PCはソフトウェアが無ければタダの箱と良く言われるように、OSだけインストールしてもできることはかなり限られていますし、標準にインストールされているアプリケーションでは不足があったりします。買ったばかりのPCであれば、自分の使い方に応じて、様々なアプリケーションをインストールする必要が有るかと思います。
今日紹介するのはよく利用されるWEBで公開されているソフトウェアをまとめてインストールできるカスタムインストーラー「Ninite」を紹介したいと思います。
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グラフィックデザインで用いられる非常に便利なデータ形式ベクターデータ。使い勝手が良く、質感だったり、立体感だったり作り方次第では細かなディティールも再現できます。今日紹介するのは「Inkscape」というフリーのベクターグラフィックツールを使ったベクターデータで描くグラフィックのチュートリアルを集めたエントリー「35 Tutorials to create amazing Vector Graphics using Inkscape」を紹介したいと思います。
様々なチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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クリエイティブ系の仕事だと、Macを使って業務をしていると言う方は多いかと思います。クライアントがWindowsで環境の違いで問題がなんてことは最近ではなくなってきたとは思いますが、まだまだあるかと思います。
windowsでの文字化け例Macの手書き説明書(さんより)
環境の違いで起きる問題の一つとして、Macではファイル名の文字コードにUnicodeが使われていて、Windowsとの文字コードに違いから解凍した圧縮ファイルの中身が文字化けしてしまうと言う事象が起きます。今日はそんな問題を解決してくれるツール「MacZip4Win」を紹介したいと思います。
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CS3のグラデーションの掛かった四角に白抜きというシンプルなアイコンやWEB2.0風のバッジアイコンをを簡単に再現してくれるのが今回紹介する「Icon Generator」です。
photoshopでもシンプルなので簡単に作れますが、「Icon Generator」を使えば文字と色を決めるだけで、アイコンを作ることができます。試しに当サイトの姉妹サイト「Designworks」の頭文字とサイトカラーでCS3風アイコンを生成してみました。
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作業をするときはメインのマシンが決まっていて、ほぼそのマシンを使って作業をするのですが、ごく希に出先などで作業する時もあり、その際に困るのがソフト。同じ環境はもちろん難しいですが、画像編集とか必要になった場合などの作業が発生した時困ってしまっていました。
Pixlrのインターフェイス
WEBさえあればどんな所でも使えるオンラインイメージエディタのまとめが「Six Revisions」で紹介されていましたので、今日はオンラインイメージエディタのスクリーンキャストを交えながら、自分のメモがわりにまとめておきたいと思います。
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ベクターデータでデザインしたいけども、illustratorは高くて手が出ないと思っている方や、出先でちょっとしたデザインを制作しなければ行けない時、これからデザインを勉強したいけど、とりあえずデザインに触れたいという方にオススメなソフトウェアが今回紹介するフリーのベクターグラフィックソフト「DrawBerry」です。
実際動作しているスクリーンキャストが公開されていましたので、下記に動画を貼り付けておきます。
動画は以下から
素材感を出す為によく使われるのが、紙だったりボール紙だったりしますが、今日紹介するのはボール紙のテクスチャをひたすら集めたテクスチャ集「 Cardboard Textures and Objects 」です。
普通の物から汚れているもの、ビリビリに破かれているものなど、様々なテイストのテクスチャが公開されていて、テクスチャはFlickrにてセットで公開されていましたので下記にスライドショーを貼付けておきます。
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Designdevelopでは「ディテールまでこだわって背景画像が作れるジェネレーター「Tiled backgrounds designer」/a>」や「商用可!パターン背景素材集「DINPATTERN」」など背景素材がダウンロードできるサイトをいくつか紹介してきましたが、今日紹介するのは個性的な背景素材を配布しているWEBサイト「Shizoo – einfach mal Design haben」です。
シンプルでキレイ目な背景画像も用意されていますが、どちらかと言うと、カラフルなストライプやイラストレーション、柄物などなど少し個性的な背景素材を手に入れる事ができます。全部で25種類の背景画像が収録されている内容の一部を下記に貼付けておきます。
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デザインを支える要素の一つであるフォントデザイン。多種多様な欧文書体を持つことも大切ですが、一つのフォントで色々なタイプを持つこともデザインの微妙な調整時には必要なのではないでしょうか。今回は様々なフォントをご紹介するのではなく、焦点をCymbriaにあてたまとめ「Cymbria Free Font Family」をご紹介していきたいと思います。
癖がなく使用しやすいCymbriaはデザインする人なら持っておくと便利なフォントの一つ。太さなどのバランスが取られたセットがダウンロードできるようになっています。
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デザインの現場で必ずといっていいほど利用するフォント、時にデザイン性を求められるシーンも少なくないのではないでしょうか。そこで今回紹介するのは、特に最近公開された新しいフリーフォントコレクション「8 Fresh and Free High-Quality Fonts」です。
(Infinity on the Behance Network)
シンプルなものから個性的な形をしたものまで、さまざまなタイプのフリーフォントが紹介されています。デザインの現場でおおいに活躍してくれそうです。中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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みなさま、新年あけましておめでとうございます。
2015年もたくさんの方にDesigndevelopを応援して頂き、本当にありがとうございます。非常に多忙な日々を過ごし、例年のごとく年末は非常に慌ただしい日々となりました。
毎年新しい流行やトレンドが生まれ、どんどんと素材やツールも進化していっていることを、情報をお伝えする側として強く感じています。その中で変わらない根強く支持され続けているものも存在していることも事実。新しいものを中心にしつつも、変わらない部分をしっかりと抑えつつ、皆様により良い記事を読んで関心を抱いていただけるよう、2016年も努めて参りたいと思います。また、もっと皆様の興味関心を強める、Desgindevelopの今後の発展も視野に入れた、何か別の新しい目線での記事などもお伝えすることができれば良いなと思っております。
2016年、今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
iOS7もリリースされ、さらにiPhoneも新機種がでて、今後ますます注目されそうなスマートフォンアプリですが、今日紹介するのは、アプリやモバイルサイトのためのモックアップフリーPSD「10 Free PSDs for Perspective App Mockups」です。
iGravertical Screen Layers + iOS 7 Screen Converter
こちらのエントリーでは、iOS7のUIを利用したアプリスクリーンのモックアップから、最新のiPhone5cの筐体のPSDまで、今後アプリやモバイルサイトのデザインに利用できそうなpsdがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイナーにとって、フリーで使用できる素材はいくつ持っていても便利なもの。定番として利用できるものから、いざという時に活躍する個性的なテーマまでさまざま種類がwebサイト上では配布されています。そんな中今回紹介するのは、便利なデザイン素材を多数そろえた「50 Free Resources for Web Designers from April 2015」です。
Apple Watch Flat Template – beDesignful
いろいろな種類のハイクオリティな素材がピックアップされており、さまざまな場面で活躍してくれそうです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近はソーシャルサイトも増えてきて国内でもかなりの数のサービスが存在します。ソーシャルブックマークサービスを簡単に利用できるように、ソーシャルサイト用のアイコンを並べているブログも当ブログを含めて多いかと思います。
しかし上記のようにあまりにも並びすぎているとあまりにも不格好です。そこで今回紹介するjavascript「SocialHistory.js」はユーザーが利用しているソーシャルサイトを自動的に検出して、必要と思われるアイコンだけ表示させることができるスクリプトです。
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