケーションの開発など、iOS向けの開発のお仕事も増えているのではないでしょうか。今回はそんな時に便利なiOS7を中心としたデザインモックアップを紹介したいと思います。
iOS7のホーム画面や設定画面、更にiTunes11のインターフェイスまで用意されていて、すぐに利用できそうなモックアップのベース素材が取り揃えられています。