Leopardの新機能の一つSpaces。この機能はデスクトップをアプリケーション毎に割り当てて作業スペースを整理してくれる画期的な機能です。このSpacesは通常切り替えには何かボタンを割り当て無ければ行けませんが、今回紹介するソフトウェア「Warp」を使えばマウスカーソルをスクリーンの端に移動しただけで作業スペースを切り換える事ができます。
フリーウェアで無料で使用する事ができますが「Paypal」で寄付も受け付けているみたいなので本当に気に入った方は寄付してあげてください。当然ですが動作環境はOS X 10.5以上となります。
詳しくは以下
どんな感じで切り替わるか詳しく知りたい方はダウンロード元に動画による解説されていますので「ksuther.com | Warp」の下記に記されている「Watch Warp in action.」をご覧下さい。
修飾キーとの併用時のみ有効にすることも可能ですので、自分に合った切替え方法で使えるかと思います。Spacesを多用している方は是非試してみてください。