デザインの現場で幅広く利用されているphotoshop。非常に奥が深く、極めて行けば様々な表現が可能なソフトウェアです。今日紹介するのは、デザインの質をワンランク上げるphotoshopの技を集めたエントリー「50 Fresh and High Quality Adobe Photoshop Tutorials」です。
Create a Baseball-Inspired Text Effect
比較的新しいphotoshopのチュートリアルが集められています。写真自体を加工していくものから、文字から加工で作り込んでいくタイポグラフィ作品まであらゆる表現のチュートリアルがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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さまざまな機能が追加され、より効率的にデザインワークが進められるようになっているIllustrator。しかし、デザイナーによって機能の使い方は大きく異なり、更に利用できる機能を全てチェックするというのは至難の業。そこで今回紹介するのが、Illustratorのさまざまな機能や技が学べるチュートリアルをまとめた「Illustrator Tutorials: 70+ Awesome Hot New Tips」です。
Astute Graphics Blog : How to Create Vector Denim Texture Using Adobe Illustrator
タイポグラフィの制作からポスター・ポストカードの制作まで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをより印象的に、効果的に見せるためのグラフィック作りは、アイデア+ハイレベルな制作技術が必要になってくる場合があります。そんな状況にきっと役立つチュートリアル集「35 Awesome Photoshop Background Tutorials」を今回は紹介したいと思います。
多彩な表現を可能にするphotoshopの機能を駆使し、さまざまな表現を可能にした実例が多数紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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adobeのデザインソフト・イラストレーター。バージョンのアップと共に機能性も非常に充実し、これまで表現できなかったグラフィック表現も可能になってきています。そんな中今回紹介するのは、イラストレーターを使った非常にクオリティの高いデザインのチュートリアル集「40+ Fresh And Useful Adobe Illustrator Tutorials」です。
(Create a Magical Vector Landscape Using Illustrator – Vector Premium Tutorial | Vectortuts+)
物やアイコン、ボタンなど、イラストレーターで表現したとは思えない程リアルな質感をどのような操作でデザインしたのか?を、このまとめで知ることができます。いくつか事例をピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真加工から合成までさまざまな世界を表現できるPhotoshopは、クリエイティブ業界には必須のソフトですが、利用方法や技術はさまざまで、常に勉強が必要なソフトでもあります。そこで今回は、技術を学べるさまざまなPhotoshopチュートリアルの中から、ファンタジックな世界を作り上げられるチュートリアルを集めた「30 Creative Photoshop Tutorials To Create Fantastic Art」を紹介したいと思います。
(Create a Pop Art Style Poster with Urban City Background in Photoshop – PSD Vault)
絵画のような世界から、リアルな世界観を表現できるチュートリアルまで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作にはセンスはもちろん、高い技術+発想力も必ず必要になってきます。今回紹介する「Adobe Photoshop Tutorials: 40+ Cool Tips」は、ぜひ制作の参考にしたい、デザインの質をアップさせることができるクリエイティブなチュートリアルが多数紹介されています。
(Quick Tip: Create a Realistic Broken Glass Effect in Photoshop)
グラフィカルな風景やタイポグラフィなど、実際の制作過程が非常にわかりやすく解説されています。気になったものをピックアップしてみましたので、以下より御覧ください。
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デザイン制作に欠かすことができないフォント。クオリティの良し悪しが左右される程重要な役割を持つ要素の一つであり、なるべく多くのレパートリーをストックしておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、印象的なデザインにぴったりな個性派フォントをまとめた「20 Creative Typography Free Fonts 2012」です。
(Pilaca Free Font on the Behance Network)
さまざまなシーンで使用できる個性的なフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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アイコンのデザインというのはとても難しい物で、シンプルでそしてわかりやすく、複数あるならすべてテイストを揃えなければ行けません。もしアイコンを自作するのになれていないのであれば、フリーで使えるアイコンセットを見つけるのが得策かも知れません。今日紹介するのはシンプルで実用的、尚かつフリーで使えるアイコンセットを集めたエントリー「The Most Usable Web Icons Available…and FREE」です。
様々なアイコンセットが紹介されていて、最後の方にはゲーム関係のアイコンセットもオマケとしてつけられていました。
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WEBサイトにおいて、探すインターフェイスは非常に重要で、初めて見るサイト・使い慣れたサイトでもともによく利用するものとなりますが、今回紹介するのはダイナミックで洗練された検索ユーザーインターフェイスキット「Inspiration for Search UI Effects」です。
WEBサイトで利用できる様々なユーザーインターフェイスが全部で11まとめられています。全画面でダイナミックにアニメーションするものから。検索コマンドのように事例を見せるユニークなタイプのものまでがまとめられています。
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世界中で利用されているCMS、Wordpress。かなりの数のテーマがリリースされていて、無料でもかなりクオリティが高いテーマも配布されています。今日紹介するのはフリーのテーマを探すときに役立つサイトを集めたエントリー「 50 Best Websites To Download High Quality Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
上記のwordpress.orgといった定番中の定番から、様々なテーマ配布サイトがまとめられています。今日はそのなかから気になったサイトをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの質感をより高めてくれるテクスチャ。下に敷くテクスチャで大きくデザインの印象は変わりますが、今日紹介するのは、様々な質感のフリーテクスチャを集めたテクスチャ集「30 Free High Resolution Texture Packs」です。
Texture Pack 04: black by =mercurycode on deviantART
(6 Textures, 4200×2800px)
高品質なテクスチャセットが全部で30紹介されていますが、今日はその中から幾つか気になったテクスチャセットをピックアップして紹介したいと思います。
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企業から個人まで、幅広い目的・用途で運用されるWebサイトは、インターネットを通して情報発信をする際に欠かせないツールのひとつ。しかし、初心者が一からコードを組みWebサイトを制作するとなると、完成までにコストがかかってしまいがちです。今回ご紹介するのは、そんな手軽に制作できるWebサイトテンプレートをまとめた「25 Free Open Source Website Templates for Easy Customization」です。
25 Free Open Source Website Templates for Easy Customization
使いやすく、カスタマイズ可能なオープンソースのWebサイトテンプレートが25種類紹介されています。さらにその中から、これはと思ったものを幾つかピックアップしてみましたのでご覧ください。
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WEBをデザインしていく上で欠かせないCSS。厄介な部分もありますが、アイデアとテクニックしだいで様々な表現を可能にしてくれます。今日紹介するのはそんなCSSのテクニックをあつめた「35+ very Useful And Powerful CSS techniques」です。
様々なTipsが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったテクニックをピックアップして紹介したいと思います。
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メニューなどのインターフェイスの仕掛の一つとしてスタンダードな手法ロールオーバー。自分が今、何を触っているのかがすぐに分かるUI向上のためには常識的なものです。今回紹介するのはそんなロールオーバー処理をフェードインで表現するjQueryプラグイン「hoverFade」を紹介したいと思います。
本の少しの違いですが、通常のロールオーバーに比べると作りこんだ感じを受けます。とくにメニュー部分などユーザーの目が触れやすく、常に触る部分への実装はクオリティを高く見せるためにも重要なのではないかなと思います。
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