DesignDevelopもいつの間にか、記事が増えてきました。最近自分自身でも過去の記事を参照する時、WordPressの管理画面から検索して記事を探すと言う事をしていました。これでは普通に見ている人はとても使いづらい事は確実だなと思いサイト内検索を導入しました。
ただ標準のものを入れてもどうかと思い、サイト内検索を表示させるタイミングでサイト内検索の範囲を広げてくれるプラグイン「Search Everything」を入れましたので導入過程を記しておきたいと思います。
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サイトのメニューやちょっとしたインターフェイスに役立つアイコン。今日紹介する「twotone icons for free! 」は超シンプルなピクトグラムアイコンです。
「twotone icons for free! 」は100パーセント無料でブログ、ウェブサイト、アプリケーションまたはイントラネット上で使用する事が可能ということです。ピクトを見てもお分かりになる通り標準でほとんどのものが網羅されていてバリエーションも豊かなのです。
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WEBサイトを構築する時にphotoshopを使っている方にはオススメなデザインパターン集が今回紹介するシンプルなphotoshopカスタムパターン素材「wwwusic Simple Patterns」です。どんなデザインにもあうシンプルで汎用性の高いパターン素材がフリーで公開されています。
使い方は様々ですがシンプルなだけに既存のデザインや、オリジナルのデザインなんかと組み合わせても上手く使えるかと思います。
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高画質なテクスチャを配布してくれるサイトを「最大2560×1920の高解像度テクスチャを無料配布する「Mayang’s Free Textures」」と言う記事で前回お伝えしましたが、今回紹介する「texturez.com」も負けじと2560×1920という高画質・高解像度のテクスチャをフリーで配布してくれるサイトです。
用意されているテクスチャは様々で、現在「Brick」「Concrete」など定番なものから「Plants」「Food」など少し変わったものまで全部で16のカテゴリーのテクスチャが配布されています。
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インターネット上で配布されているハイクオリティーなアイコン、これらは一体どういう風に作られているか、気になった事は無いでしょうか?今回紹介する「iconka.com」ではハイクオリティーなフリーアイコンを配布するとともにその作り方を動画で公開しています。
サイトではいくつかのシリーズのアイコンの作り方をまとめたビデオチュートリアルが公開されています。一つ一つ詳しく追っていく感じではありませんが、こんな風にして作られているのかと言うのはわかるようになっています。
動画は以下から
Leopardの新機能の一つSpaces。この機能はデスクトップをアプリケーション毎に割り当てて作業スペースを整理してくれる画期的な機能です。このSpacesは通常切り替えには何かボタンを割り当て無ければ行けませんが、今回紹介するソフトウェア「Warp」を使えばマウスカーソルをスクリーンの端に移動しただけで作業スペースを切り換える事ができます。
フリーウェアで無料で使用する事ができますが「Paypal」で寄付も受け付けているみたいなので本当に気に入った方は寄付してあげてください。当然ですが動作環境はOS X 10.5以上となります。
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