ベクター素材は非常に使い勝手が良く、制作にはとても便利なデータ形式ですが、一から描くのは一苦労。WEBで探していもなかなかイメージ通りのものが見つからない時は困ってしまいますよね。今回はそんな時のために是非ご覧頂きたい、フリーベクター素材セットとIllustratorのチュートリアル「20 Fresh Free Vector Sets and 5 Illustrator Tutorials」を紹介致します。
可愛らしいものやリアルで高級感あるイラスト素材、またその作り方が幅広くまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。
幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
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iOS7もそろそろ配布され、フラットデザインを目にする機会も今後増えてくると思います。今日紹介するのは可愛くてPOPなフラットアイコンセット「Free Flat Icons」です。
どれも単色ですが、細かな陰影も付けられていて、可愛いいながらも高いクオリティのアイコンセットとなっています。
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文字の形や雰囲気などで、大きくデザインは左右されます。デザインをするにあたってフォントの引き出しはデザインの幅とも言えるものだと思います。今日紹介するのは、その引き出しを少し満たしてくれる、比較的最近リリースされたPOPなフリーフォントを集あつめたエントリー「15 Fresh New Free Fonts for Designers」です。
手書きから、少し変わったものまで全部で15のフォントがまとめられていましたので今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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世界には様々なフォントが存在し、デザイナー、WEBデザイナーであれば商売道具なだけにフォントの名前からフォントのカタチを想像するなんてこともできると思いますが、微妙な違いのフォントもあります。狭小紹介するのはフォントを視覚的に見比べることができるWEBツール「Tiff」です。
このWEBツールでは、フォントAとフォントBを選択し、それぞれを見比べることができるというサービスとなっています。
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WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
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