立体的で少し光沢感のあるクオリティの高いアイコンの素材をベクターデータで公開しているのが今回紹介する「90 Free Vector Icons Set」です。こちらは前回「車のベクター素材の決定版!6000車種のベクターデータを収録した「6000 vector Cars」」と言う記事で紹介した、車の立面図のベクターデータを制作した方と同じ制作者さんです。
90 Free Vector Icons Setから一部抜粋
アイコンイメージは「工事中」「カレンダー」「虫眼鏡」などなどWEBやIT系に使えそうな物を中心に90種類物アイコンセットがフリーで公開されています。
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アクションスクリプト3.0が導入されて、さらに敷居が高くなったと周囲で噂のFLASHですが、今回紹介するのは様々なFLASHの処理やアクションをビデオでまなべるチュートリアルサイト「gotoAndLearn()」です。
かなり高解像度の動画で一つ一つ丁寧に詳細なビデオによるチュートリアルを閲覧することができます。英語サイトになりますので、音声による解説は日本語ではありませんが、かなり詳細な動画のため言葉のカベがあってもなんとかなる感じです。
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先日「様々なベクターデータやデザインに役立つ素材を配布する「Dezignus.com」」という記事で、様々なベクターデータ、photoshopブラシなどクリエイティブな素材を扱っているブログを紹介しましたが、今日紹介するのもそんな素材を配布してくれているブログ「Pixlpusher」です。
まだ数は少ないのですが、様々な素材を公開されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインする上で、一から作る手間を大幅に短縮してくれるベクターデータや素材たち、うまく使えば非常に便利で作業時間も大幅に短縮できます。今日紹介する「Dezignus.com」は様々なジャンルのベクターデータや素材を紹介しているblogです。
ベクターデータのクリップアートからphotoshopのpsd素材、アイコンと様々な種類のデータが集められています。いくつか下記にピックアップしてみたのでご覧ください。
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CSSに慣れてくるとコードを見ただけでだいたいどんなように見えるかわかったり、その逆で、こんな風に見せたいと思ったことをコードにすることもできると思いますが、覚え立ての頃はそうは行きません。今回紹介する「CSS Type Set」は実際反映された後のデザインのプレビューとCSSのコードを同時に見ながら設定できるWEBサービスです。
見た目をプレビューしながらテキストのスタイルを決めていけるので。自分の理想に近づけることも簡単で、横にCSSのコードが表示されているので、その見た目を自分のサイトに簡単に反映させることもできます。
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フリーで使えるブラシ、カスタムシェイプ、パターン、レイヤースタイルを数多く収録、配布しているサイトが今回紹介する「Photoshop Brushes」です。収録されている物は多岐に渡り、それぞれカテゴリに分けられて収録されています。
それぞれ配布されているブラシやカスタムシェイプなどは、そのブラシやシェイプを使って作った画像がサムネイルで表示されていて、イメージから探すことができます。ザッと見てみていくつか気になった物を下記にピックアップしておきます。
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