写真やデザインなど、作品や仕事をオンラインで紹介する上で欠かせないのが、ポートフォリオサイト。今回ご紹介するのは、そんなポートフォリオサイト作りを手助けしてくれるフリーのウェブサイトテンプレート「25 Free HTML Website Templates For Zero-Cost Websites」です。

Apollo: One page HTML template for photographers – Freebiesbug
使いやすくクオリティの高いフリーのウェブサイトテンプレートが25種類まとめられています。中でも気になったテンプレートを幾つかピックアップしてみましたのでご覧ください。
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webサイトを制作するにあたってまず行わなければならないのは、全体のレイアウト構成を作ること。しかし最終的に思い通りのものに仕上げるためには、センスだけでなく時間や予算も必要になってきます。今回はそんな懸念部分を解消できる、フリーレイアウトpsd「20 Clean & Modern Free Web Layout PSDs」を紹介したいと思います。

(Website Templates | Free HTML Templates | Free Psd Template-128 – Latest Free Templates)
デザイン性の高いwebサイトのレイアウトpsdがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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企業のイメージを支えるブランディング。適切なデザインを取り入れることで、会社をより良い方向へと導いてくれます。今回はそんな企業向けブランディングデザインの制作時に活用できるモックアップをまとめた「2016 Revisited: Best Free Corporate Identity Packages, Business Cards and CVs」をご紹介します。

Anthony Boyd | Realistic Stationary Branding & Identity Mockup
名刺から書類、手帳などビジネスに関わるベストなモックアップがまとめられています。気になったものをピックアップしていますので、以下よりご覧ください。
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背景素材として、完成されたさまざまなテクスチャ等が配布されていますが、今回は、すでに用意されたものではなく自身で柄の出方や種類を選定しながら生成まで可能なオンラインツールまとめ「12 Online Tools to Generate Seamless Background Patterns and Textures」を紹介したいと思います。
背景パターンやテクスチャを簡単に生成できるツールが紹介されています。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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与える印象は紙の具合によって様々ですが、温かみがあって、質感を演出する事ができる紙のテクスチャ素材。デザインする上でお世話になった事がある方も多いかとお思います。今日紹介する「Free High Resolution Plain and Grunge Paper Textures 」は質感のある紙からプレーンな紙まで高解像度のテクスチャをあつめたエントリーです。

Grunge Paper Textures
全部で10種類のテクスチャが公開されていて、1つを除いて3000pxを超える解像度で提供されています。
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冬を間近に控え、イルミネーションなど光の輝きを表現するデザインを求められることも多くなっているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、美しいキラキラのスパークを表現できるPhotoshopブラシをまとめた「20+ Free Sets of Photoshop Sparkle Brushes」です。

GIMP Glitter Brushes » Free-Brushes.com – Free Photoshop, GIMP & Paint Shop Pro Brushes
神秘的なスパークを表現できるブラシから、可愛らしい雰囲気のブラシまで、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
お正月と言う事で、様々なイベントが各地で開催され思い出が沢山と言う方も多いかと思います。今日紹介するのは撮りためた、写真、動画、音声等を簡単に加工してくれるオンラインツールを集めたエントリー「30+ Free Online Multimedia (Photo, Audio, Video) Editors 」を紹介したいと思います。

そのままでも良いけれど、編集する事で、より魅力的に見せてくれます。今回紹介するツールはすべてオンラインツールということで、インストールなどの手間は必要なく、インターネットが利用できる環境であれば、簡単に利用できます。いくつか紹介されていますが、今回はそのなかからきになるものをいくつか紹介したいと思います。
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毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。

How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
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