自身のプロフィールやポートフォリオを作成する際に、顔写真を使用することがあると思いますが、中にはちょっと抵抗がある方もいらっしゃるはず。今回はそんな時に活躍してくれそうなカスタムできるイラストジェネレーター「Gentleman Character Generator」を紹介いたします。
さまざまなパーツを組み合わせて、オリジナルの男性の似顔絵を作り上げることができます。
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グラデーションカラーを取り入れたデザインは、現在の主流トレンドの一つとなっていますが、思うような色合いを作りだすのはなかなか難しいもの。そんな時に参考にしたい「ColorSpace」を今回は紹介したいと思います。
美しいグラデーションを簡単に生成することができるwebジェネレーターです。
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tableタグやDIVタグを利用して制作するテーブル組、それほど難しい仕組みでは無いのですが、いざ手書きをすると時間を取られたりします。今日紹介するのはHTMLテーブルが直感的に簡単に生成できるWEBジェネレーター「DIV TABLE」です。
利用方法は非常に簡単で、tableタグで生成するかDIVタグで生成するかを選んで、あとはBorder、width、Cell Paddignを設定して、あとは欲しいテーブルサイズを選択すればタグが生成されます。
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さまざまな種類のソーシャルメディアサービスが存在しており、専用のデザインを制作することも非常に多いかと思います。それぞれのサービスでサイズが違っているため、毎回調べるのが面倒・・そんな時に活躍してくれるwebサービス「Landscape」を今回は紹介します。
ソーシャルメディアのカバーデザイン等を、各SNSの各所サイズに簡単に加工し生成することができる、非常に便利な写真トリミングジェネレーターです。
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グラデーションを作り出すのは、簡単なように見えて意外に難しいもの。絶妙な色合いをイメージ通りに表現したい、今回はそんな時に便利なwebジェネレーター「Blend」を紹介したいと思います。
2色のベースカラーを使ってグラデーションを生成できる、シンプルでありながらも使い勝手の良さが魅力のwebサービスとなっています。
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端的に機能を表現するときに便利なアイコン。WEBデザインをする上で便利に使える素材のひとつです。今日紹介するのは、スタンダードなものから遊びの効いたものまで770種のフリーアイコンをまとめたアイコンセット「Modern UI Icons」です。
アイコンセットには、様々なアイコンがまとめられており、スタンダードなカレンダーやカートなどよくUIに利用するものから、インベーダーゲームの宇宙人や天秤、などといった少し変わったアイコンも収録されています。
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WEBは様々な部品の組み合わせで成り立っていますが、今回紹介するのはそんば箇所別にデザインリソースを集めたインスピレーションサイト「MephoBox :Web Design and Web Inspiration」です。
注目のエントリー、ログインフォームから、ヘッダー、404Errorsなどなど、WEBでは欠かせない部分のデザインが多数集められています。
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WEBサイト別のサンプル表示
多数のデザインが収録されており、WEBデザインを手がけている方には良いリソース集になるのではないでしょうか?部品別に見る事もできますし、WEBサイト別に探す事もできるようになっています。またWEBサイトからの件アs区ではカラーリングから探す事も可能になっています。
海外のWEBサービスですが、登録されているデザインの中には日本のWEBサイトからのものも登録されていました。様々な国のものが入り交じっていますので、幅広いデザインを見る事ができますので、自分の考えの外側からインスピレーションを得られるかと思います。デザインに煮詰まっている方は是非どうぞ。
文字の線の太さが一定で作り出されているサンセリフフォント。シンプルでどんなデザインにもマッチしやすいことから、定番フォントとして活用されています。そんなサンセリフフォントをまとめた「20 Free Sans Serif Fonts Every Designer Should Have」を今回は紹介したいと思います。
(Free Font TeX Gyre Adventor by GUST e-foundry | Font Squirrel)
サンセリフフォントの中でも、洗練さやデザイン性を持った種類が豊富にまとめられています。
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春夏秋冬で誰もが衣替えをするように、デザインも衣替えをしたいもの。そこで今回紹介するのが、冬のデザインを彩るニットや布地のフリーテクスチャを集めた「30 Warm and Free Woven and Knitted Fabric Textures」です。
(texture 026 by ~juuichimei on deviantART)
シンプルなニットのテクスチャから、カラフルな配色がポイントとなるテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。
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毎年、数多くのWEBデザインが生み出され、消費され続けていて、不思議と毎年、その年ごとに、流行りみたいなものがあり、多く見かける、今風のWEBというのが生み出されますが、今回紹介するのは2012年度のWEBサイトのトレンドになるかもしれないポイントをまとめた「Web Design Trends in 2012」です。
1. Responsive Web Design
全部で10個のポイントがそれぞれまとめられています。あくまで予想、そして海外のものなので、どこまで国内に当てはまるかはわかりませんが、今日はその中から幾つか気になったトレンドを紹介したいと思います。
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さまざまな最新技術や描写表現が進化する現代でも、昔ながらのレトロなデザインは、根強く人気の高いジャンルの一つ。中でもレトロゲームの世界のようなデザイン表現はいろんなシーンで活用されています。今回はそんなレトロな質感の3Dマップを手軽に作成できる「Low Poly Art Maker」を紹介したいと思います。
種類豊富なパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルレトロマップを作り上げることができるアートメーカーです。使い方が分かりやすく紹介されたムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
以前表示されているWEBページからスポイトツールで色を抽出できるfirfox拡張機能を「WEB上のカラー情報を取得できるFirefox拡張機能「ColorZilla」」という形でお伝えしましたが、今回は表示されているページに使われている色を丸ごと取得してカラーパレット化してくれるfirfox拡張「Palette Grabber」を紹介したいと思います。
使い方は非常に簡単でステータスバー左下の上記のようなパレットアイコンをクリックするだけです。この拡張機能が便利なのは色をカラーパレット化するだけではなくてワンタッチでカラーパレットをaco形式で書き出せる点です。Photoshop、Paint Shop Pro、GIMPなどの有名なドローソフトはこのaco形式に対応していて読み込ませる事が可能です。
下記のの画像は「designdevelop」のカラーパレットをphotoshopで読み込んだものです。
参考にしているページのカラーパレットがあれば、デザインしていく上でかなりイメージに近づけやすくなるんじゃないかなと思います。WEBデザイナーなら押さえておいても損は無い拡張機能だと思います。
パソコンやスマートフォン、サイネージ広告など、インターネットやデジタル機器を利用した生活が当たり前のようになっていますが、SF映画などの作品でもさらに進歩した世界観を表現した作品も多く、よりデジタルの世界観を誇張したデザインを求められることもあるのではないでしょうか?今回はそんなデザイン制作時におすすめな、デジタルな雰囲気を表現できるフォントをまとめた「A Collection Of Free Digital/LCD Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
Clubland font | UrbanFonts.com
デジタル時計のようなフォントやドットを利用したフォントなど、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自然界に無数に存在する草は多様な表情をしているため、制作に手間のかかる素材の一つではないでしょうか?そこで今回は、さまざまな形の草を手軽に表現できるPhotoshopブラシを集めた「A Collection of Free Photoshop Grass Brush Sets」を紹介したいと思います。
(HD Grass Brushes | QBrushes – Photoshop Brushes)
イラストタッチの表現から、大草原を連想させるような表現まで、多彩な表現ができるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ITunesを初めとして、Appleの製品には幅広く利用されているユーザーインターフェイス、CoverFlow(カバーフロー)直感的かつグラフィカルなのが特徴的ですが、今回紹介する「ProtoFlow」はprototype.js&script.aculo.usを用いてそのカバーフローを実現するという物です。
まずはデモページをご覧ください。スライドバーでも画像をクリックでも画像を動かすことができるようになっていて、画像のキャプションも表示される見たいです。
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