ロゴや名刺だけでなく、他にもさまざまなツールが展開されることが多い「CI(=コーポレートアイデンティティ)」、企業やブランドには欠かすことの出来ないものです。そこで今回紹介するのは、CIデザイン実例を紹介する「20 Fresh Corporate Identity Designs for Inspiration」です。
One Degree on the Behance Network
個性的なグラフィックから、カラーリングでデザインされたものまで、色々な表現のCIが公開されています。中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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Webサイトにはアラートメッセージが必要な場面がいくつかあります。多くはJavaScriptのアラートを使用して行われていますが、カスタムCSSとJSコードを使って簡単に表現することができます。今回は、フリーで使える10種のアラートメッセージスニペット「10 Free CSS & JS Notification Alert Code Snippets」の紹介です。
ベーシックな表現からPOPなものまで10種類が紹介されています。
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クリックすることでアクションが起きることを認識させるためのツールとして利用されるボタン。形が大きさ、デザインなど、ベースの制作物によって合わせるタイプも選びたいもの。しかしどのように作ったらよいか分からず、ありきたりになってしまうことは意外に多いのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいボタン作成のチュートリアルまとめ「Call to Action: 13 Tutorials For Creating The Perfect Button」を紹介したいと思います。
4-Designer | Deep analysis on how to create a high-precision button
いろいろな種類のデザインボタンの作り方が分かりやすくまとめられた記事がピックアップされています。
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人々が暮らす都市の風景はデザインに取り入れられることも多く、イラストやシルエットなどの素材ををチェックしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、都市を表現できるPhotoshopブラシをまとめた「24 Sets Of Free City Brushes For Photoshop」です。
City Scapes 2 – NYC Edition by ~tiffcali06 on deviantART
シルエット素材からイラスト、画像など、表現力の広がるPhotoshopブラシが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインでイメージしている色を配置したいと頭で想像していても、実際にその色を数値などで出そうと思うとなかなか難しいもの。今回はそんな時に活用できそうなサイト「ColorFavs」を紹介したいと思います。
好きな写真のカラーを簡単にカラーパレット変換することができる、好みのビジュアルからのカラー抽出を可能にした便利なwebサービスとなっています。
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今まで何回かWordPressのテーマについてはお伝えしてきましたが、今回紹介する「20 More Free First-Class WordPress Themes」はクオリティの高いフリーのWordPressのテーマを20個集めたエントリーです。
こういうまとめエントリーはよく見かける物が多いのですが、わりとクオリティが高いとい割れているテーマの定番以外が紹介されていましたのでエントリーしました。今回はその中から気になったテーマをいくつかピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
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WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
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素材感や質感をデザインに与えてくれる背景テクスチャ、グラフィック・WEBデザイン問わず非常に便利な素材の一つですが、今日紹介するのはクリエイティブな雰囲気を演出するブラーテクスチャ100「100 Free Blurry Textures」。
全部で100種類のブラーテクスチャがzipファイルにまとめられており、シンプルなものから、カラフルなものまで、幅広い質感のものがセットになっています。
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ファイル形式はjpgで、サイズは2592×1936ピクセルと比較的大きなサイズになっています。さらにありがたいことに、個人利用、商用利用ともに許可されており、広告などの受託のクリエイティブワークにも利用できます。
ダウンロード元には「ビールをおごる」ボタンも設置されているので、本当に役に立ったという方はそちらも是非。
スマートフォンの操作は独特で、普段利用している方であれば、当たり前のように利用できますが、スマートフォンを購入した手のユーザーにとっては用語で説明しても伝わりにくく、「スワイプ」「ティルト」などなかなか言葉からは想像しにくいものもあります。今日紹介するのはスマートフォンの操作をアイコン的に伝えられる、ジェスチャーベクターデータ「IPHONE GESTURES」です。
スワイプ、タップ、ピンチ、ズーム、ティルト、シェイク、マルチタッチといった基本的な操作が手の動きやスマートフォンの動きとともに表現されています。
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