今まで様々なフォントを紹介してきましたが、今回紹介する「FreshFonts」は少し変わった作り方をしています。その制作方法とはタイトルにもあるとおり、歯磨き粉やケチャップなどを使って作られるFontです。
実際上記のような形で、書いてから取り込んで、データに起こしているみたいで、かなりリアルな感じです。現在3種類のフォントが公開されています。3つとも下記に紹介しておきます。
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前回「プレビューしながらテキストのCSSスタイルを簡単に設定できる「CSS Type Set」」という記事でお伝えした。プレビューしながらテキストのCSSスタイルを設定できるWEBサービス「CSS Type Set」を紹介しましたが、今回紹介するのはこれの日本語版に当たる「CSS Type Set 勝手に日本語版」というものです。
本家の「CSS Type Set」もそこまで難解な物ではありませんが、どうしても英語が苦手、英語のサービスは使う気になれないという方はこちらで試してください。完全に日本語化されています。
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Designdevelopでもいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日はマイクロソフトが先日正式公開したオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」を紹介したいと思います。このサービスは元々1GBでベータ公開されていましたが、5GBに拡張して正式に公開されたサービスです。
利用にはWindows live IDが必要で、liveIDさえ取得すれば無料で利用することができます。
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色々とグラフィカルな表現に使えそうなテクスチャがコンクリートなどのひび割れた壁。
以下にこの「Free High Res Photoshop Brushes」を使って描いた画像をいくつかピックアップしておきます。描いたと言ってもブラシを選択して押したといったほうが正しいのですがかなり良い感じで壁面を作り出すことができます。
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写真からイラストレーターに落とし込むときは皆さんどういう風に書き出しているでしょうか、光と影をうまくつかまないとなかなかうまくいかずチープな物になってしまうことが多いです。今日紹介するのはイラストレーターで人物を書き出していくときのチュートリアル「
Beautiful Vector Illustration」です。
光と影をどうつかめば良いのか、何処の部分のライティングを押さえればうまく立体的に見えるのかなど、手順を交えて紹介してくれています。いきなりは難しいかもしれませんが、がんばれば上記のようなグラフィカルな人物を制作することができます。
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XHTML/CSSやFLASH、WordPressのデザインテンプレートを制作、販売している「Template World!」が公開しているフリーのテンプレート集が今回紹介する「Free xHTML/CSS Templates 」です。
現在40個のXHTML/CSSテンプレートが公開されていて、元々販売を前提に制作している所だけあって、フリーと言えどもクオリティの高い物が揃っています。いくつか気になった物を下記にピックアップしてみましたのでご覧ください。
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