史上最大のリリースとして打ち出されているiOS10。9月の上旬頃のリリースが噂されていますが、今日紹介するのはベクターデータで制作されたiOS10モックデータ「iOS 10 GUI」です。
iOS10などのメジャーアップデートになりますと基本UIの部分も変更になる事が多く、デザインのラフを制作する上でもiPhoneの基本GUIがあればリアルにデザインを伝えることができます。
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デザインをする上で、森や植物といった要素を取り入れることは比較的よくある事で素材などもその分、充実していますが、多種多様な森林などを描く場合はそれなりの時間と労力がかかります。今日紹介するのはリアルな森を描く事ができるブラシセット「130 PLANT BRUSHES」です。
全部で130もの木々のオブジェクトがブラシ化されており、それらを組み合わせて利用することで比較的簡単に思い描いた森を描き出すことが可能です。
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WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
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制作の現場でとても便利なテクスチャ素材。平坦なデザインに素材感や立体感を与えてくれますが、今回紹介するのは水彩からグランジ・ポリゴンまでフリーテクスチャを集めた「20 Free Texture Packs」です。
多様な種類のテクスチャパックがまとめられています。今日はその中か特に気になったテクスチャパックを幾つか紹介したいと思います。
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